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楽天モバイルとニフモ、おすすめなのはどっち?料金や速度・メリットを徹底比較!

「1年間無料」という目を引くキャンペーンで加入者を増やしている楽天モバイル。2020年4月に自社回線を使ってサービスを始めたばかりということで、不安に感じている人も多いのでは?

「無料なのはわかったけど、料金プランも詳しく知りたい」「エリアや速度は大丈夫なんだろうか」など、契約する前に知っておきたいことはたくさんありますよね。

この記事では楽天モバイルと、格安SIMの「ニフモ」を比較して、その違いを明らかにします。

  • ニフモから楽天モバイルに移行しようと思って気になっている人
  • 楽天モバイルとニフモ、どちらを契約するか迷っている人

には参考にしてもらえる内容です。

先に結論だけお伝えしておくと、

  • データ通信が7GB以下で収まるならニフモ
  • 通話し放題が使いたいなら楽天モバイル
  • 楽天回線エリア内で生活しているなら楽天モバイル

がおすすめ。ただし、楽天モバイルのキャンペーン期間中に限っては、誰もが楽天モバイルを契約した方がお得です。

楽天モバイル公式サイトはこちら

ニフモ公式サイトはこちら

この記事の目次

楽天モバイルとニフモってどんなキャリア?

両者のサービスを比較する前に、楽天モバイルとニフモはどんな会社が運営しているのか、簡単にお伝えします。

楽天モバイルってどんな会社がやっているサービス?

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/07/19現在)

楽天モバイルは「楽天モバイル株式会社」が運営している通信サービスです。これまではドコモとau回線を扱うMVNOでしたが、2020年4月に自社回線を扱う「第4のキャリア」として再スタートを切りました。

ニフモってどんな会社がやっているサービス?

引用元:https://nifmo.nifty.com/(2020/07/19現在)

ニフモは「ニフティ株式会社」が運営する格安SIMです。ニフティは光回線のプロバイダサービス「@nifty」で有名な会社です。

また、@niftyニュースなど、ユーザーの暮らしを便利で楽しくするコンテンツやWebサービスを提供しています。

楽天モバイル VS ニフモ 総合比較

楽天モバイル ニフモ
料金 ・データSIM:なし

・音声SIM:2,980円

データSIM:900円〜

音声SIM:1,600円〜

速度 【楽天回線】

・非公開

【パートナー回線(au)】

・下り最大170Mbps
・上り最大28Mbps

※au公式サイトより引用(実効速度)

・下り最大988Mbps
・上り最大75Mbps
通話料金/
通話オプション
国内通話かけ放題(Rakuten Link使用時)

・アプリ未使用時は20円/30秒

・国際通話かけ放題:980円

・20円/30秒

・「Nifmo 半額ダイヤルアプリ」から発信で10円/30秒

・10分かけ放題:830円

データ繰越 不可 翌月への繰り越し可
回線 2回線(楽天・au) 1回線(ドコモ)
端末 セット販売:あり セット販売:あり
オプション ・スマホ交換保証プラス(650円):スマホの故障時に最短当日中に交換

・スマホ下取り

など

・NifMoあんしん保証プレミアム(980円):スマホの故障・盗難時に最短翌日に交換

・NifMoあんしん保証 for SIMフリー(500円):持ち込み端末の修理費用を補償

・@nifty優待サービス(500円):宿泊、グルメなど特別価格で利用できる

など

サポート ・電話

・チャット(AI、オペレーター

店舗数:580以上(2019年10月)

・電話

・メール(Web)

・チャット(AI)

・店舗数:なし(一部のノジマ店舗で取扱い)

違約金(解約金) 契約期間:なし

・解約金:なし

契約期間:なし

・解約金:なし

以下では各項目ごとに、詳しく解説していきます。時間がない人は、気になる項目だけ読んでもOKです。

楽天モバイル公式サイトはこちら

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①楽天モバイルとニフモの料金プランを比較!

多くの人が気になる料金プランを比較してみましょう。

楽天モバイルとニフモ、どっちが料金的にお得?

音声通話SIM データ専用SIM
楽天モバイル Rakuten UN-LIMITプラン:2,980円

楽天回線は無制限。パートナー回線は5GB)

なし
ニフモ ・3GBプラン:1,600円
・7GBプラン:2,300円
・13GBプラン:3,500円
 

・3GBプラン:900円
・7GBプラン:1,600円
・13GBプラン:2,800円

※SMS付きは+150円

※楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」プランは、2020年7月現在、2,980円の月額料金が1年間無料になるキャンペーンを行っていますが、ここでは正規の料金で比較します。

楽天モバイルは音声通話SIMの「Rakuten UN-LIMIT」プラン1種類のみです。データ専用SIMはありません。

ニフモは音声通話SIM、データ専用SIMともに、3、7、13GBの3種類のプランが用意されています。

結論:7GBプランまでならニフモが安い

単純に音声通話SIMの料金プランを比較すると、7GBプランまでならニフモの方が楽天モバイルよりも安く、13GBになると楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」プランの方が安くなります。

7GB以上使うなら楽天モバイルがおすすめ

毎月のデータ通信量が7GBを超えるなら、楽天モバイルを使った方がいいでしょう。楽天モバイルは楽天回線エリアならデータ通信無制限、パートナー回線(au回線)エリアなら5GBまで使えます。

楽天回線エリアの人なら、高速通信が無制限で通信できるので、あまりデータを使わない人でも契約を検討する価値はあります。

パートナー回線エリアの人は、仮に5GBを使い切ってしまったとしても、最大で1Mbpsの速度で通信ができます。高画質な動画を観るなどしない限り、1Mbpsの速度が出ればストレスなく使い続けられるでしょう。

毎月のデータ通信が7GB以内に収まるならニフモ

普段はWi-Fiに接続するなど、あまりモバイル通信を消費しない人は、ニフモの3、7GBを使った方が、楽天モバイルよりも安く収まります

②楽天モバイルとニフモ、どちらのほうが通信速度が速い?

料金と並んで気になるのが回線の速度。双方の通信速度を計測サイトのデータを引用して紹介します。

楽天モバイルの測定結果

時間帯 下り 上り
38.86Mbps 20.63Mbps
33.33Mbps 18.36Mbps
夕方 30.63Mbps 16.5Mbps
31.35Mbps 15.22Mbps
深夜 36.43Mbps 20.48Mbps

引用元:https://minsoku.net/(2020/07/19現在)

上記は楽天モバイルの直近3ヶ月間の時間帯ごとの平均速度です。パートナー回線(au回線)の速度も含んでいます。

下りの速度が1日を通して30Mbpで高速を維持しています。

ニフモの測定結果

時間帯 下り 上り
41.31Mbps 9.83Mbps
12.18Mbps 5.85Mbps
夕方 18.07Mbps 9.14Mbps
25.31Mbps 14.19Mbps
深夜 42.68Mbps 10.97Mbps

引用元:https://minsoku.net/(2020/07/19現在)

ニフモの下りの速度はお昼の時間帯は低下しているものの、常時10Mbps以上をキープしています。他の格安SIMと比較しても高速な方だと言えます。

【結論】1日を通した安定感は楽天モバイルが優位

両者の下りの速度を比較すると、朝、深夜はニフモが楽天モバイルを上回っていますが、日中は楽天モバイルの方が高速で通信できています。

また、楽天モバイルは通信が安定して1日を通して速度に大きな差がないことも分かります。

ただし、楽天モバイルはまだまだエリアが狭いですし、今後はユーザー数が飛躍的に増えることが予想されます。今の速度がこれからも維持されるかは、正直なところわかりません。

ニフモには制限時に「バースト転送機能」がある

ニフモは月間の通信量を超えて速度制限がかかってしまった状況でも、通信開始後の一定容量(150KB)まで高速通信ができる「バースト転送機能」があります。

これにより、Webページの閲覧やテキストベースのSNSなどは、低速でも比較的速く表示できます。

③通話をする人は特に要チェック!音声通話プラン、楽天モバイルとニフモどっちがお得?

仕事やプライベートで電話が多い人は、通話料金やオプションもチェックしておきましょう。

通話料金 オプションなど
楽天モバイル 無料(Rakuten Linkアプリを使った場合)

・アプリ未使用の場合は20円/30秒

・国際通話かけ放題:980円
ニフモ ・20円/30秒

・「Nifmo 半額ダイヤルアプリ」から発信で10円/30秒

・10分かけ放題:830円

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」プランでは、専用の電話アプリ「Rakuten Link」を使うことで、無制限でかけ放題になります。

結論:電話料金を気にしたくないなら楽天モバイル

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」プランには、かけ放題の料金が含まれています。

例えば、ニフモの7GBプラン(2,300円)に「10分間のかけ放題」オプション(830円)を追加すると、3,130円になり楽天モバイルを上回ってしまいます。

少しでも「かけ放題」が頭をよぎる人は、楽天モバイルを選んだ方がいいでしょう。

通話が少ないならニフモ

ニフモは「Nifmo 半額ダイヤルアプリ」を使えば、通話料を半額の10円/30秒にできます。

例えば7GBプランの場合、34分以下の通話で収まるならニフモの方が安くなります

④楽天モバイルとニフモ、データの使い勝手はどっちが良い?

両サービスのデータ通信の使い勝手を比較してみます。

データ繰越の有無 その他
楽天モバイル なし パートナー回線は低速時でも1Mbpsで高速

・楽天モバイルWiFi by エコネクト(362円):日本全国15万カ所以上のフリーWiFiに接続可

ニフモ 翌月への繰り越し有り ・@nifty VPN WiFi(280円):公衆無線LANスポットに安全に接続

・@nifty WiFi(580円):「BBモバイルポイント」「Wi2」スポットに接続可

・ファミリープログラム:データ通信量のシェア、契約数×0.5GBの容量プレゼントなど

・データおかわり 0.5GB(900円)

ニフモは翌月へのデータ繰り越しができます。また、両者とも公衆WiFiのオプションなどが用意されています。

結論:ニフモはファミリープログラムでデータをシェアできる

ニフモのファミリープログラムは、家族でデータ容量を分け合えたり、契約数×0.5GBの容量が毎月プレゼントされるなど、家族で使うのに便利なサービスです。

楽天モバイルは制限時の速度が魅力

先の速度の項目でも説明しましたが、楽天モバイルのパートナー回線は、5GBの容量を使い切ってしまっても、最大1Mbpsで通信ができます。

使い勝手でという点では無視できないポイントです。

⑤楽天モバイルとニフモ、通信回線はどちらが豊富?

両サービスで接続できる回線についても比較しておきましょう。

回線
楽天モバイル 楽天、au(パートナー回線)
ニフモ ドコモ

楽天モバイルは2種類、ニフモは1種類の回線が使えます。

結論:楽天モバイルは回線を選ぶことはできない

楽天モバイルの方が回線の種類が多いですが、楽天回線、パートナー回線(au回線)をユーザーが任意に選ぶことはできません

基本的には楽天回線に接続され、エリア外の場合は、au回線につながる仕様になっています。

もし手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必要な場合もあるので注意

楽天モバイル、ニフモに大手キャリアで購入したスマホを持ち込んで利用する場合、SIMロック解除が必要な場合があります。

ロック解除は各キャリアのマイページから無料で行なえます。

楽天モバイル公式サイトはこちら

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⑥みんな使いたい端末、楽天モバイルとニフモではどっちが安い?対応状況もチェック

各社で販売されているスマホも比較してみましょう。

セット販売 取り扱い端末 端末価格
楽天モバイル あり 【iPhone】

なし

【Androidスマホ】

・Galaxy S10
・AQUOS R5G
・OPPO Reno3 A など

17,000円〜
ニフモ あり 【iPhone】

なし(ノジマオンラインで中古販売)

【Androidスマホ】

・OPPO Reno3 A
・HUAWEI nova 5T
・AQUOS sense3 など

19,800円〜

両者ともAndroidスマホの販売を行っています。ニフモはグループ会社の「ノジマオンライン」で中古のiPhoneを販売しています。

結論:楽天モバイルは大量のポイント還元あり

楽天モバイルとニフモ、共通して扱っている端末の料金を比較してみましょう。

端末 楽天モバイル ニフモ
OPPO Reno3 A 36,182円 35,900円
OPPO A5 2020 20,019円
(20,000円分のポイント還元)
26,800円
HUAWEI nova 5T 54,364円
(10,000円分のポイント還元)
51,500円

端末価格はそれほど大差はありませんが、楽天モバイルは機種によって大量のポイント還元があります。例えばOPPO A5 2020は、契約とセットで購入すれば、実質無料で購入できます。

対応している端末の機種

持ち込みで契約する場合は、公式サイトで公開されている「動作確認端末」を確認しておきましょう。

特に楽天モバイルは、回線の切り替え(楽天↔au)や、通話アプリの「Rakuten LInk」が使えないことがあるので、注意しましょう。

⑦楽天モバイルとニフモ、その他のオプションはどっちが充実してる?

ここまで紹介していないオプションについても、簡単に比較してみましょう。

主なオプション
楽天モバイル ・スマホ交換保証プラス(650円):スマホの故障時に最短当日中に交換

・スマホ下取りサービス:他社で購入したスマホでもOK

ニフモ ・NifMoあんしん保証プレミアム(980円):スマホの故障・盗難で、翌日に交換機が届く

・NifMoあんしん保証 for SIMフリー(500円):持ち込み端末の修理費用を補償

・@nifty優待サービス(500円):宿泊、グルメ、レジャーなど特別価格で利用できる

両者とも端末補償のオプションが充実しています。

結論:持ち込みスマホの補償ならニフモ

ニフモは持ち込みの端末を補償する「NifMoあんしん保証 for SIMフリー」が用意されています。しかもAndroidスマホだけでなく、iPhoneまで補償の対象です。

楽天モバイルは他社端末の下取りに対応

楽天モバイルはスマホの下取りサービスを行っています。自社端末だけでなく、ドコモなどのキャリアで購入したスマホも対象です。

下取り額は楽天キャッシュで還元され、楽天ペイや楽天市場で利用できます。

⑧楽天モバイルとニフモ、ユーザーサポートの満足度はどっちが高い?

なにかあったときのために、サポート体制が充実していると安心です。

サポート体制 店舗数
楽天モバイル ・電話

・チャット(AI、オペレーター)

580以上の専門ショップ
ニフモ ・電話

・メール(Web)

・チャット(AI)

ノジマの一部の店舗

両者とも電話、メール、チャットでのサポートに対応しています。

結論:店舗でのサポートは楽天モバイルが充実

楽天モバイルは全国に580以上の専門ショップを展開しています。対面でのサポートは楽天モバイルの方が期待できます。

メールやチャットも積極的に利用しよう

そもそも、格安SIMは低料金でサービスを提供するために、実店舗のサポートを極力減らして、その分、Webでのサポートを強化しています。

メールやチャットの問い合わせは最初は慣れないかもしれませんが、空いた時間にどこからでも問い合わせできるメリットがあります。積極的に活用しましょう。

⑨楽天モバイルとニフモ、違約金はどっちが高い?気軽に試せるのはどっち?

最後にそれぞれの契約期間と違約金をチェックしておきましょう。

必要契約期間 解約金(違約金)
楽天モバイル なし なし
ニフモ なし なし

両者とも最低利用期間はありません。

結論:最低利用期間はなし

楽天モバイルは最低利用期間がありません。満足いかなければ好きなタイミングで解約できます。

ニフモは2019年10月に最低利用を撤廃しました。それ以前に契約した人でも解約の際の違約金は発生しません

楽天モバイルは1年間無料キャンペーン・事務手数料も還元

楽天モバイルは「Rakuten UN-LIMIT」の1年間無料キャンペーンに加えて、事務手数料3,300円相当の還元も行っています。

つまり、自己負担ゼロで試すことができるので、気軽に契約してもデメリットはありません。

【まとめ】まずは楽天モバイルを試しに使ってみるのがおすすめ

楽天モバイルとニフモを全9つの項目で比較しました。

  • 7GB以下のプランならニフモの方が安い
  • Rakuten UN-LIMITは楽天回線なら無制限、パートナー回線は5GB使い切っても1Mbpsで通信し放題
  • 速度は楽天モバイルが安定しているが、今後は分からない
  • 楽天モバイルは通話し放題
  • 楽天モバイルは端末代金がポイント還元で安い

といった点が比較する際のポイントでした。

現在、楽天モバイルへの移行を考えているなら、まずはキャンペーンを使って無料で試してみるのはいかがでしょう?

今なら端末も安く購入できて、1年間無料で使えます。

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