menu
search

格安SIM「楽天モバイル」のメリット・デメリットを徹底解説!UN-LIMITは1年無料になるって本当?

「安くても不便じゃないなら乗り換えたい」「少しでも節約したい」…

様々な理由で大手キャリアから格安SIMに乗り換えようと考える人が増えています。そんな中、CMで見る機会も多い楽天モバイルが気になっている人も多いのではないでしょうか。

楽天モバイルといえば、1年間無料キャンペーンを打ち出し、話題になっています。しかし、

  • 楽天って名前は有名だけど、格安SIMはどうなの?
  • 1年間無料って本当?何か条件がありそう…!
  • 大手キャリアと比べたらやっぱりデメリットがあるんじゃない?

など、不安なことはたくさんありますよね…。

そこで、今回は楽天モバイルの最新の状況を踏まえたデメリットとメリットを解説していきます。

結論から言えば楽天モバイルは、

  • 楽天回線エリアはまだまだ狭く、ほとんどの人がパートナー回線エリアを使うことになる
  • 楽天回線エリアならデータ通信し放題、パートナー回線でも最大1Mbpsの速度で使い放題
  • 国内通話は24時間かけ放題
  • これらのサービスが1年無料で使える

といったデメリット・メリットがあります。

現在の楽天モバイルのキャンペーンは誰もが損をしないようになっています。この記事を読んで気になった方は、ぜひ1年間無料の内に試してみることをおすすめします!

本文の内容は2020年10月のもの、価格は税抜です。

楽天モバイル公式サイトはこちら

この記事の目次

楽天モバイルとはどんな格安SIM会社?

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

楽天モバイルは、楽天モバイル株式会社が展開する格安SIMです。

このサイトでは楽天モバイルを「格安SIM」として扱っていますが、正確に言うとドコモやau、ソフトバンクに次ぐ「第4の大手キャリア」です。

これまではドコモなどから回線を借りてサービスを行うMVNOでしたが、2020年4月に自社の回線を利用するキャリアに生まれ変わりました(自社回線を使ってサービスを提供する事業者をMNOと言います)。

とは言いつつも、まだまだ楽天回線が使えるエリアは狭いので、auとパートナー契約を結んで、auの回線でも通信ができるようになっています

  • プランはRakuten UN-LIMIT V(2,980円)の1種類のみ
  • 楽天回線エリアならデータ使い放題
  • 国内通話かけ放題

といった点が楽天モバイルの特徴です。

楽天モバイルと他の大手キャリアを比較!楽天モバイルのデメリット

さっそく、最新の動向も踏まえた、楽天モバイルのデメリットを見ていきましょう。お伝えするデメリットは以下の9つです。

  1. 自社回線エリアが狭い
  2. プランが1つしかない
  3. 使える端末に制限がある
  4. iPhoneは動作保証対象外
  5. 無料通話は専用アプリからかける必要がある
  6. 他の大手キャリアよりは速度が落ちる
  7. 実店舗が少ない
  8. 他の格安SIMよりは割高
  9. キャリアメールは使えない

ドコモ、au、ソフトバンクといった「これまでの大手キャリア」と比較することで感じるデメリットもあります。それぞれ見ていきましょう。

①自社回線エリアが狭い

先にも簡単に触れましたが、楽天モバイルを契約すると以下の2種類の回線が利用できます。

  • 楽天回線
  • パートナー(au)回線

「第4のキャリア」とは言うものの、楽天回線はまだ主要な都市部でしかつながりません。それ以外のエリアは自動的にパートナー回線(au回線)につながります。

au回線がつながるなら問題なさそうにも思えます。しかし、先にも紹介した「データ使い放題」は楽天回線エリアのみが対象です。パートナー回線は5GB/月まで、5GBを超えると最大1Mbpsの使い放題になります

つまり現時点では、ほとんどのエリアの人は5GB/月を超えると最大1Mbpsのデータ使い放題になります

ちなみに、楽天モバイルは2020年度第2四半期決算説明会によると、2021年夏頃に人口カバー率96%達成を見込んでいるとのことです。

②プランが「Rakuten UN-LIMIT V」1つしかない

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

楽天モバイルで用意されているのは「Rakuten UN-LIMIT V」プラン(2,980円)の一つのみです。

【Rakuten UN-LIMIT V プランの詳細】

※スマホの方は横にスワイプしてください。

料金 ・1年目:無料(2020年10月現在)

・2年目〜:2,980円

※4G+5Gにも対応。料金は変わらず

国内データ通信 ・楽天回線エリア:使い放題

・パートナー回線(au)エリア:5GBまで、5GBを超過後は最大1Mbpsで使い放題
※500円/GBで追加可

国内通話 ・Rakuten Linkアプリ利用で国内通話・SMSが無料

・通常通話は30秒/20円

・国際通話(国内→海外)かけ放題プラン980円あり

海外利用 ・日本国内とは別に海外でのデータ通信 2GB/月

・海外指定66カ国の国と地域ではSMSも0円

※追加料金なし

その他 ・契約期間なし

・契約解除料もなし

他の大手キャリア、例えばdocomoの場合、

  • 5Gギガホ(7,650円※1)…100GBまで通信可※2
  • 5Gギガライト(3,150円~6,150円)…0〜7GB

※1 ドコモ公式サイトを参考にした各種割引を考慮しない価格。各種割引適用時の最安値は5Gギガホは4,480円、5Gギガライトは1,980円~3,980円です。
※2 100GB超過後は最大3Mbpsの速度で利用可能

といった「たっぷり使えるプラン」と「小容量のプラン」から選ぶことができます。

楽天モバイルでは、プランを選ぶことはできません。

③使える端末に制限がある

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

他の格安SIMの場合、大手キャリアで使っていた端末をSIMロック解除して使ったり、自分でSIMフリーのスマホを買って利用することもできます。

しかし、楽天モバイルは

  • 楽天回線というこれまでになかった新しい回線を利用すること
  • 楽天回線とau回線が自動で切り替わること
  • Rakuten Linkという特殊な通話アプリを利用すること

といった他とは違う特徴があるため、仮にSIMフリーのスマホであっても使えないことがあります

楽天モバイル公式サイトでは動作確認端末が公開されています。使いたい端末が楽天モバイルでも利用できるか、予め確認しておきましょう。

④iPhoneは「使えるけど動作保証対象外」

2020年10月現在、楽天モバイルはiPhoneの利用について、以下のように説明しています。

iPhoneは当社の動作保証外端末でございますが、iOSのバージョンや機種によって、一部機能をご利用いただけることは確認しております。

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

「使えなくはないけど、動作保証外です」という、なんとも歯切れが悪い言い方をしています。

楽天モバイル的には、今後ユーザー数を伸ばしていく上で、iPhoneユーザーを取り込むことが必須の課題です。一方で、技術的な面で完全に利用できるとは言えないのが現状です。

そのため、このような微妙な言い方になってしまっているのだと予測されます。

⑤無料通話は専用アプリからかける必要がある

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」プランは、国内通話が完全にかけ放題です。

他の大手キャリアの場合、かけ放題は1,700〜1,800円のオプションサービスです。楽天モバイルでは、はじめからプラン料金に含まれているのでお得感があります。

しかし、このかけ放題を適用するためには、専用アプリの「Rakuten Link」を使って発信する必要があります

⑥他の大手キャリアよりは速度が落ちる

これは環境によりけりなので、一概には言えませんが、2020年10月時点の楽天モバイルの速度は、他の大手キャリアよりも若干遅めという傾向が出ています。

例えば、回線測定サイト「みんなのネット回線速度」で集計された、直近3ヶ月の楽天モバイルとdocomoの平均速度は以下のとおり。

楽天モバイル docomo
32.74Mbps/19.35Mbps 80.66Mbps/12.67Mbps
26.79Mbps/14.98Mbps 61.21Mbps/10.77Mbps
夕方 30.93Mbps/17.5Mbps 69.97Mbps/10.43Mbps
24.93Mbps/14.71Mbps 68.03Mbps/11.81Mbps
深夜 30.43Mbps/15.41Mbps 111.64Mbps/24.67Mbps

引用元:https://minsoku.net/(2020/10/22現在)

※速度は下り/上り
※楽天モバイルはパートナー回線を含んだ平均

ご覧のように、下りに関してはdocomoの方が楽天モバイルの倍以上の速度が出ています。

ただ、一般的なMVNOと比較すると高速な通信ができる方です。これだけの速度が出ていれば、通常の利用でストレスを感じることはないでしょう。

楽天モバイルの速度は、以下の記事も参考になります。

楽天モバイルの速度は速い?遅い?実際に測った結果や大手キャリアとの比較も

⑦実店舗が少ない(他の大手キャリアの10分の1)

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

IT専門の調査・コンサルティング会社MCAは、2020年8月現在の各キャリアの店舗数を以下のように報告しています。

  • docomo…2,330
  • ソフトバンク…2,289
  • au…2,185
  • 楽天モバイル…213

現時点で、楽天モバイルの店舗の数は、他の大手キャリアの10分の1程度しかありません。

楽天モバイルはWebからの申し込み者限定でキャンペーンを行うなど、Webでの集客に力を入れています。

他のキャリアのように、店舗で手厚いサポートを受けながら契約したい人にとっては、店舗が近くにないのは不便かもしれませんね。

ただ、楽天モバイルはプランが一つだけなので、Webでも特に迷うことなく契約できるはずです。

⑧他社の格安SIMよりは割高

Rakuten UN-LIMIT V(パートナー回線は5GB/月)は2,980円です。他の格安SIMと比較すると割高な料金設定です。

  • LINEモバイル(6GBプラン)…2,200円※1
  • マイネオ(au回線6GBプラン)…2,190円※2
  • UQモバイル(プランR:10GB)…2,980円※3

※1 LINEモバイル公式サイト参考のキャンペーン適用前の価格。スマホ基本料ワンコインキャンペーン適用時は1,220円です。
※2 マイネオ公式サイト参考のキャンペーン適用前の価格。デュアルタイプキャンペーン適用時は1,390円です。
※3 UQモバイル公式サイト参考の家族割適用前の価格。UQ家族割適用(2台目以降)時は2,480円です。

ただし、プラン料金には国内かけ放題が含まれています。

  • 電話をよくかける人
  • 楽天回線エリアの人(データ通信も使い放題)

にとっては、逆にかなりお得なプランと言えます。

⑨キャリアメールは使えない

楽天モバイルには他の大手キャリアのような「キャリアメールアドレス」がありません。

そのため、Gmailやヤフーメールなどのフリーメールを利用することになります。

これまでキャリアメールをメインで使っていた人は、少し乗り換えが大変かもしれません。

ただ、フリーメールは、一度登録してしまえば今後は通信会社に関係なく同じメールアドレスが使えます。これを機に登録するのもいいですね。

楽天モバイル公式サイトはこちら

悪いことだけじゃない!楽天モバイルのメリット

ここまで一気に楽天モバイルのデメリットを挙げてきました。

しかし、楽天モバイルにはこれらのデメリットを上回る多くのメリットがあります。

  1. 1年間無料で利用できるキャンペーンを実施
  2. 楽天回線エリアならかなりお得
  3. エリア外(パートナー回線エリア)でも1Mbpsで使い放題
  4. 速度切り替えもできる
  5. 料金据え置きで5G回線にも対応
  6. 実際はiPhoneも使える
  7. 大量ポイント還元で端末が安い
  8. 海外66の国と地域での利用が無料
  9. 格安SIMの中では店舗が多い方
  10. 毎月の利用で楽天ポイントが貯まる

他社にはない、圧倒的なメリットも見ていきましょう。

①1年間無料で利用できる「誰もが損をしない」キャンペーンを開催

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

大々的に宣伝をしている「1年間無料キャンペーン」。これが、楽天モバイル最大のメリットです。

「何か裏があるんじゃないの…」と不安になると思いますが、結論、本当に完全に無料で利用できます。難しい条件もありません。

楽天モバイルはMNOとしては後発なので、今は大きな赤字を出してでも契約者を増やすために取り組んでいます。

また、Rakuten UN-LIMIT Vは契約期間がありません。例えば、1年間は無料で使って、無料期間が終わったら解約しても問題ありません

しかし「さすがにいきなり乗り換えるのは不安…」という人は、副回線として契約することをおすすめします。

基本的に楽天モバイルで通話と通信をするようにすれば、1年間は本回線の料金を大きく節約できるはずです。

本当にすべての人が契約をしないと損と言い切れるくらいのキャンペーンです。

②楽天回線エリアの人はかなりお得!月に7,000円も安くなる!

Rakuten UN-LIMIT Vは楽天回線エリアなら、データ通信もし放題です。

例えばauにも完全使い放題の「データMAX 5G」プランがあります。

  • データMAX 5Gプラン…8,480円
  • 24時間かけ放題…1,800円
  • 合計…10,280円

※au公式サイト参考の各種割引を考慮しない価格。各種割引適用時の最安値は3,460円です。

Rakuten UN-LIMIT Vは、「データ使い放題」「通話し放題」という同じ条件ながら、なんと最大7,000円/月以上も安く利用できます。

しかも1年は無料なので、1年で10万円以上節約できる可能性もあるのです。

③エリア外(パートナーエリア)でも1Mbpsで実質使い放題


ロゴ引用元:ドコモ公式サイト、SoftBank公式サイト、au公式サイト

楽天回線エリア外(パートナー回線エリア)の場合、月間の通信量は5GBです。

大手キャリアで5GBを使った場合と比較すると、Rakuten UN-LIMIT Vの方が最大2,000〜4,500円程度お得です。

  • Rakuten UN-LIMIT V…2,980円(5GB)
  • docomo(5Gギガライト)…5,150円※1(3〜5GBの場合)
  • au(ピタットプラン 5G)…6,150円※2(4〜7GBの場合)
  • ソフトバンク(ミニフィットプラン)…7,480円※3(2〜5GB)

※1 ドコモ公式サイトを参考にした各種割引を考慮しない価格。各種割引適用時の最安値は2,980円です。
※2 au公式サイト参考の各種割引を考慮しない価格。各種割引適用時の最安値は4,480円です。
※3 ソフトバンク公式サイト参考の各種割引を考慮しない価格。各種割引適用時の最安値は5,480円です。

また、これはかなり大きなポイントなのですが、Rakuten UN-LIMIT Vのパートナー回線は、5GBを使った後でも最大1Mbpsの速度が出ます。

1MbpsはYoutubeの標準画質の動画くらいなら、十分観られる速度です。

つまり、最大1Mbpsの制限はありますが、パートナー回線エリアでも実質使い放題で利用できる、ということになります。


ロゴ引用元:ドコモ公式サイト、SoftBank公式サイト、au公式サイト

パートナー回線エリアでも、これだけモリモリの内容で2,980円で利用できます。

これが「誰もが損をしない」と言い切れる理由です。

④パートナー回線は低速モードに切り替えても普通に使える

ちなみに、パートナー回線では、速度の切り替えも自由にできます。

低速通信に切り替えれば5GBのデータ通信も消費せずに通信できます。

しかも、先にお伝えしたとおり、低速モードであっても最大で1Mbpsで利用できます。

ちなみに私はパートナー回線エリアで常に低速通信モードにしています。サブスクで音楽を聴くことも多いですが、ストレスなく利用できているので、高速モードにすることはほとんどありません。

⑤5G回線にも対応!しかもプラン料金は据え置き

2020年9月、楽天モバイルは5G通信に対応することを発表しました。

5Gエリアは楽天回線エリアのさらにごく一部なので、今はその恩恵を受けられる人はほとんどいないと思います。

ただ、他の大手キャリアの「5G接続料」のような追加料金がかからず、これまでの料金が据え置かれました。

今後、5Gエリアが拡大したあとでも、2,980円のままで利用できます。

⑥実際はiPhoneも使える!iOS版のRakuten Linkアプリも公開

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

先程のデメリットで「iPhoneは動作保証外」とお伝えしましたが、実際は楽天モバイルでもiPhoneは利用できます

楽天モバイルもiPhone利用者向けの特設ページを作成して、利用を促しています。

また、当初は開発されていなかった無料通話アプリ「Rakuten Link」も、2020年7月から利用できるようになりました。

楽天モバイルでもiPhoneは使える!設定方法と注意点まとめ

⑦大量ポイント還元で端末が安く買える

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

楽天モバイルで販売している端末の中には、大量のポイント還元を行っているものもあります。

2020年10月現在、セットで購入する端末に対して、最大で20,000円相当のポイント還元があります。

端末 楽天モバイル 他社
Rakuten BIG 63,455円
(6,300ポイント)
OPPO Reno3 A 36,182円
(15,000ポイント)
31,800円
(IIJmio)
Rakuten Mini 17,000円
(15,700ポイント)
HUAWEI nova 5T 54,364円
(10,000ポイント)
44,000円
(IIJmio)
OPPO A5 2020 20,019円
(20,000ポイント)
19,800円
(IIJmio)
OPPO Reno A 35,273円
(10,000ポイント)
27,800円
(IIJmio)
AQUOS R5G 117,091円 111,672円
(docomo)
AQUOS sense3 plus 34,528円
(15,000ポイント)
44,000円
(IIJmio)
AQUOS sense3 lite 23,619円
(20,000ポイント)
arrows RX 18,182円
(19,999ポイント)
Galaxy A7 17,000円
(15,000ポイント)
18,800円
(Amazon)
Xperia Ace 34,528円
(15,000ポイント)
23,800円
(IIJmio)
Galaxy S10 65,437円
(15,000ポイント)
Galaxy Note10+ 89,982円
(15,000ポイント)

※価格は2020/10/23調査時点

中にはポイント還元で、ほとんど無料で買える端末もあります。

⑧海外66の国と地域での利用が無料

海外旅行の際、いつものようにスマホを使うと高額請求が来る可能性があります。

それを防ぐために、データ通信をオフにして利用したり、空港でWi-Fiルーターをレンタルしたりする人が多いと思います。

楽天モバイルは66の国と地域であれば、そのままスマホを持ち込んで利用できます。

  • 日本とは別に海外でのデータ通信が2GB/月まで無料
  • 指定の国ならばSMSも無料

今はコロナ禍で海外出張などはあまりないと思いますが、定期的に海外に行く人はかなり便利に利用できそうですね。

⑨格安SIMの中では店舗が多い方

デメリットで楽天モバイルの店舗数は、従来の大手キャリアの10分の1以下と説明しました。しかし、格安SIMの中では圧倒的に店舗数は多い方です。

あくまでWeb中心のサービスではありますが、少し足を伸ばせば、ご自宅の近くにも店舗があるはずです。

また、楽天モバイルには家電量販店のような「取り扱い窓口」もあります。

⑩毎月の利用で楽天ポイントが貯まる

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

楽天モバイルは100円のスマホ代の支払いにつき1ポイントのポイント還元があります。

また、楽天モバイルを契約していると、楽天市場のお買い物も常に+1倍になります。

ポイントは毎月の支払いやコンビニなどでも利用できるので、ムダにしてしまうこともありません。

楽天モバイルで家計を賢くやりくりする方法は以下の記事で紹介。

家計見直しはスマホから!実際に節約した主婦が教える楽天モバイルを使う理由5つ

【実際に使った感想】でも結局は楽天モバイルを使ってよかった!デメリットよりもメリットが上回る満足度!

楽天モバイルのデメリットとメリットを紹介しましたが、結論、私は契約をして満足しています。

残念ながら自宅は楽天回線エリア外ですが、パートナー回線でも十分快適に利用できています。前述のとおり、1ヶ月に1度も高速モードにせずに過ごしたこともありました。

  • 楽天回線エリアならデータ通信使い放題
  • パートナー回線エリアでも最大1Mbpsながら使い放題
  • 国内通話もかけ放題

これが2,980円で利用できるなら、大満足です。

今は1年無料で使っていますが、もしこのままのサービスが維持されるのなら、お金を払ってでも使い続けたいと思っています。

楽天モバイル公式サイトはこちら

楽天モバイルをお得に契約!キャンペーン情報はこちら

楽天モバイルで開催中のキャンペーンを簡単に紹介します。

Rakuten UN-LIMIT プラン料金1年間無料キャンペーン

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

再三お伝えしてますが、楽天モバイルのプラン「Rakuten UN-LIMIT V」の料金が1年間無料になるキャンペーンです。

通話料金もRakuten Linkアプリを利用すれば無料なので、端末を一括で購入すれば、毎月の支払いをゼロにすることもできます。

このキャンペーンは300万名が対象なので、気になる方はお早めにお申し込みください。

最大26,300ポイント還元キャンペーン(キャンペーン終了)

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/10/22現在)

2020年10月現在、最大26,300のポイントが還元されるキャンペーンを実施中です。

  • オンライン契約…3,000ポイントプレゼント
  • 申し込み時の事務手数料…3,300円相当のポイント還元
  • 対象製品+プランセット購入…最大20,000ポイントプレゼント

上記3つ全てに該当する方には、最大26,300のポイントが還元されます。

スマホを申し込む際には、どうしても様々な費用がかさんでしまうので、お財布に優しいキャンペーンは嬉しいですよね。

ご家族・ご友人に紹介で3,000ポイントプレゼントキャンペーン(キャンペーン終了)


引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/08/07現在)

楽天モバイルを家族や友人に紹介するだけで3,000ポイントがもらえるお得なキャンペーンを実施中です。

なんと、紹介する方だけでなく紹介された方も2,000ポイントがもらえます。

紹介する方にもされる方にも双方にメリットがある嬉しいキャンペーンですね。

楽天市場でのお買い物がポイント+1倍


引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/(2020/08/07現在)

楽天モバイルの契約中は楽天市場でのお買い物がポイント+1倍されます。

楽天カードや楽天銀行といった、楽天サービスのユーザーにはおなじみの制度ですね。

楽天モバイルを契約しているだけで常にお買い物がお得になるので、楽天市場をよく利用されている方はぜひ楽天モバイルもご検討ください。

【2020年12月最新】楽天モバイルのキャンペーンを解説┃最大65,760円相当が還元!

楽天モバイルを新規契約/MNPする手順

楽天モバイルを契約もしくはMNPする手順について簡単にご紹介いたします!

①【MNPの場合】キャリアに電話をしてMNP予約番号を発行する

番号を持って乗り換える場合、契約中の通信会社に連絡してMNP転出予約番号を受け取らないとMNPすることができません。

MNP転出予約番号はどこのキャリアであっても15日間という期限があり、楽天モバイルに関しては10日間以上の有効期限が残っていない場合、乗り換え申し込みを受け付けてもらえません。なるべく現在の端末データ整理や登録したキャリアのアドレスの変更などを事前に済ませてからMNP転出予約番号を発行するとよいでしょう。

大手キャリアの場合、3社とも電話、Web、店頭にて発行することができます。特に電話はMNPの旨話せば数分で発行してくれますので、電話がおすすめです。問い合わせ先は以下を参照してください。

社名 問い合わせ先
ドコモ 151
(無料/ドコモの電話番号をお持ちの方専用)/
一般電話:0120-800-000
au 0077-75470
SoftBank 0800-100-5533

②必要書類や楽天会員のID/パスワードを用意する

楽天モバイルを契約するもしくは乗り換える場合は以下のものが必要になります。

  • MNP転出予約番号(新規契約の場合は必要ありません)
  • 支払い口座かクレジットカード
  • 楽天会員のユーザーID/パスワード
  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・各種公的機関発行手帳等の顔写真付きの物。パスポートや健康保険証の場合は補助書類が必要です。)
  • 外国人の方の場合は在留カード・特別永住者証明書など

他のキャリアと違い、契約にあたっては楽天会員のユーザーID/パスワードが必要です。もしお持ちでない方は先にこちらから取得しておくとよいでしょう。

③楽天モバイルホームページから申し込む

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/ 

あとは楽天モバイルのホームページから申し込むだけです。

「新規/MNPのお申し込み」というボタンをクリックして、画面の指示にしたがって契約の手続きを進めていくだけとなっています。

引用元:https://network.mobile.rakuten.co.jp/ 

その後本人確認書類のアップロードをし、確認が取れ次第注文した端末やSIMが自宅へ発送されるようになっています。

もっと詳しいMNPの方法はこちらをぜひチェックしてみてください!

楽天モバイルに乗り換える方法は?注意点や費用、MNP予約番号発行方法まで詳しく解説!お得なキャンペーン情報も

楽天モバイル公式サイトはこちら

【まとめ】デメリットもあるけど結局はメリットの方が多い!格安SIMなら楽天モバイルがおすすめ!

楽天モバイルは、デメリットもありましたが、それを上回るメリットがたくさんある魅力的な格安SIMです。

  • 楽天回線エリアは限られている
  • プランはRakuten UN-LIMIT Vのみ
  • 使える端末に制限がある

といったデメリットはありますが、

  • 楽天回線エリアなら無制限、パートナー回線でも最大1Mbpsで無制限で通信可
  • 国内通話はかけ放題
  • 5G回線も料金そのまま
  • 端末の購入で大量のポイント還元

などのメリットがありました。

そして何より、このサービスが1年間無料で利用できるという最大のメリットがあります。

  • 楽天回線エリアに住んでいる人
  • 楽天回線エリア外に住んでい人
  • 動画やSNSなどよく利用し、上限を気にせずデータ通信したい人
  • 通話料金を気にせず電話をしたい人
  • 海外旅行が好きな人…

すべてのスマホユーザーにおすすめできるサービスです。

各種キャンペーンを適用すれば事務手数料などの負担も一切ありません。

少しでも気になっている人は、1年間無料のキャンペーン中に契約されることを強くおすすめします!

楽天モバイル公式サイトはこちら

 

excite MVNO格安SIM比較編集部おすすめ! 格安SIM5選

楽天モバイル 楽天モバイル
Rakuten UN-LIMITEDがスタート!月額2,980円で対象エリア内は通信容量無制限。速度低下もなし!
先着300万名は1年間無料なのもお得なポイント
楽天モバイル 公式サイト
UQモバイル UQモバイル
au傘下で速度にも定評あり!データくりこしもできるので使う月も使わない月も無駄なく使えるのも魅力。通話プランも自分の電話のかけ方に合わせて選べます。 UQモバイル 公式サイト
ワイモバイル ワイモバイル
どのプランにも10分通話無料がついているのが嬉しいポイント。速度もわりと速いと評判、Softbank傘下で店舗も多く、初めての方でもおすすめ ワイモバイル 公式サイト
LINEモバイル LINEモバイル
SNSをたくさん使う人はデータフリーオプションがとにかくおすすめ!Instagram,Twitter,facebook,LINEなど実は容量を多くとるSNSがすべてカウントフリーに。(※一部facebookメッセンジャーなどカウントフリー対象外もあります。) LINEモバイル 公式サイト
mineo mineo
大容量から小容量、オプションなど豊富なプランで自分好みにカスタマイズ!「フリータンク」で余った容量を家族以外でもシェアしあえるのも魅力的。 mineo 公式サイト
pippe5656

この記事の著者
pippe5656

25歳女性。副業ライターとして活動中。本業はIT企業の会社員です。社会人になると同時にドコモから格安SIMに乗り換え早4年。

clear 【大手キャリアから格安SIMへ】今ご利用中のプランにピッタリのおすすめ格安SIMを紹介
arrow_upward