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マイネオで使える端末・使えない端末は?おすすめ端末や料金などについて徹底解説

格安SIMのマイネオへの乗り換えを検討するとき、心配なことのひとつが、今使っているスマホがそのまま使えるかどうか、ということ。

使い慣れたスマホにマイネオのSIMカードを入れて、そのまま使いたい人も多いはず。

そこで、この記事では、マイネオで使えるスマホ・使えないスマホにはどんなものがあるのか、解説します。

結論を先にお伝えすると、マイネオは500機種以上の動作確認ができていて、3種の回線(ドコモ、au、ソフトバンク)に対応しているので、今使っているスマホがそのまま使える可能性が高いです。

しかし、注意点もあるので、この記事を参考にして、自分のスマホがマイネオで使えるか確認してくださいね。

マイネオ公式サイトはこちら

マイネオで使える持ち込み端末は?

実は、マイネオを契約する人の41.3%は、これまでのスマホを持ち込んで使っているというアンケート結果があります(2018年11月)。

マイネオにはドコモ、au、ソフトバンクの3種類の回線が用意されています。そのため、原則、各キャリアで買ったスマホはSIMロック解除をしなくても、そのまま使えます

もちろんSIMフリースマホなら、どの回線でも通信できます。最新のiPhoneの動作も確認されています。

マイネオは500機以上の動作確認を行い、動作確認端末として公開しています。まずは、この一覧に自分が使いたい機種があるか確認しましょう。

キャリアで買ったスマホは原則そのまま使える!

例えばドコモで買ったスマホなら、ドコモ回線を使ったDプランを契約すれば、SIMを差し替えるだけで使えます。au、ソフトバンクでも同一回線であれば、基本的にはそのまま使えます。

しかし、Aプラン(au回線)を使うときだけは、少しだけ注意が必要。

Aプランで提供されるSIMカードには、「VoLTE対応SIM」「VoLTE非対応SIM」の2種類あります。このうち、VoLTE対応SIMを使うときは「SIMロック解除」が必要なことがあります(後で詳しく解説します)。

自分で購入したSIMフリー端末

SIMフリーのスマホなら、ドコモ、au、ソフトバンク、どの回線のプランでも通信できます。ただし、AプランのVoLTE対応SIMを使うときは、VoLTEに対応している必要があります

マイネオで販売されている端末

マイネオでは契約とセットでスマホの販売も行っています。マイネオで購入するスマホなら、確実に使えます。

iPhoneだとiPhone 11やXS/XRなど、比較的新しい機種も販売しています。iPhoneの取扱い数は格安SIMの中で最も多いクラスでしょう。

また、マイネオは白ロム専門フリーマーケットのムスビーとも提携していて、事務手数料が無料になるキャンペーンなどを行っていることがあります。

できるならSIMロック解除がおすすめ

マイネオはスマホを買ったキャリアと同一の回線であれば、SIMロック解除が不要で使えると説明しました。しかし、SIMロック解除をしておいた方が、通信の自由度が高くなるので、今後のことを考えても、ぜひSIMロック解除をおすすめします

SIMロック解除とは

大手キャリアで買ったスマホには、他社のSIMカードでは通信できないようにロックがかかっています。これをSIMロックと呼びます。

しかし、2015年以降、大手キャリアで買ったスマホでも手続きすれば、SIMロックを解除して、他社の回線でも通信できるようになりました。

マイネオの場合、SIMロック解除をすれば、以下のようなメリットがあります。

  • ドコモのスマホでAプラン(au回線)、Sプラン(ソフトバンク回線)が使える
  • auのスマホでDプラン(ドコモ回線)、Sプランが使える
  • ソフトバンクのスマでAプラン、Dプランが使える
  • auのiPhone 7、6Sでテザリングが使える

上の3つについては、要は他社の回線でも使えるようになるので、自分が好きな回線を選べるようになります。

また、細かい話になりますが、auのiPhone 7、6Sはそのままでは「VoLTE対応SIM」が使えませんが、SIMロック解除をすることで使えるようになります(VoLTE対応SIMだと、テザリングも使えます)。

大手各社のSIMロック解除の条件

メリットが多いSIMロック解除ですが、すべての端末が無条件で解除できるわけではありません。SIMロック解除はユーザーにとってはメリットが大きいですが、スマホの転売といった悪質な行為も行われやすくなります。

そのため大手キャリアでは、以下の共通のルールの元でSIMロック解除を認めています。

  • ネットワーク利用制限中でないこと
  • 購入から100日以上経過した端末
  • 一括での購入なら100日以内でも解除OK
  • 分割でも毎月の支払いがクレジットカード払いなら即日で解除OK
  • 過去に同一回線でSIMロック解除の実績がある場合は、前回解除日から100日以上経過していれば、即日で解除OK

「購入から100日経ったスマホであればロック解除ができること」と、「一括で購入したときはすぐにロック解除ができること」この2点がポイント。

大手キャリアでスマホを買って使っている人の多くは、すでに100日以上経過していると思います。ちなみに、分割で支払っている最中でもSIMロック解除はできます。

またSIMロック解除は「Web」「店頭」、どちらかで手続きできます。キャリアごとの細かい条件は以下のとおりです。

キャリア 独自の条件、注意事項
ドコモ ・2011年4月〜2015年4月に発売された製品はドコモショップでのみ受付

・My docomoからなら24時間受付

au ・2015年4月23日以降に発売された対応機種

My auでの手続きは9:00〜21:30

ソフトバンク ・2015年5月以降に発売された対応機種

My SoftBankでの手続きは9:00〜21:00

・契約なしの場合(解約済み、中古購入、譲渡品など)は、ソフトバンクショップでのみ受付
(2019年9月13日以降に契約して、既に解約済の場合はMy SoftBankからでも解除可能)

自分でやる?それとも店頭でやる?

SIMロック解除は、特にこだわりがなければ、断然、自分でやるのがおすすめです。とても難しい手続きのように聞こえますが、Webから数分で手続きできます。

以下、Webから自分で行うときと、店頭(ショップ)に持ち込むときの違いです。

Webから行う場合 店頭で依頼する場合
費用 0円 3,000円
必要なもの ・解除する携帯電話

・各社のMyアカウント

・暗証番号、パスワード

・機種契約番号(ソフトバンク)

・IMEI情報

・解除する携帯電話

・本人確認書類

・暗証番号・パスワード

・手数料(3,000円)

メリット ・事務手数料が無料

・自宅から簡単にできる

・来店予約も不要

・手続きを任せられて安心

大きな違いは、Webの場合、事務手数料の3,000円がかからないこと。また、外出をせずに自宅からできることも大きなメリットです。最近ではショップに行くときも予約が必要なことがあります。Webから行えば、その予約をする時間でSIMロック解除ができてしまいますよ。

Webから行う場合は、以下のとおりマイページにログインして、手続きを進めてください。

  • ドコモ:My docomoにログイン>「サービス一覧」「SIMロック解除」
  • au:My auにログイン>「SIMロック解除のお手続き」を選択
  • ソフトバンク:My SoftBankにログイン>メニューの「契約・オプション管理」「SIMロック解除手続き」

マイネオ公式サイトはこちら

マイネオで使えない端末

逆に、マイネオで使えない端末も気になると思います。マイネオで使えない主なスマホは以下のとおりです。

  • 「動作不可端末一覧」にあるスマホ
  • 「動作確認済み端末」にないスマホ
  • iPhone5以前のiPhoneシリーズ
  • ガラケー

「動作不可端末一覧」にあるスマホ

マイネオでは動作検証を行った結果、使えなかったり、使用に制限がある端末を「動作不可端末一覧」として公開しています。

動作不可端末一覧

Google Playが使えない、対応バンド(周波数帯域)が限られている、そもそも通信できない、など、一覧にある機種は「動作不可」または「条件付きでの利用」となるので注意してください

「動作確認済み端末」にないスマホ

先程も紹介した「動作確認済み端末」の一覧にないスマホは、マイネオで使える保証がありません。また、この「動作確認済み端末」では使えるかどうかの他に、

  • 使える回線(およびSIMタイプ)
  • SIMロック解除が必要か
  • テザリングができるか

といった情報が確認できます。一度、検索してみてください。

動作確認済み端末検索

iPhone 5以前のiPhoneシリーズ

iPhone 5を含むそれ以前のiPhoneシリーズは、マイネオでは動作確認が取れていません(ソフトバンク回線のみ、ソフトバンクで購入したiPhone5の使用可)。それ以前の古いiPhoneを使っている人は、これを機に新しいiPhoneに買い換えてもいいでしょう。

マイネオはiPhoneのセット販売も行っています

ガラケー(ガラホ)

マイネオでガラケーを使いたい人もいるでしょう。原則、上の動作確認済み端末にないものは、動作の保証がありません。

例えばauの4G対応のガラホを検索しても、一覧ではヒットしませんでした。

しかし、マイネオのDプラン(ドコモ回線)はFOMAエリア(3G回線)にも対応しているので、理論上ではガラケーでも使えることになります。

実際にドコモのガラケーをマイネオで使っている人もいるようです。公式ではガラケーについては一切触れていないので、自己責任になります。ご注意ください。

マイネオを契約する時は端末のSIMカードの大きさを要チェック!

マイネオで通信するときは、自分の使いたいスマホのSIMカードのサイズをチェックしておきましょう。

現在、日本で使われているSIMカードには「nanoSIM」「microSIM」「標準SIM」の3つのタイプがあります。

nanoSIM

2020年現在、最も一般的に使われているのがnanoSIM(ナノシム)です。iPhoneであれば5以降で使われていて、最近発売されたAndroidスマホも、大半はnanoSIMを採用しています

サイズは12.3mm×8.8mmで、3種類のSIMの中では最も小さいです。

microSIM

上のnanoSIMが普及する前に一般的に使われていたのがmicroSIMです。サイズは15mm×12mmで、3種の中では「中」サイズです。最近でも一部のスマホや、ガラホなどでも使われています。

ASUSのZenFone 3(2016)、SHARPのAQUOS PHONE si(2013)、4s以前のiPhoneなど、古めのスマホを使うときは注意してください。

標準SIM

2010年前後に最も使われていたのが標準SIMです。サイズは25mm×15mm。これから発売されるスマホで使われることはありません。

マイネオで選べるSIMのサイズと種類

マイネオで選べるSIMのサイズと種類は、回線によって異なります。

まず、Dプランは「マルチSIM」が提供されます。マルチSIMとは上で説明した3つのサイズのSIMの中から、ユーザーが好きなサイズに切り取って使えるSIMです

(写真はマルチSIMのイメージです。マイネオのSIMではありません)

Aプラン(au回線)については、申込みの際に以下の3種類のSIMから選びます

  • au VoLTE対応SIM(nano/microSIM対応)
  • nanoSIM(VoLTE非対応)
  • microSIM(VoLTE非対応)

使う予定のスマホがVoLTEに対応していないときは、申込みの際にVoLTE非対応のnanoSIMかmicroSIMを選んでください。

Sプラン(ソフトバンク回線)は以下の4種類。

  • iPhone7 以前用nanoSIM
  • nanoSIM
  • microSIM
  • 標準SIM

ソフトバンクで買ったiPhone5〜7を使いたいときは「iPhone7 以前用nanoSIM」を、それ以外の場合は、自分のスマホに対応したSIMを選んでください。

マイネオで販売されているオススメスマホ

やっぱりマイネオで販売されているスマホを使った方が安心!という人もいると思います。

そこで、ここではマイネオでセット販売されているスマホから「カメラ重視で選んだオススメ機種」と「価格重視で選んだオススメ機種」をそれぞれ2機種ずつ、紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね。

カメラ重視の端末、おすすめ2選

最近ではスマホを選ぶときに、カメラの性能をチェックする人も増えていますね。他人とは少し違った写真をSNSにアップしたり、友達や家族との大切な思い出に、キレイな写真を残したいですね。

そんなカメラにこだわりたい人におすすめの2機種は以下のとおり。

  • iPhone 11
  • HUAWEI P30

iPhone 11

マイネオではiPhone 11を取り扱っています。格安SIMが最新のiPhoneを取り扱うことはとても珍しいです。

iPhone 11のカメラで特に評価が高いのは、13mm相当の超広角カメラ。ワンタップで切り替えることができて、広範囲を余すことなく切り取ることができます。

また、ナイトモードが搭載されたことで、夜の写真のクオリティが格段に上がりました。ノイズが少ない、明るい写真に仕上げることができます。

ポートレートモードでは背景が自然にボケた写真の撮影も可能。

iPhoneの直感的な操作でカメラを楽しみたい人で、予算に余裕があるならぜひ検討したい1台。未使用の中古品ですが、79,680円(税抜き、以下同じ)で購入できます。

HUAWEI P30

カメラに定評があるHUAWEIから、カメラ好きにも注目されているHUAWEI P30を紹介します。

ライカ社製のトリプルレンズは4,000万画素のメインカメラ、1,600万画素の超広角カメラ、800万画素の光学3倍望遠カメラで構成されています。

5倍のハイブリッドズームでは、画質を落とすことなく遠くまで撮影できます。前作のHUAWEI P20 Proから光の取り込み量を40%上げたことで、暗い場所での撮影もより鮮明に。

インカメラは3,200万画素に進化。自然で健康的なセルフィー撮影を実現しています。

価格は74,400円。カメラにはこだわりがある人も納得の一台です。

価格重視の端末、おすすめ2選

価格を重視しながらも、そこそこの性能のスマホが欲しい人におすすめなのが、以下の2機種。

  • HUAWEI nova lite 3
  • OPPO A5 2020

HUAWEI nova lite 3

24,000円で購入できるスマホですが、性能も十分。

6.21インチの大画面ディスプレイはノッチ(スマホ上部の縁)を極限まで小さくして、全面で迫力のある写真や動画を楽しめます。CPUはHuawei Kirin710を搭載し、複数のアプリを同時に立ち上げても、ストレスなく操作できます。

背面カメラは1,300万画素と200万画素のツインカメラインカメラも1,600万画素に対応。どちらもAIによって、いろんなシーンや被写体でもステキな写真が撮影できますよ。

OPPO A5 2020

25,920円という価格が信じられないのがOPPO A5 2020。6.5インチの大画面ディスプレイに、この価格で4眼カメラを搭載しています。

1,200万画素のメインカメラをはじめ、119°の超広角、モノクロレンズ、ポートレートレンズによって、どんなシーンでも美しい写真の撮影が可能。「ウルトラナイトモード」を使えば、夜景も明るく撮影できます。

バッテリーは超大容量の5,000mAhしているので、残量を気にせず1日中スマホを楽しめます。リバース充電機能もあり、OPPO A5 2020から他のデバイスへ充電することもできます。

【まとめ】マイネオは大手キャリアからの乗り換えにおすすめ

マイネオで使えるスマホ・使えないスマホ、SIMカードの注意点などを説明しました。

  • マイネオは3種類の回線に対応しているので、大手キャリアで買ったスマホでもそのまま使える
  • 動作確認済み端末一覧では500機以上のスマホの動作が確認されている
  • SIMロック解除をすれば、自分の好きな回線を選んで通信できる
  • セット端末も豊富でiPhone 11もラインナップされている

という点が、マイネオのポイントでした。

繰り返しになりますが、マイネオは3種類の回線を使えることが大きなメリットです。SIMロック解除が面倒な人でも、今使っているスマホがそのまま使えるので、特に大手キャリアから初めて格安SIMに移行する人におすすめです

マイネオ公式サイトはこちら

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