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Y!mobileとIIJmio、おすすめなのはどっち?料金や速度・メリットを徹底比較

格安SIMの中でもとくに高いシェアを誇るのがY!mobileIIJmioです。

Y!mobileは積極的にテレビCMを放映しており、名前を聞いたことがある人も多いかもしれません。
大手キャリアのサブブランドとして、他の格安SIMを圧倒する充実したサービス内容が魅力です。

一方、IIJmioを運営するIIJは大手プロバイダとして知られています。
テレビCMはほとんどしていませんが、知名度は抜群です。

本記事では、そんなY!mobileとIIJmioを9つの項目で徹底比較しています。

  • Y!mobileとIIJmio、名前は知っているけどサービス内容や違いが分からない
  • Y!mobileとIIJmio、どちらにすればいいか迷っている

このような疑問を抱いている人は、ぜひ参考にしてください。

Y!mobile公式サイトはこちら

IIJmio公式サイトはこちら

この記事の目次

Y!mobileとIIJmioってどんなキャリア?

まず、Y!mobileとIIJmioがどのようなキャリアなのかを簡単に見ていきましょう。

ワイモバイルってどんな会社がやっているサービス?

(引用:Y!mobile公式サイト 2020/07/12現在)

Y!mobileは格安SIMの一つと捉えられていますが、正確にはMVNO(格安SIM)ではありません。
大手キャリアであるSoftBankのサブブランド・1部門です。

別の会社に回線を間借りしているのではなく、自社回線(SoftBank)を使っています。

料金的が安いため格安SIMとして扱われますが、

  • 直営店舗が多い
  • 完全かけ放題がある
  • 通信速度が速い

など、サービス内容は大手キャリアにも負けていません。

IIJmioってどんな会社がやっているサービス?

(引用:IIJmio公式サイト 2020/07/12現在)

IIJmioはIIJ(株式会社インターネットイニシアティブ)が展開している格安SIMです。

IIJは日本の会社として初めて商用プロバイダ事業を始めたことでも知られています。

まだインターネットという単語が一般的では無い時期から、日本のインターネットインフラに多大な貢献をしてきた企業の一つです。

そんなIIJが手掛ける格安SIMであるIIJmioも、まだ格安SIMという単語が一般的では無い時期の2008年からサービスを開始しています。

豊富なノウハウと技術力を生かし、長期間に渡って安定したサービスを提供している老舗の格安SIMです。

Y!mobile公式サイトはこちら

IIJmio公式サイトはこちら

Y!mobile VS IIJmio総合比較

Y!mobile IIJmio
料金 2,680円~ データSIM:480円~
音声SIM:1,180円~
速度 下り最大838Mbps
上り最大400Mbps
(docomo回線)
下り最大1288Mbps
上り最大131.3Mbps
(au回線)
下り最大958Mbps
上り最大112.5Mbps
通話料金/通話オプション 20円/30秒
10分かけ放題:無料
スーパーだれとでも定額:1,000円/月
20円/30秒
3分かけ放題:600円/月
10分かけ放題:830円/月
データ繰り越し なし あり
(従量制プランはなし)
回線 Y!mobile(SoftBank回線) docomo回線・au回線
端末 セット販売:あり セット販売:あり
オプション ・スーパーだれとでも定額
月額1,000円で国内通話かけ放題
・3分かけ放題
月額600円で3分かけ放題・留守番電話 300円/月
サポート チャット/メール/電話/Twitter/FAX/店舗
店舗数:約4,000
チャット/メール/電話/Twitter
違約金(解約金) 契約期間:なし
違約金:なし
契約期間:12ヶ月(音声通話SIMのみ)
違約金:1,000円

Y!mobileは、3大キャリアであるSoftBankのサブブランドという立ち位置もあり、スマホ利用者のマジョリティである音声通話機能に特化しています。

IIJmioはシンプルながらバランス良く、MVNOのお手本の様な提案です。

①Y!mobileとIIJmioの料金プランを比較!

まずはもっとも気になるであろう、料金プランで比較してみます。

Y!mobileとIIJmio、どっちが料金的にお得?

Y!mobileは3GB/10GB/14GBの3種類の料金プランがあります。

対して、IIJmioは3GB/6GB/12GBの3種類に加えて1~20GBまでの容量から選ぶことが可能です。

後者は使ったデータ通信量に応じて月額料金が変動する従量制プランですが、上限を設定して定額プランのように使えます。

両社の料金を同じデータ通信量同士で比較してみました。

データプラン 音声SIMプラン 通話放題+プラン
Y!mobile 無し 無し 3GB:2,680円
10GB:3,680円
14GB:4,680円
すべて10分かけ放題込
IIJmio 3GB:900円
10GB:2,300円
14GB:3,100円
3GB:1,600円
10GB:3,000円
14GB:3,800円
3GB:2,430円
10GB:3,830円
14GB:4,630円
すべて10分かけ放題込

結論:料金的にはIIJmioが安い!柔軟にデータ通信量を選べるのも◎

月額料金で比較した結果、IIJmioが安いことが分かりました。

同じ容量+10分かけ放題で比較した場合、3GBと14GBはIIJmioがY!mobileより安いです。

10分かけ放題が無料のY!mobileに対し、IIJmioで10分かけ放題を利用する際は830円のオプション料がかかります。
それを含めてもIIJmioが安いのは驚きですね。

しかもIIJmioは上限を設定できる従量制プランを使うことで、1~20GBの中から自分にピッタリのデータ通信量を契約できます。

「3GBでは多すぎるから1GBか2GBが良い」
「14GBでは足りないからもっとたくさんのデータ通信量を契約したい」

このような人はY!mobileではなくIIJmioがおすすめです。

電話をしない人ほどIIJmioがおすすめ!

電話をしない人はIIJmioがさらにお得です。

Y!mobileはプランに10分かけ放題が標準装備なので、電話をしないから10分かけ放題を外すといったことができません。
IIJmioのかけ放題はオプションなので、不要なら契約しないことも可能です。

かけ放題なしなら、同じ容量でもY!mobileより800円前後安く使えます。

あまり電話をしない人はIIJmioでかけ放題を付けない方が安く合理的です。

10GBのデータ通信を使うならY!mobileがおすすめ

10GBのデータ通信を利用する人はY!mobileがおすすめです。

Y!mobileならIIJmioより150円安く10GBプランを利用できます。

しかもY!mobileの10GBプランはデータ通信量を使い切っても、1Mbpsという比較的速い低速通信を利用可能です。
IIJmioの低速通信は200kbpsなので、実質5倍の速度がでます。

なお、10分かけ放題を利用しない場合は10GBプランもIIJmioが安いです。
通話の頻度でどちらを利用するか選んでくださいね。

②Y!mobileとIIJmio、どちらの通信速度が早い?

次はスマホを快適に使う上で重要な通信速度の比較です。

実際にスマートフォンを使う場合に、ストレス無くサクサク動くと言われる快適なスピードは5Mbps~30Mbpsと言われています。

  • メールやLINE:快適な速度は128kbps~1Mbps
  • ウェブ閲覧:快適な速度は1Mbps~10Mbps(テキスト中心か?写真中心か?)
  • 動画閲覧:快適な速度は5Mbps~20Mbps(解像度による)

上記のスピードが無いと、使えない!・・・という事では無く、サクサク快適に使えるスピードは上記であるということです。

Y!mobileの測定結果

(引用:格安SIMの通信速度計測サイト 2020/07/09現在)

Y!mobileの平日における通信速度は、朝の通勤時間帯に落ちることが多いですが、計測日の土曜日は一日中安定して高いスピードを維持しています。

集中している時間帯が少ない為に、極度に落ち込む時間帯も無く、SoftBankという回線バックボーンが活かされています。

IIJmioの測定結果

(引用:格安SIMの通信速度計測サイト 2020/07/12現在)

(引用:格安SIMの通信速度計測サイト 2020/07/12現在)

土曜日ということもあるのでしょうか、特にdocomo回線は一日を通して安定した速度です。

一方、au回線はお昼や夕方になると大きく速度が低下しています。

大手キャリアから回線の一部を借りているという特性上、どうしても混雑時になると速度を維持できません。

【結論】Y!mobileとIIJmio、流石にY!mobileの方が早い!

通信速度は自社回線を保有しているY!mobileに軍配が上がります。

とくにお昼や夕方など、回線混雑時はY!mobileとIIJmioで大きな差が出ます。
今回の計測結果は土曜日でしたが、平日になるとその差はさらに顕著です。

通信速度を重視するなら、Y!mobileを選びましょう。

IIJmioには節約モードがついている!速度は遅くとも容量は使わないのでヘビーユーザーさんにも◎

IIJmioはクーポンスイッチ(みおぽん)アプリを利用して、高速モードと低速モードを切り替えることが可能です。

低速モード時は最大通信速度が200Kbpsに制限されます。
その代わりに低速モード中はデータ通信量を一切消費しません

通信速度は遅くても良いので、データ通信を思う存分使いたいならIIJmioもおすすめです。

ちなみにY!mobileは速度切り替えができません。
プランM/Rは低速通信の速度が1Mbpsと速いですが、それを活かしにくいのは少しもったいないですね。

③通話をする人は特に要チェック!音声通話プラン、Y!mobileとIIJmioどっちがお得?

次はY!mobileとIIJmioの通話オプションをチェックしましょう。

通話料金 オプションなど
Y!mobile 20円/30秒 10分かけ放題:無料
完全かけ放題:1,000円/月
IIJmio 20円/30秒 3分かけ放題:600円/月
10分かけ放題:830円/月

通話料自体はどちらも同じ20円/30秒です。
しかし、かけ放題を利用することで通話料を節約できます。

Y!mobileは標準で10分かけ放題が付いているので、1回10分までの通話が無料です。
さらに、月額1,000円のスーパーだれとでも定額に加入すれば、時間や回数に関係なく無料で通話できます。

IIJmioのかけ放題は3分かけ放題と10分かけ放題の2つです。
通話時間に合わせて通話オプションを選べます。

結論:電話頻度が高い方にはY!mobileがおすすめ!

たくさん電話をする人は完全かけ放題があるY!mobile一択です。

IIJmioは最長で10分かけ放題しかありません。
1回10分を超える長電話をする人だとIIJmioでは物足りないです。

格安SIMでも大手キャリアのように思う存分電話をしたい人はY!mobileを選びましょう。

電話をしないならIIJmioのプランの方がお得かも

電話をあまりしないならIIJmioがおすすめです。

1回の通話時間が10分以内の人は3分かけ放題または10分かけ放題でカバーできます。
データ通信量にもよりますが、かけ放題を含めてもIIJmioの方が基本的には安いです。

電話を全くしない人はそもそもかけ放題をつける必要がありません。
かけ放題なしならIIJmioが圧倒的に安いのは、料金の比較で見た通りです。

④Y!mobileとIIJmio、データの使い勝手はどっちが良い?

続いてデータ通信の使い勝手で比較してみましょう。

データ繰り越しの有無 シェアプランなどの有無
Y!mobile なし あり
IIJmio あり
(従量制プランはなし)
あり

Y!mobileは子回線専用プラン(シェアプラン)を用意しています。
スマートフォンで契約した通信容量を、タブレットなどの別端末で分け合うことが可能です。

シェアプランセット割を実施中(終了時期未定)でスマホプランM・Rは月額490円でSIMを3枚まで使えます。

サブ端末やタブレットで使う人にはお得ですが、音声通話機能が使えないため家族でシェアするのには向きません。

IIJmioは全てのプランでデータシェアが可能です。
シェア出来る枚数はプランによって異なります。

  • 3GB/6GB:2枚まで
  • 従量制プラン:3枚まで
  • 12GB:10枚まで(音声通話SIMは5枚まで)

IIJmioは音声通話機能付きのSIMのシェアもできるので、家族で使うこともできます。

また、IIJmioはデータの繰り越しが出来ることも使い勝手が良いです。
前述のクーポンスイッチアプリで速度を必要なときだけ高速を使うようにすれば、容量を余らせる事もできます。

なお、従量制プランはデータ繰り越しができません。
利用したデータ通信量が少ないと月額料金も安くなるので、繰り越しができないのはあまりデメリットではないですね。

結論:IIJmioはデータ繰り越しが可能!家族で音声シェア出来るなど、データの使い勝手では一枚上手だった!

データ通信の使い勝手はIIJmioが優れています。

最大10枚のSIMカードで容量シェアが可能です。
音声通話機能も付けられるので、家族でスマホを安く使いたい人に向いています

余ったデータ通信量を繰り越せるのも合理的です。

データを使い切ることが多い人はY!mobileのほうがよいことも

データ通信をたくさん使う人には、Y!mobileがおすすめです。

Y!mobileの10GB以上のプランは、契約量を使い切った後も1Mbpsのスピードが出ることで、ある程度実用上の環境が維持できます。

速度切り替えができないのは残念ですが、動画視聴も可能な低速通信を制限なく使えるのは大きなメリットです。

Y!mobile公式サイトはこちら

IIJmio公式サイトはこちら

⑤Y!mobileとIIJmio、通信回線はどちらが豊富?

続いては対応している通信回線で比較してみます。

回線
Y!mobile Y!mobile回線(SoftBank)
IIJmio docomo回線・au回線

Y!mobileはMVNOではないので、回線は選べません。

IIJmioはauとdocomo回線が選べます。

結論:IIJmioなら2社から選べます!Y!mobileはMNOなので当然1社のみ

IIJmioは2社から好きな回線を選べます。
端末や対応エリアに合わせられるのがメリットです。

Y!mobileはソフトバンク回線しか選べません。
大手キャリアの端末を利用する場合はSIMロック解除が必須です。

もし手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必要な場合もあるので注意

Y!mobileでもIIJmioでも、手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必要な場合があります。

Y!mobileで大手キャリアのスマホを使う場合はSIMロック解除が必要です。
ドコモ・auはもちろんソフトバンクのスマホを利用する場合もSIMロック解除しないといけません。

また、ドコモ・auのスマホはSIMロック解除しても使えないことがあります。
事前にY!mobile公式の動作確認結果をチェックしてください。

公式Y!mobile使える端末

IIJmioの場合、ドコモおよびauのスマホは回線を合わせればそのまま使えます。

  • ドコモのスマホ:ドコモ回線
  • auのスマホ:au回線

ただし、auの一部のスマホについてはau回線で使う場合もSIMロック解除が必要です。
ソフトバンクのスマホについては回線に関係なくSIMロック解除しないと使えません。

IIJmioで手持ちの端末を使う場合も、動作確認結果をチェックするのを忘れないでください。

公式IIJmio使える端末

⑥みんな使いたい端末、Y!mobileとIIJmioではどっちが安い?

次はY!mobileとIIJmioで購入できる端末を比較してみます。

取り扱い端末 端末価格
Y!mobile iPhone SE(第2世代)
iPhone 7
OPPO Reno3 A
かんたんスマホ2
Android One S7
など
3,600円~
IIJmio Xperia 10 II
Redmi Note 9S
AQUOS sense3
OPPO Reno3 A
ROG Phone 3
moto e6s
14,800円~

Y!mobileは一般的な格安SIMの取り揃える端末とは、少々品揃えが違います。
その為、IIJmioと販売端末は殆ど被っていません。

2020年9月現在、両社で共通して販売しているのはOPPO Reno3 Aのみです。

結論:新品のiPhoneに拘りがあるならY!mobile!Androidなら種類が豊富なIIJmio!

端末セットは新品のiPhoneを買いたいならY!mobile、Androidを買うならIIJmioがおすすめです。

Y!mobileでは新品のiPhone SEとiPhone7を購入できます。
iPhone XRや11などの取り扱いはありませんが、新品のiPhoneを購入できるのは貴重です。

一方、Androidスマホを買うならIIJmioがおすすめです。
Y!mobileはスペックを抑えたモデルが中心で、ゲームをプレイする人だと物足りません。

IIJmioはAndroidの種類が豊富で、格安モデルからハイスペックスマホまで幅広く取り揃えています。
自分にピッタリのスマホを見つけることが可能です。

Y!mobile公式端末ラインナップ

IIJmio公式端末ラインナップ

⑦Y!mobileとIIJmio、その他のオプションはどっちが充実してる?

Y!mobileとIIJmioの主なオプションです。

オプションサービス 内容 月額料金
Y!mobile スーパーだれとでも定額 かけ放題サービス(無制限) 1,000円
データ増量オプション プランS 3GB→4GB
プランM 10GB→13GB
プランR 14GB→17GB
500円
*1年間
無料
子回線専用プラン(シェアプラン) 最大3枚のデータ通信SIMを追加してシェア 980円(S)
490円(M・R)
故障安心パックプラス 故障保証サービス ※iPhoneは対象外 負担0円 690円
破損保証サービス  ※iPhoneは対象外 負担最大1,500円
故障交換サービス ※一部対象外 負担最大7,500円~
水濡れ・全損保証サービス ※iPhoneは対象外 負担5,000円
盗難・紛失保証サービス 会員価格で購入できる
バッテリー交換修理割引 一律3,000円割引
紛失ケータイ捜索サービス
セキュリティトラブル補償 上限5,000円まで保証
データ復旧支援サービス
オートチャージ(快適モード) データ容量超過時に自動的に容量追加 500MB 500円
留守番電話 伝言預かり後で再生 0円
着信転送 登録済みの別の電話へ転送 0円
割込通話 割込通話 200円
IIJmio 誰とでも3分&家族と10分 かけ放題サービス 600円
誰とでも10分&家族と30分 かけ放題サービス 830円
データオプション20GB 毎月20GBを追加 3,100円
データオプション30GB 毎月30GBを追加 5,000円
追加SIM SIMカード追加1枚 400円
追加クーポン 100MB単位で最大月に30枚まで 200円
みまもりパック ウィルスバスター&iフィルター 500円
迷惑防止パック ウィルスバスター&トビラフォン 500円
WIFI by エコネクト Wi-Fiスポットサービス 362円
端末補償 購入時限定端末補償 380円~
つながる端末補償 SIM契約時に端末補償設定 500円
スマホ操作サポート オペレータと画面共有で問題解決 500円
スマート留守電 LINEで留守電着信・読める聞ける 290円
トビラフォンモバイル 迷惑電話を自動で着信拒否 300円
クラウドバックアップ Android・iPhoneを無制限保存 500円
マカフィーセキュリティ モバイルセキュリティーアプリ 250円
i-フィルター お子様を守る 360円

Y!mobileは電話オプションが充実しています。格安SIMの泣き所の一つ、完全かけ放題も月額1,000円で用意されていることが目立ちます。

IIJmioは3分のかけ放題と10分のかけ放題を用意しています。

総務省の発表によれば、日本人の電話通話時間は年々下がっていて、1回の通時間は2分25秒です。ほとんどの通話は3分以内に収まっているとも言えます。

結論:Y!mobileは端末サービスが豊富でIIJmioは長期利用で無料になるオプションも

Y!mobileで目に付くオプションサービスは、端末に対する保証関連が豊富です。
SIMを単独で使うというよりは、端末をセットで購入する顧客に重点を置いているのが感じられます。

契約当初から数ヶ月ないし1年間お得!というのは、通信会社の常套手段ですが、IIJmioでは逆に2年以上の契約者を優遇しています。
上記にあるオプションの中で以下の4つのオプションの1つを無料でずっと使えます。無料オプションの変更も4つの中で可能です。

  • WIFI by エコネクト
  • マカフィーセキュリティ
  • i-フィルター
  • トビラフォンモバイル

更に加えて、1GBのクーポンを3枚/1年間が使えます。筆者は2年以上IIJmioを使っている該当者ですが、これらはとても嬉しいです。

⑧Y!mobileとIIJmio、ユーザーサポートの満足度はどっちが高い?

実際の手続き等は、オンライン上でどちらも大半の事が出来ます

トラブルなど、それでは解決できない場合の対応を見ていきます。

サポート体制 店舗数
Y!mobile チャット/メール/電話/Twitter/FAX/店舗 約4,000店舗
IIJmio チャット/メール/電話/Twitter 単独店舗無し

Y!mobileは店舗が多い格安SIMです。
多くの格安SIMは単独店舗が殆ど無いか、ごく少数であることを考えると、特筆すべきメリットです。
トラブル等があれば、すぐに店舗に駆け込める安心感があります。

IIJmioは家電量販店などでの取り扱いはありますが、直営店舗はありません。
即日契約や簡単な相談はできますが、手厚いアフターサポートは受けられないでしょう。

結論:Y!mobileの店舗数は格安SIMを名乗る中でも圧巻です

サポートに関しては直営店舗を持つY!mobileに軍配が上がります。
店舗数も非常に多く、地方にいてもサポートを受けることが可能です。

IIJmioは店舗がないので、サポートはメールやTwitterなどオンラインが中心となります。
スマホ初心者だと心もとないかもしれません。

⑨Y!mobileとIIJmio、違約金はどっちが高い?気軽に試せるのはどっち?

最後に、Y!mobileとIIJmioを契約縛りで比較してみます。

必要契約期間 解約金(違約金)
Y!mobile 無し 0円
IIJmio 音声プランのみ1年 1,000円

Y!mobileは、いつでも解約が無料で出来ます。
違約金は一切かかりません。

IIJmioは音声通話機能付きSIMに違約金を設けています。
12ヶ月を経過した契約に違約金はありません。

結論:Y!mobileは縛り一切無し!IIJmioは期間により違約金が発生することも

Y!mobileは縛りが一切ありません
いつでも無料で解約出来ます。

IIJmioはデータSIMやデータ+SMSであれば違約金や縛りはなし!通信速度が心配という人も気軽に試せます。

音声通話機能付きSIMを12ヶ月以内に解約すると「音声通話機能解除協定金」(1,000円)が発生します。

決して高額ではありませんが、違約金がかかることは覚えておきましょう。

【まとめ】初めての格安SIMならY!mobileとIIJmio、どちらでも◎!自分の使い方や好みに合わせて選ぶのがよし

以上、Y!mobileとIIJmioを徹底比較しました。

Y!mobileは大手キャリアのサブブランドならではの充実したサービス内容が売りです。
とくに電話をたくさん利用する人、サポートを重視する人はY!mobileを選びましょう。

IIJmioはデータ通信量や端末セットが豊富に用意されています
かけ放題の有無や通信回線も含め、自分に合ったものを柔軟に選べるのが魅力です。

自分のスマホの使い方に合った格安SIM選びの、参考になれば幸いです。

Y!mobile公式サイトはこちら

IIJmio公式サイトはこちら

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