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ロケットモバイルで使える端末・使えない端末は?おすすめ端末や料金などについて徹底解説

ドコモ、au、ソフトバンクの回線が使える格安SIMのロケットモバイル。

通信速度が200kbpsながら、無制限のデータ通信が298円からできる「神プラン」などのユニークなプランがあり、気になっている方も多いのでは。

しかし、ロケットモバイルはスマホの販売を行っていないので、自分でスマホを用意しなければいけません。

そこでこの記事ではロケットモバイルで使えるスマホ・使えないスマホについて、詳しく解説していきます。ロケットモバイルは他の格安SIMと比べて情報が少ないので、ぜひこの記事を参考にして、契約を検討してみてくださいね。

ロケットモバイル公式サイトはこちら

ロケットモバイルで使える持ち込み端末は?

引用元:https://rokemoba.com/(2020/05/28現在)

最初にもお伝えしましたが、ロケットモバイルではドコモ、au、ソフトバンクの回線を提供しています。ドコモとauの回線は音声・データSIMを、ソフトバンク回線はデータSIMのみ、取り扱っています。

ロケットモバイルを使うには、自分でスマホを用意する必要があります。

  • 大手キャリアで買ったスマホを使う
  • Webショップやフリマ、中古ショップなどで買ったSIMフリーのスマホを使う

いずれかの方法でスマホを準備して使うことになります。

ちなみにロケットモバイルは、定期的なスマホの動作検証を行っていません。そのため、どのスマホでも「必ず使える」保証はないので注意が必要です。

①ドコモで使っていたスマホならOK!au、ソフトバンクは条件あり

大手キャリアから乗り換える人は、自分が使っているスマホがそのまま使えるか気になるところですね。

まず、ドコモのスマホについてはドコモ回線であれば、そのまま使える可能性が高いです。

auのスマホはVoLTE対応機種のみ

ロケットモバイルで提供されるau回線は、高音質な音声通話ができるVoLTEに対応したSIMのみを扱っています。auのスマホを使う場合は、VoLTEに対応している必要があります(VoLTEは2014年に始まっているので、最近のスマホなら、対応しているはずです)。

また、auのスマホをau回線で使うときでも、2017年7月以前に販売されたスマホはSIMロック解除が必要な場合があります(SIMロック解除については、後ほど説明します)。

ソフトバンクのAndroidはSIMロック解除が必須

ロケットモバイルのソフトバンク回線を使うには、以下の点を抑えておきましょう。

  • ソフトバンクで販売されたiPhone 5s以降のiPhoneならSIMロック解除なしで使用可
  • ソフトバンクのAndroidスマホはSIMロック解除が必要

また、ソフトバンク回線は音声通話がないので、音声通話付きのSIMを契約したいときは、SIMロック解除をした上で、ドコモ回線かau回線を選んでください

②自分で購入したSIMフリー端末

SIMフリースマホであれば、原則、どの回線でも使えます。しかし、au回線についてはVoLTEに対応している必要があるので、注意が必要です。

またソフトバンク回線はSIMフリーであれば、Androidのスマホでも通信できます。

大手キャリアのスマホでSIMロック解除が必要な場合

大手キャリアで買ったスマホをロケットモバイルで使う場合、元のキャリアと同じ回線ならそのまま使えることもあります。しかし、SIMロック解除を行うと、以下の様なメリットがあります。

  • 元のキャリアに縛られることなく、自分の好きな回線が使える
  • 海外旅行などで現地のSIMカードが使える

SIMロック解除をすれば、例えばドコモで買ったスマホをau回線で使うことができます。また、海外にスマホを持参して現地のSIMカードを挿して使うこともできるようになります

 SIMロック解除とは

そもそも、大手キャリアで買ったスマホには、他社のSIMカードでは通信できないようにロックがかかっています。これをSIMロックと言います。

2015年からユーザーが希望した場合は、SIMロックを外して回線の種類に縛られることなく通信できるようになりました。ロックを外すことをSIMロック解除と言います。

先にも説明したように、SIMロック解除にはメリットが大きくデメリットはないので、大手キャリアからの乗り換えの際には、解除しておくことをおすすめします。

大手各社のSIMロック解除の条件

しかし、無条件にSIMロック解除ができるわけではありません。SIMロック解除には以下のようなルールがあります。

  • ネットワーク利用制限中でないこと
  • 購入から100日以上経過した端末
  • 一括での購入なら100日以内でも解除OK
  • 分割でも毎月の支払いがクレジットカード払いなら即日で解除OK
  • 過去に同一回線でSIMロック解除の実績がある場合は、前回解除日から100日以上経過していれば、即日で解除OK

特にポイントは、購入から100日以上経過しているかどうか、ということです。ほとんどの人は100日以内(3ヶ月強)で格安SIMに乗り換えることはないと思うので、そこまで意識する必要はありません。

また、SIMロック解除は分割でスマホ代を払っている途中でもできますし、既に大手キャリアを解約していても手続きできます。

SIMロック解除は自分でWebから行う方法と、ショップに持ち込んで行う方法があります。各社の細かい条件などは以下の通りです。

キャリア 独自の条件、注意事項
ドコモ ・2011年4月〜2015年4月に発売された製品はドコモショップでのみ受付

My docomoなら24時間受付

au ・2015年4月23日以降に発売された対応機種

・My auでの手続きは9:00〜21:30

ソフトバンク ・2015年5月以降に発売された対応機種

・My SoftBankでの手続きは9:00〜21:00

・契約なしの場合(解約済み、中古購入、譲渡品など)は、ソフトバンクショップでのみ受付
(2019年9月13日以降に契約して、既に解約済の場合はMy SoftBankからでも解除可能)

自分でやる?それとも店頭でやってもらう?

「ロック解除なんて難しそう…」と思われるかもしれませんが、ぜひ、自分でやることをおすすめします。自分で行う場合と、ショップに持ち込む場合の違いは以下のとおり。

Webから行う場合 店頭で依頼する場合
費用 0円 3,000円
必要なもの ・解除する携帯電話

・各社のMyアカウント

・暗証番号、パスワード

・機種契約番号(ソフトバンク)

・IMEI情報

・解除する携帯電話

・本人確認書類

・暗証番号・パスワード

・手数料(3,000円)

メリット ・事務手数料が無料

・自宅から簡単にできる

・来店予約も不要

・手続きを任せられて安心

自分で行えば手数料の3,000円を節約できます。また、外出せずに好きなタイミングでできることも大きなメリット。必要なものを持って来るのを忘れてしまった!なんてこともありません。

以下のように、各社のMyページにログインして進めていけば、10分もかからずに手続きできます。まずは自分でやってみて、どうしても分からなかったらショップに持ち込むのが良さそうです。

  • ドコモ:My docomoにログイン>「サービス一覧」>「SIMロック解除」
  • au:My auにログイン>「SIMロック解除のお手続き」を選択
  • ソフトバンク:My SoftBankにログイン>メニューの「契約・オプション管理」>「SIMロック解除手続き」

ロケットモバイル公式サイトはこちら

ロケットモバイルで使えない端末

逆にロケットモバイルで使えない端末について、確認しておきましょう。

  • SIMロック解除をしていないソフトバンクのAndroidスマホ
  • ガラケー
  • auで販売された一部のiPhone(iPhone 5/5c/5s/6/6Plus)

①SIMロック解除をしていないソフトバンクのAndroidスマホ

ソフトバンクのスマホについては、先にも説明しましたが注意が必要です。

iPhone 5以降のiPhoneならSIMロック解除をせずに使えますが、そもそも音声通話が使いたい人は、SIMロック解除をした上で、ドコモかauの回線を使う必要があります

また、ソフトバンクのAndroidスマホはそのまま使えません。ソフトバンク回線、その他の回線、いずれを使う場合もSIMロック解除が必須です。

ちなみにソフトバンク回線はnanoSIMのみ取り扱っているので、microSIM、標準SIMのスマホは使えません。

②ガラケー

ガラケーについては、原則、使えないと思っておいた方がいいでしょう。しかし厳密に言うと、使える可能性もあります。

と言うのも、ドコモ回線はFOMAエリアに対応した3G回線にも接続もできます。ガラケーではデータ通信はできませんが、音声通話、SMSサービスなら使える可能性があります。

しかし、ガラケーを使っても料金が安くなるわけではありませんし、メリットがあまりないです。ロケットモバイルを使うならスマホの利用がおすすめです。

③auで販売された一部のiPhone(iPhone 5/5c/5s/6/6Plus)

auで販売されたiPhone 5、5c、5s、6、6Plusはau回線では「動作不可」とされています。

これらの機種は2015年のSIMロック解除が義務化される前に発売されているので、auではSIMロック解除ができません。ロケットモバイルのVoLTE専用SIMを使うためにはSIMロック解除が必要なので、これらのiPhoneは使えないということになります。

ロケットモバイルを契約するときは端末のSIMカードの大きさをチェック!

ロケットモバイルを契約する前に、自分のスマホのSIMカードのサイズも確認しておきましょう。自分のスマホからSIMカードを取り出してみるか、Webで検索しましょう。

現在、日本で使えるSIMカードには以下の3種類があります。

  • nanoSIM…12.3mm×8.8mm
  • microSIM…15mm×12mm
  • 標準SIM…25mm×15mm

nanoSIM

nanoSIM(ナノシム)は現在、最も一般的に使われているSIMカードです。iPhoneであれば2012年に発売のiPhone5以降で、Androidスマホでも2010年代中頃以降に発売されたものでは、nanoSIMがメインで使用されています。

microSIM

nanoSIMの一世代前に使われていたのがmicroSIM(マイクロシム)です。iPhoneは4sと4で採用され、AndroidスマホもASUS ZenFone 3(2016)などで使われています。

少し前のスマホを使おうと思っている人は特に注意してみてください。

標準SIM

最近では使われることはありませんが、2010年前後のスマホの普及期に使われていたSIMカードで、3種類の中では最も大きいものです。iPhone 3GSなどで使われています。

ソフトバンク回線はnanoSIMのみなので注意

ロケットモバイルは回線の種類ごとに使えるSIMカードが異なります。

  • ドコモ回線→3in1SIM、nanoSIM、microSIM
  • au回線→3in1SIM
  • ソフトバンク回線→nanoSIM

ドコモ、auで使われている「3in1SIM」というのは、他社で扱われている「マルチSIM」のことです。マルチSIMは1枚の台紙からユーザーが好きなサイズに切り取って使えるSIMカードです

(写真はマルチSIMのイメージ。ロケットモバイルのSIMではありません。)

また、ソフトバンク回線はnanoSIMにしか対応していないので注意してください。

【まとめ】ロケットモバイルはSIMロック解除をして使うのが確実

ロケットモバイルで使えるスマホ・使えないスマホについて解説してきました。

  • ロケットモバイルは大手3回線に対応
  • ドコモのスマホはドコモ回線ならそのまま使える
  • auのスマホはVoLTEに対応していれば使えるが、SIMロック解除が必要なことも
  • ソフトバンクのスマホはiPhoneのみ使用可。SIMロック解除をすればAndroidもOK

という点がポイントでした。

動作確認端末の一覧が公開されていないので、若干の不安がありますが、原則、SIMロック解除をしたスマホやSIMフリースマホなら使える可能性は高いです。

大手キャリアから乗り換えの際はSIMロック解除をした上で使うのがよさそうです。神プランなどのロケットモバイル独自のプランを活用して、お得にスマホを運用してくださいね。

ロケットモバイル公式サイトはこちら

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