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ワイモバイルとラインモバイルおすすめなのはどっち?料金や速度・メリットを徹底比較!

「大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいけどどこがいいかよく分からない…」

そんな人が多いのではないでしょうか。
実際、たくさんある格安SIMの中から1つを選ぶのは大変ですよね。

料金プランやオプションなども異なるため、自分で比較していくのも手間がかかります。

今回は数ある格安SIMの中から、とくに人気が高いワイモバイルとラインモバイルを料金や端末代といったさまざまな観点から比較しました。

「ワイモバイルとラインモバイル、どちらを選べばいいのか」
「ワイモバイルとラインモバイルにはどのような違いがあるのか」

このような疑問を持っている人の参考になれば幸いです。

ワイモバイル公式サイトはこちら

ラインモバイル公式サイトはこちら

この記事の目次

ワイモバイルとラインモバイルってどんなキャリア?

そもそも、ワイモバイルとラインモバイルはどんなキャリアなのでしょうか?

運営している会社について、簡単に紹介していきます。

ワイモバイルってどんな会社がやっているサービス?

引用元:https://www.ymobile.jp/

ワイモバイルは大手キャリアであるソフトバンクがサブブランドとして展開している格安SIMです。

大手キャリアから回線の一部を借りている他社と違い、自社で回線を保有しています。

他社の格安SIMに近い月額料金で、大手キャリアのような使い勝手を維持できるのが特徴です。

ラインモバイルってどんな会社がやっているサービス?

引用元:https://mobile.line.me/

ラインモバイルはあの人気チャットアプリ「LINE」が提供する格安SIMです。

LINEやSNSが使い放題になるオプションがあり、若年層を中心に人気があります。

運営するLINEモバイル株式会社はソフトバンクグループの会社です。

つまり、ワイモバイルもラインモバイルもソフトバンク系の格安SIMと言えます。

ワイモバイルVSラインモバイル総合比較

ワイモバイルとラインモバイルを比較した結果を一覧表にまとめました。

ワイモバイル ラインモバイル
料金 データSIM:980円
音声SIM:2,680円〜
データSIM:600円〜
音声SIM:1,100円〜
速度 最大75Mbps 非公開
通話料金/通話オプション 20円/30秒
10分かけ放題:無料
無制限かけ放題:月額1,000円
20円/30秒
10分かけ放題:月額880円
データ繰越 なし あり
回線 ソフトバンク(自社回線) ドコモ、au、ソフトバンク
端末 セット販売:あり セット販売:あり
オプション スーパー誰とでも定額
データ増量オプション
アドバンスオプション
Enjoyパック
故障安心パックプラス
故障安心パックライト
など
データフリーオプション
端末保証
持込端末保証
Wi-Fiオプション
ウイルスバスターオプション
LINE MUSICオプション
フィルタリングオプション
サポート 電話、チャット、メール、Twitter、店舗
店舗数:約4,000店舗(直営店舗は約1,000店舗)
チャット/メール/電話/店舗
直営店舗なし(取扱店舗は多数)
違約金(解約金) 契約期間・解約金:なし 契約期間:なし
解約金:1,000円

①ワイモバイルとラインモバイルの料金プランを比較!

まずはワイモバイルとラインモバイルの料金プランを比較していきたいと思います。

ワイモバイルとラインモバイル、どっちが料金的にお得?

データプラン 音声SIMプラン
ワイモバイル 1GB:980円 3GB:2,680円
10GB:3,680円
14GB:4,680円
ラインモバイル 500MB:600円
3GB:980円
6GB:1,700円
12GB:2,700円
500MB:1,100円
3GB:1,480円
6GB:2,200円
12GB:3,200円

ワイモバイルのデータプランは1GBのみです。

音声SIMプランも3つしかないため、ラインナップはラインモバイルが充実しています。

結論:料金ならラインモバイルが安い!

料金だけで見ると、ラインモバイルの方がワイモバイルより安いです。

ラインモバイルは3GBプランが1,480円なのに対して、ワイモバイルは2,680円と1,000円以上差があります。

また、ラインモバイルでは12GBプランをワイモバイルの10GBプランより安く利用することが可能です。

とにかく安く使いたいという人には、ラインモバイルが向いています。

ワイモバイルでは3GBと10GBの間がありませんが、ラインモバイルではその中間である6GBプランを選べるのも大きなポイントですね。

LIENやSNSを見る機会が多い人はラインモバイルがおすすめ!

ラインモバイルにはLINEやSNSがデータ通信量を消費しなくなるデータフリーオプションが用意されています。

LINEやSNSをどれだけ使ってもデータ通信量を消費しないため、他社よりもデータ通信量が少ないプランを契約可能です。

結果的に、スマホ代を大幅に抑えられます。

LINEやSNSを見る機会が多いという人は、ラインモバイルがおすすめですよ。

②ワイモバイルとラインモバイル、どちらのほうが通信速度が早い?

次は通信速度を比較してみます。

通信速度は格安SIMの通信速度計測サイトkeisoku.ioのものを利用します。

ワイモバイルの測定結果

ワイモバイルはどの時間帯も安定した速度が出ています。

他社だと速度が大きく低下するお昼も速度が落ちていません。

1日を通して快適にスマホを利用することが可能です。

ラインモバイルの測定結果

ラインモバイルは時間帯によって速度にばらつきがあるのが分かります。
朝と夜の速度は申し分ないですが、昼がかなり遅いです。

1Mbpsを大きく下回っているため、SNSやウェブサイト閲覧といった軽い用途でも時間がかかります。

実際に、私のスマホでも測定してみました。

休日のお昼ということもありさきほどの結果よりは速いですが、それでも他の時間帯と比べると遅いです。

会社や学校のお昼休みにスマホを頻繁に使う人だと、ストレスが溜まるかもしれません。

ただ朝や夜の速度はまずまず速いです。
朝や夜にスマホをよく使う人なら、ラインモバイルでも問題ないでしょう。

【結論】通信速度はワイモバイルが大きくリード

通信速度で比較すると、ワイモバイルがラインモバイルを大きくリードしているという結果でした。

ラインモバイルは朝と夜は比較的速度が速いですが、お昼は大幅に低下します。

一方、ワイモバイルは1日を通して安定しておりお昼も快適です。

通信速度を重視する人にはワイモバイルが向いていますよ。

ただし、通信速度は測定日時や住んでいる地域によっても変わるのでご注意ください。

③通話をする人は特に要チェック!音声通話プラン、ワイモバイルとラインモバイルどっちがお得?

次は、通話プランを比べてみましょう。

通話料金(30秒あたり) オプション
ワイモバイル 20円 10分かけ放題:無料
スーパーだれとでも定額:月額1,000円
ラインモバイル 20円 10分電話かけ放題:月額880円

結論:通話をする人はワイモバイルの方がおすすめ!

通話をたくさんする人はワイモバイルがおすすめです。

ワイモバイルはすべてのプランで10分かけ放題を無料で利用できます。
ラインモバイルのようにオプション料がかかりません。

さらに、月額1,000円のスーパーだれとでも定額に加入すれば時間や回数を気にせず思う存分電話ができます。

完全かけ放題を利用できる格安SIMは貴重です。
格安SIMでも大手キャリアのように思う存分電話をしたい人はワイモバイルを選びましょう。

電話をしないならラインモバイルのプランの方がお得かも

逆に、あまり通話をしない人はラインモバイルがお得です。

ワイモバイルは10分かけ放題が標準で付いている代わりに月額料金が高めに設定されています。
電話をしない人にとっては無駄ですね。

また、ラインモバイルではLINEの無料通話をどれだけ使ってもデータ通信量を消費しません。
LINE電話で十分という人はラインモバイルを選びましょう。

④ワイモバイルとラインモバイル、データの使い勝手はどっちが良い?

次はワイモバイルとラインモバイルをデータ通信の使い勝手で比較してみました。

データ繰越の有無 その他の機能
ワイモバイル × シェアプラン
ラインモバイル データフリー
データプレゼント
Wi-Fiオプション

結論:ラインモバイルはデータくりこしが可能!データの使い勝手では一枚上手だった!

データ通信の使い勝手はラインモバイルが優れています。

ラインモバイルは余ったデータを翌月に繰り越すことが可能です。
使い切れなかったデータ通信量を翌月に繰り越して使えるので、無駄になりません。

またワイモバイルでは余ったデータを家族や友人にプレゼントすることもできます。

まず、ラインモバイル公式アカウントのトーク画面に行きます。

右下のデータプレゼントをタップすると、友達選択画面に遷移します。

データをプレゼントしたい友達を選択してください。

次に、プレゼントするデータ容量を選択してください。

データをプレゼントするをタップすればプレゼント完了です。

このようにラインのメッセージを送る感覚でデータをプレゼントできます。

シェアプランを利用したい人はワイモバイルがおすすめ

お子さん用のスマホなどとシェアプランを利用したい方は、ワイモバイルがおすすめです。

親回線の基本使用料にシェアプランの基本使用料をプラスするだけで利用できるので、料金も抑えられます。
1人で複数の端末(例えばメインのスマホとタブレットなど)を利用したい場合にも有効です。

⑤ワイモバイルとラインモバイル、通信回線はどちらが豊富?

通信回線はどちらが豊富なのでしょうか。

回線
ワイモバイル ソフトバンク
ラインモバイル ドコモ、au、ソフトバンク

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、自社回線であるソフトバンク一択になります。

一方、ラインモバイルは大手3社すべての回線を利用可能です。

結論:ラインモバイルなら3社全部から選べます!ワイモバイルは1社のみ

通信回線は大手3シェアすべてに対応しているラインモバイルが有利です。
ラインモバイルであれば、利用する端末やエリアに合わせて回線を選べます。

ワイモバイルは自社回線であるソフトバンクの回線のみです。
端末や電波状況に合わせて回線を選ぶことはできません。

もし手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必要な場合もあるので注意

手持ちの端末のSIMを入れ替えて使用する際には、SIMロック解除が必要な場合があります。

とくにワイモバイルの場合、大手キャリアのスマホを利用する際は原則SIMロック解除が必要です。
ドコモ・auはもちろん、同じソフトバンクのスマホでもSIMロック解除しないと使えません。

ラインモバイルの場合、同じ回線を選べばSIMロック解除は原則不要です。
例えばドコモを利用していた人なら、ドコモ回線を選べばそのままドコモのスマホが使えます。

ただし、端末やキャリアによっては同じ回線でもSIMロック解除が必要です。

対応製品については、この後さらに詳しく解説します。

ワイモバイル公式サイトはこちら

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⑥みんな使いたい端末、ワイモバイルとラインモバイルではどっちが安い?対応状況もチェック

SIMとセットで端末も購入したいという方のために、端末についても調べてみました。

ラインナップおよび価格は2020年9月23日現在のものです。

セット販売 取り扱い端末 端末価格
ワイモバイル あり iPhone7
OPPO Reno A
HUAWEI P30 lite
arrows M05
など
12,000円~
ラインモバイル あり iPhone7
iPhone SE(第2世代)
OPPO Reno3 A
Xperia 10 II
など
3,600円~

格安SIMではiPhoneが購入できない場合も多いのですが、どちらのキャリアでもiPhoneが用意されています。

結論:端末の販売価格はワイモバイルが少し安い!

販売価格で比べるとワイモバイルの方が少し安いです。

ワイモバイルはオンラインで端末を購入すると、端末代が大幅に割引されます。
同じ端末でも、ワイモバイルの方がラインモバイルより数千円安く買えることも多いです。

また、ラインモバイルではiPhoneのみ分割払い購入ができません。
一括購入する余裕がないという方は、分割払い購入が可能なワイモバイルがおすすめです。

対応している端末の機種

対応している端末の種類はラインモバイルが多いです。

ラインモバイルは大手3社の回線に対応しており、どのキャリアのスマホも基本的には利用できます。

ワイモバイルはどのキャリアのスマホを使う場合もSIMロック解除が必要です。
また、ドコモ・auのスマホはSIMロック解除しても電波をうまくつかめないこともあります。

ワイモバイルもラインモバイルも独自に端末の動作確認を行い、その結果を公式サイトで閲覧することが可能です。

手持ちの端末を利用する際は、必ず公式で動作確認されているかをチェックしてください。

⑦ワイモバイルとラインモバイル、その他のオプションはどっちが充実してる?

オプションはどちらが充実しているのか比較していきたいと思います。

オプション
ワイモバイル スーパー誰とでも定額
データ増量オプション
アドバンスオプション
Enjoyパック
故障安心パックプラス
故障安心パックライト
など
ラインモバイル データフリーオプション
端末保証
持込端末保証
Wi-Fiオプション
ウイルスバスターオプション
LINE MUSICオプション
フィルタリングオプション

ワイモバイルもラインモバイルも様々なオプションが用されています。
端末保証やWi-Fiオプション、セキュリティオプションなど基本的なオプションはどちらでも利用が可能です。

ラインモバイルはSNSやLINEが使い放題になるデータフリーオプションがある

ラインモバイルはLINEやSNSが使い放題になるデータフリーオプションが特徴です。
LINEやSNSのヘビーユーザーなら、ラインモバイルに乗り換えるとスマホ代を大幅に節約できます。

通信速度はワイモバイルが優秀ですが、LINEやSNSならLINEモバイルの速度でも十分利用が可能です。

制限なく通話をしたい方はワイモバイルのオプションがお得!

電話をたくさんするならワイモバイルがおすすめです。

どちらのキャリアにも通話オプションが用意されていますが、ラインモバイルのオプションは10分以内の通話しか対象になりません

ワイモバイルは基本使用料のみで10分以内の通話が無料になります。

さらにスーパーだれとでも定額のオプションに加入することで、10分以上の電話でも無料でかけ放題です。

通話をよく利用するなら、ワイモバイルを選びましょう。

⑧ワイモバイルとラインモバイル、ユーザーサポートの満足度はどっちが高い?

次にユーザーサポートの体制を比較してみます。

サポート体制 店舗数
ワイモバイル 電話、チャット、メール、Twitter、店舗 約4,000店舗
(直営店舗は約1,000店舗)
ラインモバイル 電話、メール、チャット、店舗 直営店舗なし
(取り扱い店舗は全国に多数)

結論:ワイモバイルは実店舗が多い!

サポート面はワイモバイルが優秀です。

ワイモバイルは全国各地にワイモバイルショップを展開しています。
さすが大手キャリアであるソフトバンクのサブブランドですね。

格安SIMはサポート面で不安が残ることが多いですが、ワイモバイルは大手キャリアと遜色ないサポートが期待できます

対面サポートが不要ならラインモバイルでOK

対面サポートが要らない人ならラインモバイルで問題ありません。

ラインモバイルでは問い合わせ方法が豊富に用意されています。
とくにLINEアプリからトーク感覚で気軽に問い合わせできるのはラインモバイルならではです。

⑨ワイモバイルとラインモバイル、違約金はどっちが高い?気軽に試せるのはどっち?

乗り換える際に必要になる違約金、できれば抑えたいですよね。どちらが高いか比較してみました。

必要契約期間 解約金(違約金)
ワイモバイル 最低利用期間なし
(過去のプランでは2年縛りあり)
解約金なし
(過去のプランであれば必要な場合も)
ラインモバイル 最低利用期間なし 1,000円

結論:どちらも契約期間がない場合が多いが、利用プランや契約日によって変動!

ワイモバイルもラインモバイルも、今から新規契約する場合は最低利用期間がありません

ワイモバイルにいたっては解約金も不要です。
最低利用期間や解約金を気にせず試せるというのは嬉しいですね。

ただ、どちらのキャリアも過去のプランを契約している場合や、契約日によって最低利用期間や解約手数料が発生する場合があります。

契約内容によって違いが出てくるので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。

また、ラインモバイルは最低利用期間がありませんがいつ解約しても1,000円の解約金がかかります。
音声通話SIMはもちろん、データSIMでも必要です。

高額ではないものの、解約時には必ず解約金がかかることを覚えておましょう。

【まとめ】初めての格安SIMならワイモバイルとラインモバイル、どちらでも◎!自分の使い方や好みに合わせて選ぶのがよし

今回はワイモバイルとラインモバイルを徹底比較してきました。その上でメリットやデメリット、特徴をまとめると

  • 速度を重視する人、通話をよく利用する人、実店舗を利用したい人はワイモバイル
  • LINEやInstagram、TwitterなどのSNSをよく使う人、お得な料金で利用したい人はラインモバイル

がおすすめといえます。

特に格安SIMが初めてで店舗で説明を受けたりしたいという方や速度にこだわりたい人は多少料金が高くてもワイモバイル、大体のことは自分でできるのでネットでサクッと契約したいという方やSNSはカウントフリーで思う存分使いたい方は安くラインモバイルというところが判断の基準になりそうです。

ぜひご自身の希望や使い方に合わせて参考にしてみてください。

 

ワイモバイル公式サイトはこちら

ラインモバイル公式サイトはこちら

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