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ラインモバイルと楽天モバイルおすすめなのはどっち?料金や速度・メリットを徹底比較!

月額料金が安くなると話題の格安SIMですが、いざ選ぼうにも種類が多すぎてどれを選べば良いかよく分かりませんよね。

格安SIMによって料金プランやサービス内容が大きく異なるため、1つ1つ比較するのも大変です。

今回は格安SIMの中でもとくに人気が高いラインモバイルと楽天モバイルを料金や通信速度といったさまざま観点で比較していきます。

「ラインモバイルと楽天モバイルは、それぞれどのような強みがあるのか」
「ラインモバイルと楽天モバイル、自分に合っているのがどちらか」

このような疑問を抱いている人は、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。

ラインモバイル公式サイトはこちら

楽天モバイル公式サイトはこちら

この記事の目次

ラインモバイルと楽天モバイルってどんなキャリア?

ラインモバイルと楽天モバイルはそもそもどのようなキャリアなのでしょうか。

詳しく説明していきたいと思います。

ラインモバイルってどんな会社がやっているサービス?


引用:ラインモバイル公式サイト

ラインモバイルはその名の通りチャットアプリ「LINE」の格安SIMです。

LINEについては、もう知らない人はいないと思います。

そんなLINEが提供するラインモバイルは、LINEやSNSが使い放題なのが特徴です。

普段からLINEやSNSを頻繁に利用する人に向いています。

楽天モバイルってどんな会社がやっているサービス?

引用:楽天モバイル公式サイト

楽天モバイルは楽天市場などで知られる楽天グループの格安SIMです。

楽天についても、全く知らないという人は少ないでしょう。

 

以前はドコモ回線・au回線を利用する格安SIMでしたが、2020年4月からは自社回線を利用したサービスをスタートしています。

まだまだ対応エリアや機種などで課題はありますが、高品質なデータ通信が使い放題なのが特徴です。

ラインモバイルVS楽天モバイル総合比較

ラインモバイルと楽天モバイルを総合的に比較してみたいと思います。

ラインモバイル 楽天モバイル
料金 データSIM:600円〜
音声SIM:1,100円〜
音声SIM:2980円
速度 非公開 最大400Mbps
通話料金/通話オプション 20円/30秒
10分かけ放題:880円
20円/30秒
かけ放題:無料
国際通話かけ放題:980円
データ繰越 あり なし
回線 ドコモ、au、ソフトバンク 楽天、au
端末 セット販売:あり セット販売:あり
オプション データフリーオプション
端末保証
持込端末保証
Wi-Fiオプション
ウイルスバスターオプション
LINE MUSICオプション
フィルタリングオプション
スマホ交換保証プラス
マカフィー モバイル セキュリティ Android版
あんしんコントロール by i-フィルター
楽天モバイルWiFi by エコネクト
スマホ遠隔操作
サポート チャット/メール/電話/店舗
直営店舗なし
(取り扱い店舗は全国に多数)
チャット/メール/電話/店舗
店舗数:約570店舗
(直営店舗は約170店舗)
違約金(解約金) 契約期間:なし
解約金:1,000円
契約期間:なし
解約金:なし

一番の違いはプランです。

ラインモバイルはデータSIM・音声通話SIMという区分に加えて、データ容量に応じて様々なプランが用意されています。

一方、楽天モバイルはプランが1つのみという潔いスタイルです。

 

他にも、使える回線や通話料などに違いがあります。

それでは、1つずつ項目に沿って詳しく比較していきたいと思います。

①ラインモバイルと楽天モバイルの料金プランを比較!

まずは料金プランを比較していきたいと思います。

ラインモバイルと楽天モバイル、どっちが料金的にお得?

データSIM 音声通話SIM
UQモバイル 500MB:600円
3GB:980円
6GB:1,700円
12GB:2,700円
500MB:1,100円
3GB:1,480円
6GB:2,200円
12GB:3,200円
楽天モバイル 使い放題:2,980円
(パートナー回線エリアでは月5GB)

楽天モバイルはプランが1つしか用意されていません。

一方、ラインモバイルはデータ容量に応じて多くのプランが用意されています。

結論:月6GB以下ならLINEモバイルがお得!

月間のデータ通信量が6GB以下ならLINEモバイルがお得です。

楽天モバイルは料金プランが1つだけなので、利用するデータ通信量が少ない人も月額2,980円かかります。

ラインモバイルでは500MB/3GB/6GBのプランが利用可能。

月6GB以下のデータ通信量で済む人なら、楽天モバイルより安上がりです。

月々SNSを見る機会が多い人はラインモバイルがおすすめ!

ラインモバイルはSNSやLINEがデータ通信量を消費しなくなる「データフリーオプション」が用意されています。

SNSを利用した分のデータ容量がカウントされないので、他社よりもデータ通信量が少ないプランを契約可能です。

LINEやSNSがメインの人も、ラインモバイルを選びましょう。

楽天回線エリア在住かつたくさんデータ通信をするなら楽天モバイルがおすすめ!

楽天回線エリアに住んでいて、なおかつたくさんのデータ通信を利用するなら楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルは楽天回線対象エリア内であればデータ通信を無制限に使えます。

ラインモバイルの12GBプランより安い月額2,980円でデータ通信が使い放題なのはお得ですね。

ただし、楽天回線エリアは12都道府県(2020年9月現在)に限られています。

楽天回線エリア外では月5GBしか使えないため、大容量のデータ通信を使いたい人には向きません。

②ラインモバイルと楽天モバイル、どちらのほうが通信速度が早い?

実際に使うとなると、通信速度も大切になってきますよね。

2つの回線の通信速度を比べてみたいと思います。

通信速度は格安SIMの通信速度計測サイトkeisoku.ioおよびみん速のものを利用します。

ラインモバイルの測定結果

まずはラインモバイルの測定結果です。




ラインモバイルは大手3キャリアすべての回線に対応していますが、いずれも通信速度は速くありません。

とくに平日お昼は1Mbpsを下回ることが多く、動画視聴や3Dゲームなどは満足に利用できないでしょう。

その他の時間帯はSNSやウェブサイト閲覧など、軽い用途であれば利用できます。

楽天モバイルの測定結果

続いて楽天モバイルの測定結果を見てみましょう。

みん速における楽天モバイルの時間帯別の平均速度情報(2020年9月17日現在、直近3ヶ月)を表にまとめました。

時間帯 下り速度 上り速度
32.65Mbps 17.1Mbps
30.68Mbps 16.36Mbps
夕方 30.57Mbps 16.76Mbps
24.76Mbps 13.62Mbps

1日を通して安定した速度が出ていますね。
他の格安SIMだと速度が低下しやすいお昼や夕方も速度が落ちていません。

学校や会社の昼休み、帰宅途中の電車内などでスマホをよく使う人でも安心です。

【結論】通信速度は楽天モバイルが優秀!

通信速度で比較した結果、楽天モバイルの方が速度が速いという結果になりました。

時間帯を気にせずスマホを快適に使いたい人は楽天モバイルを選びましょう。

ただし、時間帯や利用人数によって速度は変わってくるので別日に実施したら違う結果が出る可能性もあることは覚えておいてくださいね。

③通話をする人は特に要チェック!音声通話プラン、ラインモバイルと楽天モバイルどっちがお得?

次は、通話プランを比べていきたいと思います。

通話料金(30秒あたり) 通話オプション
ラインモバイル 20円 10分かけ放題:月額880円
楽天モバイル 20円 かけ放題:無料
国際通話かけ放題:月額980円

結論:楽天モバイルは専用アプリの利用で通話し放題!

通話料金はどちらも同じですが、専用アプリを利用すると通話料金が無料になる楽天モバイルの方が大いにお得だということが分かりました。

専用アプリさえ通せば、電話がし放題だなんて、本当にお得です。

LINE中心で電話をしないならラインモバイルもお得

通話はLINEが中心で普通の電話はしない、という人ならラインモバイルもおすすめです。

ラインモバイルではLINEがデータフリー対象になっており、どれだけ使ってもデータ通信量を消費しません。

通話料もデータ通信量も一切気にせず、思う存分通話が可能です。

④ラインモバイルと楽天モバイル、データの使い勝手はどっちが良い?

次は、データの使い勝手について比べていきたいと思います。

データ繰越の有無 その他の機能
ラインモバイル データフリー
データプレゼント
Wi-Fiオプション
楽天モバイル × 速度切り替え
楽天モバイルWiFi by エコネクト
海外ローミング(データ通信)

結論:ラインモバイルはデータ繰越が可能!データの使い勝手では一枚上手だった!

データ通信の使い勝手はラインモバイルに軍配が上がります。

ラインモバイルは翌月にデータの繰越が可能です。

余ったデータ通信量を翌月に利用できるので、無駄になりません。

しかも、余ったデータは家族や友人にプレゼントしてシェアできます。

楽天モバイルは楽天回線エリアに住んでいればそもそもデータ通信が使い放題

楽天モバイルは楽天回線対象エリアではデータ通信が使い放題です。

そのため繰越という概念自体が薄いのでしょう。

データ通信が使い放題なら、繰り越しができないというデメリットも気になりませんね。

⑤ラインモバイルと楽天モバイル、通信回線はどちらが豊富?

続いて、通信回線で比較してみましょう。

回線
ラインモバイル docomo回線
au回線
softbank回線
楽天モバイル 楽天回線
au回線(パートナー回線)

対応回線はラインモバイルが3種類、楽天モバイルが2種類です。

ただし、楽天モバイルは利用するエリアで自動的に回線が決まります。

端末や電波状況に合わせて選ぶことはできません。

結論:ラインモバイルなら3社全部から選べます!楽天モバイルは対象エリアの方のみ自社回線が選択可能

ラインモバイルなら大手キャリア3社から好きな回線を選べます。

利用する端末や住んでいる場所の電波状況に合わせられるのがメリットです。

楽天モバイルは住んでいるエリアによって回線が切り替わります。

楽天回線であればデータ通信が使い放題、パートナー回線(au回線)は月5GBと利用できるデータ通信量に差がある点に注意してください。

もし手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必要な場合もあるので注意

大手キャリアで購入した端末をそのまま利用する場合は、SIMロック解除が必要な場合があります

ラインモバイルは大手キャリア3社の回線に対応しているので、端末に合わせて回線を選べば原則SIMロック解除は不要です。

例えば現在ドコモを利用している人なら、ドコモ回線を選べばそのまま利用できます。

ただし、端末によっては同じ回線でもSIMロック解除が必要なケースがあるので要注意です。

楽天モバイルは原則SIMロック解除をしないと使えません。

SIMロック解除をしても使えない場合があるので、ラインモバイルよりも手持ちの端末が使いづらいです。

対応製品についてはこの後さらに詳しく解説します。

ラインモバイル公式サイトはこちら

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⑥みんな使いたい端末、ラインモバイルと楽天モバイルではどっちが安い?対応状況もチェック

続いて、端末の取り扱い状況をチェックしていきます。

2020年9月現在、ラインモバイルと楽天モバイルの端末セットの状況をまとめました。

価格はすべて税抜きです。

セット販売 取り扱い端末 端末価格
ラインモバイル あり iPhone7
OPPO Reno A
HUAWEI P30 lite
arrows M05
など
12,000円〜
楽天モバイル あり Galaxy A7
Xperia Ace
AQUOS R5G
Rakuten Mini
など
17,000円〜

ラインアップは異なりますが、どちらも最新かつ人気の高い機種を取り揃えていますね。

結論:ラインモバイルは格安端末が多め!楽天モバイルでは最新機種が手に入る!

ラインモバイルは格安端末のラインナップが豊富です。

ハイスペックスマホは少ないですが、3Dゲームをしないなら問題ありませんね。

また、iPhone 7の取り扱いがあるのも大きなポイントです。

一方、楽天モバイルは格安モデルからハイスペックスマホまで豊富に取り揃えられています。

Galaxy S10やAQUOS R5Gなど、他の格安SIMでは取り扱っていないスマホも多いです。

ただし、iPhoneの取り扱いはありません。

対応している端末の機種

対応している機種はラインモバイルがリードしています。

大手キャリア3社の回線に対応しているので、基本的にどのキャリアの端末でも利用が可能です。

一方、楽天モバイルは独自回線のため利用できる端末が限られます。

多くの人はセット購入することになるでしょう。

ラインモバイルも楽天モバイルも独自に端末の動作確認を行い、その結果を公式サイトで公表しています。

手持ちの端末を利用する際は、必ず動作確認されているかをチェックしてください。

⑦ラインモバイルと楽天モバイル、その他のオプションはどっちが充実してる?

料金プランに含まれていないオプションはどうなのでしょうか。

オプション
ラインモバイル データフリーオプション
端末保証
持込端末保証
Wi-Fiオプション
ウイルスバスターオプション
LINE MUSICオプション
フィルタリングオプション
楽天モバイル スマホ交換保証プラス
マカフィー モバイル セキュリティ Android版
あんしんコントロール by i-フィルター
楽天モバイルWiFi by エコネクト
スマホ遠隔操作

どちらも多くオプションが用意されています。

端末保証やWi-Fiオプション、セキュリティなど基本的なオプションは網羅されていますね。

ラインモバイルはデータフリーオプションでSNSやLINEが使い放題!

ラインモバイルならではのオプションがデータフリーオプションです。

LINEやSNSなど、対象のサービスがデータ通信量を消費せず使い放題になります。
ラインモバイル最大のメリットですね。

LINEやSNSのヘビーユーザーなら、データフリーオプションのためだけにラインモバイルを契約してもいいでしょう。

楽天モバイルにはデータフリーはありませんが、楽天回線エリアならそもそもデータ通信を無制限に使えます。

楽天回線エリアに住んでいるなら、楽天モバイルを契約するのもアリですね。

海外旅行をする人は楽天モバイルがおすすめ!

海外旅行をする人におすすめなのが楽天モバイルです。

楽天モバイルは海外でも2GBまでデータ通信を利用できます。
追加料は一切不要です。

他の格安SIMでは海外でデータ通信を利用できません

ラインモバイルでも海外用プリペイドSIMを契約すれば海外でデータ通信を利用可能です。
しかし、その場合はプリペイドSIMのコストと手間がかかります。

海外でデータ通信を利用するなら楽天モバイルがおすすめです。

⑧ラインモバイルと楽天モバイル、ユーザーサポートの満足度はどっちが高い?

サポートの満足度はどちらが高いのでしょうか。

サポート体制 店舗数
ラインモバイル 電話、メール、チャット、店舗 専門ショップはなし
※エディオンやケーズデンキ等家電量販店や、携帯販売店での取り扱いは多数
楽天モバイル 電話、メール、チャット、店舗 約570店舗
(直営店舗は約170店舗)

結論:直営店舗がある楽天モバイルでは手厚いサポートを受けられる

サポートを重視するなら楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルは順調に店舗数を増やし全国に約570店舗展開しています。

しかも直営店舗も約170店舗あり、手厚いアフターサポートを受けることが可能です。

ラインモバイルは家電量販店などでの取り扱いはありますが、直営店舗はありません。

対面サポートに関しては、楽天モバイルがリードしています。

ラインモバイルはLINEアプリから気軽に問い合わせられる

ラインモバイルはLINEアプリから問い合わせできるのが特徴です。

普段家族や友達にラインを送るように、トーク画面からサッと問い合わせられます。

対面によるサポートが必要ないなら、気軽に問い合わせが可能なLINEモバイルもおすすめです。

⑨ラインモバイルと楽天モバイル、違約金はどっちが高い?気軽に試せるのはどっち?

最後に、気になる違約金についても調べてみました。

必要契約期間 解約金(違約金)
ラインモバイル 最低利用期間なし 解約事務手数料1,000円
楽天モバイル 最低利用期間なし 解約金なし

結論:どちらも縛りはなし!ただしラインモバイルは1,000円の解約事務手数料が必要

ラインモバイルも楽天モバイルも契約縛りはありません。
いつ解約しても高額な違約金がかからないので、気軽に契約することが可能です。

ただし、ラインモバイルはいつ解約しても1,000円の解約事務手数料がかかります。
音声通話SIMはもちろん、データSIMでも手数料がかかる点に注意してください。

【まとめ】初めての格安SIMならラインモバイルと楽天モバイル、どちらでも◎!自分の使い方や好みに合わせて選ぶのがよし

ラインモバイルも楽天モバイルも初めての方にもおすすめできる格安SIMです。

自分の利用状況に応じて柔軟にプランを選びたい方はラインモバイル、楽天回線対象エリア内に住んでいる方や電話をたくさんする方には楽天モバイルをおすすめします。

使い方や好みに合わせて選んでみてください。

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楽天モバイル公式サイトはこちら

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