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楽天モバイルとイオンモバイル、おすすめなのはどっち?料金や速度・メリットを徹底比較

「格安SIMを使いたいけれど、どこの携帯会社にしようかな」と迷っていませんか?

ちょっと前までは、格安SIMという言葉も一般的ではありませんでした。一部のマニアだけのものだった格安SIMを、普通の人にも浸透させた馴染みのある名前として、楽天モバイルとイオンモバイルは外せません。

生活に身近な名前通り、提供しているサービスもユーザーフレンドリーで、人気が高いのも頷けます。

「楽天モバイルとイオンモバイル、どっちにしようか迷う」と悩んでいる方のために、

今回はこの2つの通信会社を比較してみましょう。(文中の価格は特に表記の無い限り税抜です)

楽天モバイル公式サイトはこちら

イオンモバイル公式サイトはこちら

この記事の目次

楽天モバイルとイオンモバイルってどんなキャリア?

ショッピングモールという言葉から連想したときに、リアルなら「イオン」ネットなら「楽天市場」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

どちらの会社のブランドイメージも非常にユーザーに近く、実際の生活の中に入り込んでいる印象があります。

まずは、楽天モバイルとイオンモバイルはどんなキャリアなのか紹介します。

楽天モバイルってどんな会社がやっているサービス?

(引用:楽天モバイル公式サイト 2020/07/05現在)

楽天は楽天市場を核としたIT企業です。ポイント制度による顧客の囲い込み戦略で、ショッピングモールだけでなく金融関係や電気・サービスなど内外に関わらず積極的な買収でグループを大きくしてきました。

通信事業にも積極的です。楽天モバイルを開始する前から、2007年8月にフュージョン・コミュニケーションズ株式会社を6.73億円・2014年3月に通話アプリ『Viber』を9億ドルで買収しています。

フュージョン・コミュニケーションズ

フュージョン・コミュニケーションズはIP電話の老舗です。OCNと共に日本に050で始まる電話番号を普及させた立役者といってイイでしょう。

IP電話はインターネット回線を使った通話サービスで、キャリアが発行する通話回線の電話番号とは別またはデータ通信回線のみでも、電話を受ける・かけるが出来ます。同じ系列の050同士は通話料金無料で、それ以外の通話先も10円/30秒と半額程度になります。

スマートフォンを海外に持ち出して、現地のデータ回線かWi-Fiを使って電話をかけたり受けたりすることもできまし。通話料金も国際料金等は一切かからず国内と同じです。しかもフュージョン・コミュニケーションズの月額料金は無料で、使ったときにのみ通話料がかかるだけです。

Viber

Viberは歴史のあるコミュニケーションアプリで、イスラエルの会社バイバー・メディアが開発しました。

ネットに繋がっていれば、アプリ同士でインターネット電話(VoIP)を通話料無料で音声通話が出来ます。電話番号がそのままユーザーIDとなる事で、先行するSkypeに使いやすさで対抗しました。

その後、App StoreやGoogle Playで課金することで通話料金に充てる仕組みViber Outが追加されて、アプリ同士だけで無く固定電話や携帯電話にも発信出来る、安価な通話アプリになりました。

楽天買収後は楽天会員ID・楽天スーパーポイントとの連携が可能になっています。

今に繋がっています

フュージョン・コミュニケーションズのサービスは楽天でんわと名前を変えて継続しています。Viberはそのままサービスを継続しています。公式な発表は無いので推察ですが、この2社のノウハウ・技術が現在の柱の一つになっている楽天モバイルの楽天Linkに生かされていると思います。

楽天Linkは、固定電話でも携帯電話でも通話料無料。海外にスマートフォンを持ち出しても日本に向けた電話は無料です。

イオンモバイルってどんな会社がやっているサービス?

(引用:イオンモバイル公式サイト 2020/07/05現在)

イオンは誰もが知る日本で有数の小売です。その源流はジャスコであり、更に遡ると1758年三重県四日市で創業した岡田屋です。1969年にジャスコになり1989年に現在のイオンへ変革を遂げてきました。

日本国内外に300以上の企業群があり、売り上げ総収入約8兆円は世界小売業ランキング12位で、日本では当然1位です。

イオンモバイルの始まり

イオンモバイルは2014年に、「通信費を大幅に抑えたスマートフォン販売」(b-mobile・BIGLOBEモバイル・So-netの代理店)をスタートしています。

当時は格安SIMという言葉さえ定着して無い状況で、3大キャリア以外の通信SIMはマニアックなポジションにあったことと、代理店という形態でイオンの独自性が無かったことで、客観的に見れば大成功したとは言いがたいものでした。

MVNOとしてリスタート

2016年2月26日からイオンモバイルは、代理店ではなくMVNO事業者としてサービスを開始します。前回の失敗から多くのことを学び、ニーズに応えたイオンらしい、ライバルMVNOと伍して戦える体制を整えました。ここから今に繋がる快進撃が始まります。

イオンモールの強み

2016年2月以前のイオンモバイルは代理店だったので、修理や故障などのトラブル時に顧客が自分で端末メーカーや通信業者に問い合わせる必要がありました。

MVNOスタート時から全国213店舗をイオン内に揃え、ワンストップで顧客に対応出来る体制になっています。

イオンモバイルの正式な契約数は公表されていませんが、契約場所は店舗が92%・ネットが8%となっています。実店舗を持たない会社も多い格安SIMの中では、かなり希有な存在と言えます。

わざわざ行くのでは無く、普段の生活の中で訪れるショッピングモールで契約や相談できるのがイオンモバイルの強みです

楽天モバイル VS イオンモバイル総合比較

楽天モバイル イオンモバイル
料金 UN-LIMIT 2,980円 データSIM:480円〜

音声SIM:980円〜

速度 下り最大400Mbps
上り最大75Mbps
(docomo回線)
下り最大1288Mbps
上り最大131.3Mbps
(au回線)
下り最大958Mbps
上り最大112.5Mbps
通話料金/通話オプション 国内通話料金無料
かけ放題も月額料金に込
10円/30秒(アプリ使用)
10分かけ放題850円/月
050かけ放題は無制限1,500円/月
データ繰越 楽天回線は無制限なので無し
パートナー回線は繰り越し無し
契約データ量まで翌月に持ち越し可能
回線 楽天回線・パートナー回線(au回線) docomo回線・au回線
端末 セット販売:あり セット販売:あり
オプション ・海外へかけ放題
月額980円で海外66の国と地域への通話がかけ放題
・10分かけ放題
月額850円で10分かけ放題
・050かけ放題で無制限かけ放題 月額1,500円
・留守番電話 300円/月
サポート チャット/メール/電話
店舗数:約500
チャット/メール/電話
店舗数:約200
違約金(解約金) 無し 無し

楽天モバイルは、国内通話なら「かけ放題」が月額料金に含まれています。楽天回線に繋いでいる状態では高速通信を無制限で使用できます。

イオンモバイルの音声SIM最安値は、やさしいプランmini(データ200MB)契約者が60歳以上限定のプランです。

楽天モバイル公式サイトはこちら

イオンモバイル公式サイトはこちら

①楽天モバイルとイオンモバイルの料金プランを比較!

比較するのは大変難しいです。なぜなら楽天モバイルは2020年4月のサービス開始以来、先着300万人まで1年間無料のキャンペーン中で、1年間は月額料金の2,980円が無料だからです。

無料では比較のしようが無いので、契約から一年後の2,980円のサービスという前提で比較していきます。

楽天モバイルとイオンモバイル、どっちが料金的にお得?

データプラン 音声SIMプラン 通話放題+プラン
楽天モバイル 無し 無し 2,980円
(パートナー回線5GB+通話かけ放題)
イオンモバイル 480円(1GB) 1,130円(500MB) 1,980円
(1GBデータプラン+050かけ放題)

楽天モバイルのプラン

楽天モバイルのプランはUN-LIMITのみで他のプランはありません。

ただ、そのシンプルなプランの破壊力は凄まじく

・データ使い放題(楽天回線のみ)
・国内電話かけ放題
・海外66カ国とエリアで使えるデータ2GB/月が無料

という内容は、魅力たっぷりサービスてんこ盛り状態です。

しかしワンプランしか無い潔さの反面で、千円台や3桁の料金プランはありません

イオンモバイルのプラン

イオンモバイルはデータ通信のみ・小容量や大容量への対応・ファミリーでのシェアなど、かゆいところに手が届く、きめ細かい対応をしています。

データのみなら月に480円(1GB)からで、かけ放題の050オプション(1,500円)を加えても1,980円で「かけ放題スマホ」を持つことができます。

結論:料金的には使い方でお得が変わります!

2020年8月現在、1年間月額料金無料のキャンペーン展開をしている楽天モバイルですが、先着300万人まで1年間の限定です。

その後も今のプランを継続する前提で考えた場合、月々の支払いは2,980円になります。

現在使っている通信会社の料金が、月額3,000円未満の格安SIMをご利用の方には、料金的なメリットはありません

通話もデータ(楽天回線のみ・パートナー回線は5GB)も無制限の開放感は金額に代えがたい価値があります。3大キャリアをお使いの方にも料金的なメリットは大きいです。

現在スマートフォンを使用している方の一ヶ月のデータ使用量は大半が3GB以内に収まっています。半数前後の方は1GB以内です。通話も仕事で使う場合は別ですが、プライベートではLINE通話などが大きな割合を占めていて、通話料の支払いは少なくなっている傾向にあります。

イオンモバイルの音声1GBプランなら、月額1,280円です。1GBで不安ならば音声2GBプランが1,380円です。

余ったデータは翌月に持ち越すことが出来るので、さほど使わない方にとっては実用的に維持できるプランです。

動画を見る機会が多い人は楽天モバイルがおすすめ!

MVNO(格安SIM)は大容量になると割高になる事が多く、イオンモバイルは音声50GB(月額8,980円)やデータ50GB(月額8,480円)の大容量プランを用意していますが、楽天モバイルの料金を大きく超えてしまいます。

楽天回線エリアにご自身の行動範囲があり、動画を見る機会が多々あるならば、迷うこと無く楽天モバイルがおすすめです。

電話通話を殆どしない・偶にネットを使うくらいのライトユーザーはイオンモバイルがおすすめ!

電話通話を頻繁にする・ネットも頻繁に大量に使う方なら、楽天モバイル一択です。

電話もあまりしないし、ネットを時々使うくらいというライトユーザーの方はイオンモバイルなら千円台で収まる可能性大です。

ネットを殆どしないけど、電話通話を頻繁にする方は、イオンモバイルのデータープラン(480円/月)に050かけ放題(1,500円/月)を加えれば、1,980円でかけ放題スマホの運用ができます。

050ではない、通常の電話番号・通話回線が必要な方だと、音声500MBプラン(1,130円)+050かけ放題(1,500円/月)を加えると2,630円になりますから、楽天モバイル(2,980円/月)との差は僅かになってきてメリットは少なくなります。

②楽天モバイルとイオンモバイル、どちらの通信速度が早い?

楽天回線はLTE (FDD)方式の1.7GHz帯(Band 3)の20MHz幅を使用するため、通信速度は下り最大400Mbpsが理論上の上限になります。

通常のキャリアは複数のBandを使って、バランスをとりますが、パートナー回線もBand18のみです。

その為に、環境(アンテナ基地局との距離など)に大きく左右されます。

楽天モバイルの測定結果

画像:excite

筆者の楽天モバイル速度計測履歴です。日時も時間帯も接続Bandもバラバラですが、全体的にMNOのメンツは保っている感じです。概ね快適な環境で接続されています。

イオンモバイルの測定結果

(引用:格安SIMの通信速度計測サイト 2020/07/08現在)

(引用:格安SIMの通信速度計測サイト 2020/07/08現在)

(引用:格安SIMの通信速度計測サイト 2020/07/08現在)

筆者もイオンモバイルのタイプ2で実際に計測しましたが、ほぼ同様の数値傾向です。タイプ1に比べると全体的に早く、特にお昼時の差が顕著です。

タイプ1とタイプ2は同じdocomo回線のMVNOですが、アクセスポイントも違います。数値を見る限り全く別物と思って差し支えありません。

【結論】楽天モバイルとイオンモバイル、速度は楽天モバイルの方が早い

イオンモバイルのタイプ1(音声通話機能付き)と楽天モバイルを比較したら楽天モバイルの方が速いです。

特にお昼時の差は大きく、実用的に使えるスピードに有るか無いかくらい差が出ています。

MNOとMVNOの差が顕著に出ています。

イオンモバイルのタイプ2はMNOに迫る早さ!ヘビーユーザーさんにも◎

タイプ2(データdocomo回線)は様相がタイプ1とは大きく異なります。

混雑するお昼時を含めて時間帯を問わず、コンスタントに実用的な速度が出ています。MNOの楽天モバイルに迫るか、時間帯や環境によっては上回る事もありそうです。

③通話をする人は特に要チェック!音声通話プラン、楽天モバイルとイオンモバイルどっちがお得?

通話をメインで使う人・多くの通話時間が必要な方には、迷うこと無く楽天モバイルです。

通話料金 オプションなど
楽天モバイル 無料(月額料金に込み) 国内通話は無し
イオンモバイル 10円/30秒(アプリ使用時) かけ放題10分850円/月

050かけ放題で無制限かけ放題 月額1,500円

結論:

音声通話の頻度が高いなら楽天モバイルが圧勝

楽天モバイルは、日本国内の固定電話・携帯電話に何回・何時間の電話をしても無料です。

イオンモバイルも完全な「かけ放題」を提供していますが、050番号で通話するIP電話のオプション(1,500円/月)です。

さほど電話をしないならイオンモバイルのプランの方がお得かも

通話もデータも使い放題で2,980円の楽天モバイルは確かに安いですが、あまり電話を使わないなら、イオンモバイルの500MBの音声プランは1,130円です。これに通話料が加わっても楽天モバイルよりも随分安くなります

④楽天モバイルとイオンモバイル、データの使い勝手はどっちが良い?

楽天モバイルは個人に特化したプランのみです。その為、データのシェアはありません。データは原則使い放題の為、繰り越しという概念もありません。

データ繰越の有無 シェアプランなどの有無
楽天モバイル 無制限のため無し
イオンモバイル 翌月に契約量まで有

イオンモバイルは200kbpsに制限されますが、速度を切り替える事が出来て低速の場合はデータ量が消費されません。また、シェア音声プランでは、最大5枚までのSIMで最大50GBのデータ量をシェアすることができます。

具体的に家族4人で12GBをシェアした場合の料金です。

金額
シェア音声12GBプラン 3,580円
追加SIM3枚 2,100円(700×3枚)
追加SIM(4枚目) 200円
合計 5,880円

シェアプラン 12GB ¥ 3,580 (税抜)
音声SIM追加 ×3 ¥ 2,100 (税抜)
シェアプラントータル4枚目以上 ×1 ¥ 200 (税抜)
——————————-
合計: 5,880円(家族4人分合計金額)

結論:イオンモバイルはデータくりこし・複数SIMでのシェアが可能!データの使い勝手・家族で使う場合では一枚上手だった!

楽天モバイルを2人分(2,980円×2)契約すれば、イオンモバイルの4人分12GBの音声シェアプランを軽く超えてしまいます。

家族で合理的にデータ容量を分け合えるプランを使えば、支払合計金額が大きく安くなります。

データ通信をあまり使わない家族なら、4GBの音声シェアプランにすれば、月額トータル4,080円+音声通話料で運用できます。

個人で思う存分に使うなら楽天モバイル!

音声通話もデータの使用も、料金を一切気にする必要が無い楽天モバイルは、どこまでも自由です。国内だけでは無く海外に行っても使うことができます

⑤楽天モバイルとイオンモバイル、通信回線はどちらが豊富?

楽天モバイルはMNOなので、回線は楽天モバイルのみになります。

イオンモバイルは契約時にdocomo回線・au回線から選択できます。データ通信のみの場合はdocomo回線のみになります。

回線
楽天モバイル 楽天回線(パートナー回線あり)
イオンモバイル docomo回線・au回線

詳細は以下に書きますが、楽天モバイルの回線は少々特殊です。そのため手持ちの端末が使えない可能性があります。

結論:イオンモバイルなら2社から選べます!楽天モバイルは1社のみ

楽天モバイルは開業間もないMNOの為、自社のアンテナ基地局(Band3)数は限られています。カバーできない場所ではパートナー回線(Band18)に繋がります。

既存のキャリアが販売している端末・SIMフリー端末でも、Band3とBand18をシームレスで切り替える事の出来る端末は殆どありません。

楽天モバイルで手持ちの端末を使うのは難しいのが現状です。

公式楽天モバイル使える端末

楽天モバイルでは公式端末の使用を奨励しています

もし手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必要な場合もあるので注意

イオンモバイルで手持ち端末使用

今使っている端末がdocomo回線ならば、docomo回線を契約すれば多くの場合問題無く使用できます。

au製端末は、タイプ1(au回線)でも原則としてSIMロック解除が必要です。
※2017年8月以降発売の機種は、SIMロック解除をせずに利用できる場合もあります。
au取り扱いの一部端末においてAPN設定保存時にエラーが出る場合があり、その場合はユーザー名を「user@i-aeonmobile.com」と入力し保存を行ってください。SIMロック解除には販売会社の基準がありますので、現在契約中の会社にお問い合わせください。

楽天モバイル公式サイトはこちら

イオンモバイル公式サイトはこちら

⑥みんな使いたい端末、楽天モバイルとイオンモバイルではどっちが安い?対応状況もチェック

楽天モバイルとイオンモバイルでは、iPhoneを販売していません

売れ筋のAndroidを両社とも扱っています。Androidに絞って両社を比較してみます。

取り扱い端末 端末価格
楽天モバイル OPPO Reno3 A 36,182円
イオンモバイル OPPO Reno3 A 35,800円

イオンモバイルで端末購入の場合は、イオンスクエアへの会員登録(無料)が必要です。

取り扱い端末 端末価格
楽天モバイル HUAWEI nova 5T 54,364円
イオンモバイル HUAWEI nova 5T 53,800円

楽天モバイルは2020年8月現在、HUAWEI nova 5TをSIMと同時購入で10,000円分のポイント還元を実施しています。

結論:端末の販売価格は楽天モバイルとイオンモバイルで金額差は機種によります!キャンペーンなどの実質割引を見逃さない様に!

端末によって金額差はあります。この機種は安いのに、こちらは高い!ということもあります。

キャンペーンなどで対象機種になっているものは実質価格が大変安くなりますので、見逃さないようにしましょう。

⑦楽天モバイルとイオンモバイル、その他のオプションはどっちが充実している?

楽天モバイルは、必要なオプションが最初から月額料金に含まれている感じで、オプションはそれほど多くありません。

イオンモバイルはSIMの追加ができます。(シェア音声プランで5枚まで)それほどネットを使わない家族なら、例えば4人家族でシェア音声4GBプランを契約しても、月額合計4,080円で済みます。

オプションサービス 内容 月額料金
楽天モバイル スマホ交換保証プラス 故障紛失時に新品同等の同一機種に交換 650円
マカフィーセキュリティ Android版のみウイルス対策 200円
安心コントロール お子様のスマホ見守り 300円
WIFI by エコネクト Wi-Fiスポットサービス 362円
スマホ操作遠隔サポート オペレータが電話で問題解決 500円
データチャージ データ容量のチャージ1GB 500円
国際電話かけ放題 海外66の国とエリアへかけ放題 980円
留守番電話 伝言預かり後で再生 0円
着信転送 登録済みの別の電話へ転送 0円
割込通話・通話保留 通話中の保留や割込通話 0円
国内通話かけ放題 電話がかけ放題 0円
SMS 電話番号同士のショートメール 0円
海外ローミング 海外でのデータ通信2GB 0円
国際SMS 海外の現地携帯へ文字メッセージ 0円
選べる電話番号 下4桁の電話番号が選べる 1,000円
イオンモバイル イオンでんわ10分かけ放題 かけ放題サービス(10分) 850円
050かけ放題 かけ放題サービス(無制限) 1,500円
高速容量追加購入 1GB 回数上限なし 480円
留守番電話  伝言預かり後で再生 300円
割り込み電話着信 通話中の割込通話 200円
イオンスマホ安心保証 端末補償(購入時のみ・機種により料金異なります) 350円・450円
イオンスマホ電話サポート 操作サポート・遠隔サポート・別料金で出張サポート 300円
イオンスマホセキュリティ ウイルス対策 150円
イオンモバイル持ちこみ保証 今お使いの端末をイオンモバイルが保証 ios 650円
他のOS 550円
子どもパック お子様のスマホ見守り 150円

楽天モバイルにデータチャージのオプションがあるのは、パートナー回線のデータチャージです。

結論:楽天モバイルは通常使用にオプションの追加はほぼ必要無し!イオンモバイルは必要なオプションを必要なだけ!

楽天モバイルは、留守番電話や電話かけ放題まで月額料金に入っています。逆に考えれば、使わない人もその分が安くなるわけではありません。

イオンモバイルは必要な機能だけ、オプション追加して月額料金に加えることになります。

⑧楽天モバイルとイオンモバイル、ユーザーサポートの満足度はどっちが高い?

実際の手続き等は、オンライン上でどちらも大半の事ができます。

トラブルなど、それでは解決できない場合の対応を見ていきます。

サポート体制 店舗数
楽天モバイル チャット/メール/電話 500店舗
イオンモバイル チャット/メール/電話 200店舗以上

イオンモバイルのチャットは、対応が早いです。(筆者も経験済み)

楽天モバイルは、サービス開始から間もない上に、急激に契約者数が増えています。回線も特殊(Band3とBand18がシームレスに対応出来る既存の機種は少ない)なので、現状は全てのサポート対応に時間がかかります

結論:楽天モバイルは規模の急激な拡大に、サポートは現状のところ追いついていません。

時間帯によりますが、電話をかけても繋がるまでに数十分以上は待つ覚悟が必要です。メールもチャットも、すぐに返事が返っては来ません。

楽天モバイルはMNOですが格安SIMと同じ気持ちで イオンモバイルの店舗に3大キャリアのサービスを求めるのは酷です

楽天モバイルのサポートは、今後解消されていく可能性があります。

イオンモバイルは、店舗が普段行くショッピングモールにあることが安心感になっています。平日に行くことが可能なら、混んでいないことも多いですが、土日休日は混み合うことが多いです。

また、3大キャリアのショップと同程度のサービスクオリティを求めるのは、結論として無理です。店頭にいるスタッフが、はっきり言っています。(筆者経験済み)

楽天モバイルもイオンモバイルも、ある程度は自分で解決できる事が必要になることもあります。

⑨楽天モバイルとイオンモバイル、違約金はどっちが高い?気軽に試せるのはどっち?

楽天モバイルは「いつでも解約自由」を大きく標榜しています。

イオンモバイルも契約期間の縛りはありません。いつ解約しても違約金等は発生しません。

必要契約期間 解約金(違約金)
楽天モバイル 無し 0円
イオンモバイル 無し 0円

イオンモバイルではMNP転出の場合に注意が必要です。

番号ポータビリティー(MNP)転出の場合は、MNP転入した回線は、期間に関わらず転出手数料が3000円必要です。

新規契約の場合は、契約日より90日以内に転出する場合は15,000円かかり、それ以降は3,000円必要です。

結論:楽天モバイルは縛り一切無し!イオンモバイルも縛りはないが、MNP(番号を持って転出)に関して契約期間により転出手数料増額が発生することも

楽天モバイルは縛りが一切ありません。いつでも無料で解約出来ます。

イオンモバイルはデータSIMやデータ+SMSであれば違約金や縛りはなし!通信速度が心配という人はレンタルで気軽に試せます!

気軽に試す上で、初期費用を含め料金がかからないなら、それが一番です。

イオンモバイルは20歳以上であれば、無料で一週間の貸し出しサービスを行っています。契約前に実際に使ってみて電波の状況を確認出来ます。

貸し出しをしているのは、端末とSIMのセットです。(音声通話は出来ません)

イオンモバイル無料貸し出しサービス

【まとめ】初めての格安SIMなら楽天モバイルとイオンモバイル、どちらでも◎!自分の使い方や好みに合わせて選ぶのがよし

楽天モバイルは、通話料無料!データ高速回線無制限!海外でも使える!SMS送信も無料!で2,980円と魅力的な価格を打ち出しています。

先着300万人までは月額料金の2,980円も無料です。(2020年6月末に100万人突破の発表あり)

データ無制限は楽天回線に限られ、楽天の電波が拾えないエリアではパートナー回線になり、5GB/月の制限があります。しかしそれを超えても1Mbpsの速度が出ますので、通常の使用の多くに支障は出にくいです。

楽天回線エリアの方はもちろん、回線エリア外の方でも自由に電話もネットも使いたい方にとっては、大きなメリットが有ります。

イオンモバイルは、ライトユーザーの方は音声通話付きプランで1,130円から使えます。家族みんなで使うのも、4人の音声SIMシェア(4GB)が月額合計4,080円で維持できます。

使っているデータ量を含め、今お支払いの料金と比べてみてください。

楽天モバイル公式サイトはこちら

イオンモバイル公式サイトはこちら

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