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マイネオとQTモバイル、おすすめなのはどっち?料金や速度・メリットを徹底比較!

マイネオとQTモバイルは、どちらも分かりやすくお得な料金設定で人気の格安SIMです。

両社とも初めての格安SIMにぴったりですが、
「どちらも安そうだけど、違いはどんなところにあるのかな?」
「より自分に合った格安SIMを選びたい」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

結論から言えば、

  • 電話を良く掛ける人:QTモバイル
  • 豊富なオプションから自分にぴったりなサービスを選びたい人:マイネオ

がおすすめです。

料金の違いやサービスについても詳しく解説しているので、格安SIM選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。

マイネオ公式サイトはこちら

QTモバイル公式サイトはこちら

この記事の目次

マイネオとQTモバイルってどんなキャリア?

まずはそれぞれの会社について、簡単にご紹介します。

マイネオってどんな会社がやっているサービス?

(引用元:マイネオ公式サイト)

マイネオは、関西電力グループのケイ・オプティコム社が提供する格安SIMです。

マイネオ以外にもeo光などのインターネットサービスを提供している有名な会社なので、関西にお住まいの方はご存知の方も多いのではないででしょうか。

最近では女優の葵わかなさんが出演するCMでも知られており、大手キャリアから乗り換える人も多い格安SIMの1つです。

QTモバイルってどんな会社がやっているサービス?

(画像引用元:QTモバイル公式サイト

QTモバイルは、九州電力のグループ会社であるQTnetが運営している格安SIMです。

QTnetは主に九州を中心に光インターネットサービスのBBIQを提供している会社でもあります。

女優の川口春奈さんが出演している、3GB・990円/月で利用できるプランをアピールしたCMを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

シンプルで分かりやすい料金設定や、お得なキャンペーンで人気を集めています。

マイネオ VS QTモバイル総合比較

では、マイネオとQTモバイルには一体どの様な違いがあるのでしょうか。

以下の表は、マイネオとQTモバイルの違いを簡単にまとめたものです。

マイネオ QTモバイル
料金 データSIM:700円〜
音声SIM:1,310円〜
データSIM:700円〜
音声SIM:890円〜
速度 最大788Mbps(ドコモプラン) 最大612Mbps(ソフトバンクプラン)
通話料金/通話オプション 20円/30秒
mineoでんわを使用:10円/30秒
mineoでんわ10分掛け放題を使用:10分経過後10円/30秒
20円/30秒
QTモバイルアプリ使用:15円/30秒
データ繰越 使い切れなかったパケットは全て翌月に自動繰越 ・使い切れなかったパケットは全て翌月に自動繰越
・追加購入したデータ通信料は3ヶ月後の末日まで使用可能
回線 3回線 3回線
端末 セット販売:あり セット販売:あり
オプション ・最大500kbpsでデータ通信が使い放題になる「パケット放題」

・故障時に交換端末の提供を行う「mineo端末安心保証」

・危険なWebページやアプリをブロックする「安心フィルタリング」

計27

・誰にでも、何度でもかけ放題になる「無制限かけ放題」

・端末の修理・交換を行う「端末保証サービス(ワイド)」

・データ保護と遠隔サポートを行う「スマホ安心サポート」

計8

サポート チャット/メール/電話
店舗数:全国に228店
チャット/メール/電話
店舗数:九州内に9店
違約金(解約金) 契約期間:0ヶ月
解約金:0円
(MNP転出手数料3,300円のみ発生)
契約期間:0ヶ月
(ドコモプランは最低12ヶ月の利用期間あり)
解約金:9,500円
(利用開始月を含む13ヶ月以内に解約した場合)

マイネオとQTモバイルの大きな違いは、大きく3つあります

  • 料金が一定かどうか
  • 店舗数の多さ
  • 解約金の有無

以下、料金プランなど含めて詳しく解説します。

マイネオ公式サイトはこちら

QTモバイル公式サイトはこちら

①マイネオとQTモバイルの料金プランを比較!

まずは料金プランに注目してみましょう。

マイネオとQTモバイル、どっちが料金的にお得?

では、マイネオとQTモバイルはどちらの方が安いのでしょうか。

ここでは、ドコモプラン・3GBを選択した時の料金について比較します。

データプラン 音声SIMプラン
マイネオ 900円 1,600円
QTモバイル 800円
(7ヶ月目以降900円)
990円
(7ヶ月目以降1,550円)

結論:QTモバイルの方が安い

マイネオとQTモバイルの料金を比較すると、QTモバイルが安く感じますね。

しかし「QTモバイルの値上がり後の料金が気になる」とお考えの方も多いのではと思いますので、半年後の値段を含めて計算してみます。

例えば、電話もネットもできる音声通話SIMで1年間契約した場合。

  • マイネオ:1,600×12=19,200円
  • QTモバイル:990×6+1,550×6=15,240円

以上の様に、QTモバイルの方が3,960円安いことが分かります。

選択するプランによっても多少の差はありますが、料金単体だけで確認した場合はQTモバイルの方が安いと考えて良いでしょう。

一年以内に解約する可能性のある人はマイネオがおすすめ

QTモバイルには月額料金がお得な反面、解約料金が発生するデメリットがあります。

特にドコモプランは最低12ヶ月の利用期間があり、1年以内に解約すると最大12,000円の契約解除料金が発生してしまいます。

その他auやソフトバンクプランも利用開始月を含む13ヶ月以内の解約は9,500円の契約解除料が発生するので、1年以内に解約する可能性のある方はマイネオをおすすめします。

データ量が多い方が良い方はマイネオがおすすめ

QTモバイルはデータ容量をあまり使用しない方にはお得ですが、30GBなどの多くの容量を選択した場合はマイネオの方が安い場合があります。

例えば、同じくドコモプランで30GBを契約した場合。

データプラン 音声SIMプラン
マイネオ 5,900円 6,510円
QTモバイル 6,000円
(7ヶ月目以降6,200円)
6,690円
(7ヶ月目以降6,900円)

この様に、データプラン・音声SIMプラン共にマイネオの方が若干安いことが分かります。

よって、容量の大きなプランを契約したい場合はマイネオがおすすめです。

②マイネオとQTモバイル、どちらの通信速度が早い?

料金の次に気になる速度。ここでは、測定結果を比較してみます。

マイネオの測定結果

(引用:mobile by keisoku.io 格安SIMの通信速度計測)

マイネオはお昼の12:00や夕方の17:00頃など、スマホを使用する人が増える時間帯に速度が低下しています。

QTモバイルの測定結果

(引用:みんなのネット回線速度)

QTモバイルも昼や夜に速度が落ちる傾向にあり、朝が一番快適に使用できる時間帯と言えます。

【結論】マイネオの方が速度が速い

データを比べてみると、全体的にマイネオの方が通信スピードが速いです。

格安SIMなのでやはり昼や夕方などスマホを使用する人が増加する時間帯は速度が落ちてしまいますが、それ以外の時間は快適に使用できると考えて良いでしょう。

例:マイネオには節約モードがついている!速度は遅くとも容量は使わないのでヘビーユーザーさんにも◎

マイネオには、専用アプリから簡単に速度の切り替えができる「マイネオスイッチ」という機能が用意されています。

このマイネオスイッチをオンにすると最大500kbpsでデータ容量が使い放題になるので、容量を節約したい方や、ついつい容量を使い過ぎてしまうスマホヘビーユーザーさんにもぴったりです。

③通話をする人は特に要チェック!音声通話プラン、マイネオとQTモバイルどっちがお得?

次に、電話料金について比較してみます。

通常通話料金 通話オプション適用時
マイネオ 20円/30秒 10円/30秒
QTモバイル 20円/30秒 15円/30秒

各社の通話オプションについては、以下の解説を参考にしてください。

  • mineoでんわ:専用アプリから電話を掛けるだけで通話料が安くなる無料オプション
  • mineoでんわ10分かけ放題:専用アプリから発信すると10分以内の通話が無料になる 月額850円
  • 無制限かけ放題:専用アプリから発信すると誰に何度掛けても通話料が無料になる 月額2,500円
  • 10分かけ放題:専用アプリから発信すると10分以内の通話が無料になる 月額850円

結論:QTモバイルはたくさん電話をしたい人におすすめ

QTモバイルは、格安SIMでは珍しい無制限かけ放題サービスが用意されています。

そのため、頻繁に電話を掛ける人にぴったり。
月々の金額を気にせずに、何度でも電話を楽しむことができます。

電話をあまりしない人には10分かけ放題がぴったり

マイネオとQTモバイル、どちらにも10分間の通話が無料になる「10分かけ放題」オプションが用意されています。

両社とも月額850円で利用できるので、かけ放題に入るほど電話をしない方におすすめです。

④マイネオとQTモバイル、データの使い勝手はどっちが良い?

データの繰越やプランの豊富さも重要なポイントの1つ。

ここでは、データについて比較してみます。

データ繰越の有無 パケットシェアの有無
マイネオ あり あり
QTモバイル あり
(追加購入したデータ通信料は3ヶ月後の末日まで使用可能)
なし

結論:QTモバイルは追加購入したデータを3ヶ月末まで繰り越せる!

容量が月半ばで足りなくなった時に追加購入したデータを使い切れず、余ってしまった経験はないでしょうか 。

そんな悔しい経験をしたことがある方には、QTモバイルがおすすめ。

QTモバイルは、容量が足りなくなった際に追加で購入したデータをなんと3ヶ月後の末日まで繰り越すことができます。
使い切れるかを不安に思わず購入できることが良いですね。

データをシェアしたいに方はマイネオがぴったり

一方マイネオには、余ったデータを他のマイネオユーザーや他回線に分け合える「パケットギフト」機能が用意されています。

また、余ったパケットを入れたり足りない時に引き出したりできる「フリータンク」機能もあり、マイネオユーザーなら誰でも無料で利用することができます。

「データが足りなくなることがあるけれど、購入するほどではない」
「余ったデータを誰かに使ってもらいたい」

と考えている人におすすめです。

マイネオ公式サイトはこちら

QTモバイル公式サイトはこちら

⑤マイネオとQTモバイル、通信回線はどちらが豊富?

次に通信回線について解説します。

回線
マイネオ 3回線
QTモバイル 3回線

結論:マイネオ・QTモバイルどちらも3社全部から選べます!

マイネオ・QTモバイルどちらを選択しても、コモ・au・ソフトバンクの3回線から選択することができます。

どちらの会社にするか迷っても、回線についてはあまり気にしなくて良いと言えます。

もし手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必要な場合もあるので注意

両社とも3回線から選択できますが、使用する端末によってはSIMロックの解除が必要な場合があります。

自分の端末がSIMロックが必要かどうかは、公式サイトで簡単に確認できます。

契約前に以下のリンクからチェックしてみてください。

マイネオの動作確認済み端末を検索する

QTモバイルの動作確認済み端末を検索する

⑥みんな使いたい端末、マイネオとQTモバイルではどっちが安い?対応状況もチェック

乗り換えと合わせて端末を購入したいと考えている場合、端末の値段や取り扱い端末数も気になりますよね。

以下の表は、マイネオとQTモバイルで販売している端末について比較したものです。

セット販売 取り扱い端末 端末価格
マイネオ あり iPhoneXSなど22種類 16,800円〜
QTモバイル あり iPhone11など16種類 16,800円〜

結論:端末の販売価格はマイネオとQTモバイルで金額差はなし!マイネオでは最新機種が手に入る!

端末の値段にはほとんど差はありませんが、マイネオの方が取り扱っている端末数が多く、iPhoneXSなどの最新機種も販売しています。

そのため、複数種類の中から端末を選びたい方にはマイネオがおすすめです。

QTモバイルのソフトバンク回線で動作確認がされているのはApple製品のみ

QTモバイルのソフトバンク回線を選択した場合に使用できる端末は、Apple製品のみとなっています。

よって、QTモバイルのソフトバンク回線を契約してアンドロイド端末を使用することは残念ながらできません

回線を契約してから「SIMロックが必要だった」「購入した端末が使用できなかった」などのトラブルが起きない様に、事前に動作確認済み端末や販売端末を確認しておきましょう。

マイネオで販売中の端末

QTモバイルで販売中の端末

⑦マイネオとQTモバイル、その他のオプションはどっちが充実してる?

では、オプションにはどの様な違いがあるのでしょうか。

オプション数
マイネオ 計27
QTモバイル 計8

結論:マイネオのオプションは通話から便利ツールまで幅広い!QTモバイルは料金設定がお得なことが特徴

マイネオは、とにかく選択できるオプション数が多いことが特徴です。

mineoでんわ10分かけ放題などの通話や通信に関するものから、日経電子版・安心バックアップサービスまで、幅広いジャンルのオプションが揃います。

一方、QTモバイルはオプション1つ1つの料金設定がお得で、オプション内容が分かりやすいことが特徴。

例えばスマホのデータ保護と遠隔サポートを行う「スマホ安心サポート」は月額料金300円で、最大2ヶ月間無料で利用できます。

少し試してみたいだけの場合でも、気軽に試せる料金設定が魅力です。

⑧マイネオとQTモバイル、ユーザーサポートの満足度はどっちが高い?

トラブル発生時のユーザーサポートについても確認してみましょう。

サポート体制 店舗数
マイネオ 電話、店頭、チャット、メール 全国に228店舗
QTモバイル 電話、店頭、チャット 九州内に9店舗

結論:マイネオの方が店舗数が多く、メールでの質問も可能

マイネオは電話やチャットなどの問い合わせ方法の他にも、メールで質問を送ることができます

メールは電話やチャットと比べると返信を貰うまでの時間が遅くなるとのデメリットがありますが、時間や場所を気にせず連絡したい時に便利な方法です。

また、マイネオは九州内にしかショップが無いQTモバイルとは異なり、全国に店舗が揃っています。

自宅近くにショップがあるかどうかは、以下のリンクから確認してみてください。

マイネオ店舗一覧

QTモバイル店舗一覧

格安SIMはサービスが最低限であることが多いので、サービスは求めない方がよい

しかし、いくら店舗が揃っているとは言ってもやはり格安SIMのサービスは大手キャリアとは大きく異なっています。

例えばマイネオでは、店舗での設定などのサービスは一部有料です。

ショプに行けば何でも解決できると思わず、まずは「よくある質問」やチャットで解決できないか確認してみることが重要です。

⑨マイネオとQTモバイル、違約金はどっちが高い?気軽に試せるのはどっち?

解約時に発生する料金も契約時に確認しておきたいポイントの1つです。

ここでは、解約金の有無や条件について詳しく解説します。

必要契約期間 解約金(違約金)
マイネオ なし なし
QTモバイル ドコモ回線のみ12ヶ月 ・ドコモ回線は利用期間に応じた契約解除料金

・au/ソフトバンク回線は利用開始月を含む13ヶ月以内は9,500円(14ヶ月以降はなし)

結論:違約金を気にするならマイネオがおすすめ

マイネオは必要契約期間なし・解約金なしなので、1年以内の解約を考えている人にもぴったり。

解約時に発生する料金はMNP転出手数料の3,300円のみで、解約もインターネット上から簡単に行うことができます。

QTモバイルはプランによって契約解除料が異なる!

一方QTモバイルは、プランによって契約解除料金が異なることがポイントです。

特にドコモ回線は利用開始月を含む12ヶ月以内に解約を行うと、利用期間に応じた契約解除料を支払う必要があります。

例えば6月に利用を開始して、6月中に解約した場合は12,000円+3,000円のMNP転出手数料を支払うことになります。

ドコモ以外の2回線も、利用開始月を含む13ヶ月以内に解約すると9,500円の契約解除料が発生します。

よって、QTモバイルを契約した場合は最低1年間の契約継続がおすすめです。

【まとめ】初めての格安SIMならマイネオとQTモバイル、どちらでも◎!自分の使い方や好みに合わせて選ぶのがよし

この記事では、マイネオとQTモバイルの違いについてご紹介しました。

マイネオとQTモバイルの大きな違いは、主に以下の5つです。

  • 料金が一定かどうか
  • オプション数
  • 店舗数
  • かけ放題の有無
  • 契約解除料金の有無

電話を良く掛ける人にはQTモバイルが、

豊富なオプションから自分に合ったものを選びたい方や、1年以内に解約する可能性のある方にはマイネオがおすすめです。

自分にぴったり合った会社を選択して、お得に格安SIMを利用してみてはいかがでしょうか。

マイネオ公式サイトはこちら

QTモバイル公式サイトはこちら

フヨウ アオイ

この記事の著者
フヨウ アオイ

「美術と猫と観劇」をこよなく愛するライター。
趣味のお金を確保するため節約を心がける日々の中で格安SIMと出会い、10年以上慣れ親しんだ大手キャリアに別れを告げる。
最初は乗り換えに不安しか感じていなかったものの、今では周囲の人にMVNOを勧めまくっている。
格安SIMの魅力や大手キャリアとの違いを、実体験を基に分かりやすくお伝えします!

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