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リブモはデメリットばかりだった!?リブモを実際に使ったメリット・デメリットを徹底解説

リブモって全然聞いたことないけど、どんな格安SIMなの?

格安SIMへの乗り換えを考えていて、リブモという、あまり聞き慣れないサービスを見つけ、気になった人も多いでしょう。

リブモは他の有名な格安SIMと比べると、知名度が低いのは事実です。口コミを探してもほとんど見つけられません。

今回はそんなリブモの真相を知りたい人のために、実際に使ってみて感じたデメリットとメリットを、ありのままに紹介します。

この記事を読めばリブモの契約をするべきか、見送るべきか、参考になるはずです。

リブモ公式サイトはこちら

リブモとはどんな格安SIM会社?

引用元:https://www.tokai-com.co.jp/(2020/08/10現在)

リブモは株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMです。ドコモから回線を借り受けています。

TOKAIコミュニケーションズとは、静岡県を中心にガス、ケーブルテレビ、宅配水など、さまざまな生活インフラ事業を展開しているTOKAIグループの一員です。

個人向けのサービスでは、全国で使える光回線「@T COM」や、東海エリア限定の「TNCヒカリ」も運営しています。

リブモは静岡県内に10の実店舗があり、地域密着の戦略で利用者を増やしています。

リブモと大手キャリアを比較!リブモのデメリット

大手キャリアからの移行を考えている人は「リブモにしたら、どんなことができなくなるんだろう」と気になっていると思います。料金は安くなるのは想像できるけど、安かろう悪かろうでは、うれしくありません。

大手キャリアと比較したときの、リブモのデメリットを紹介します。

  1. 実店舗が少ない
  2. キャリアメールが使えない
  3. ハイエンドスマホの扱いがない
  4. 完全かけ放題プランがない
  5. 30GBのプランが複雑でわかりにくい
  6. 光回線とのセット割引が大手キャリアほどお得じゃない

①実店舗が少ない

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

LIBMOの実店舗は静岡県内に10店舗あります。静岡以外の人は、基本的にはオンラインで契約やサポートを受けることになります。

一方で全国の市町村にある大手キャリアのショップは、各社2,200から2,300と言われており、ケタが違います。

大手キャリアのように対面での契約に慣れている人には、最初は不便に感じるかもしれません。

しかし、今後は大手キャリアでもオンラインでの契約が一般的になると言われています。今からWebでの契約に慣れておくことは、決してマイナスではないはずです。

②キャリアメールが使えない

大手キャリアで使っていた@docomo〜のようなキャリアのメールアドレスが使えなくなります

最近ではLINEなどのツールを使う人も増えていますが、ケータイ時代からの古くからの友人・知人・家族とのやりとりに、キャリアのメールを使い続けている人も多いと思います。

ただ、Androidスマホを使っている人はGmailのアカウントを作っていると思いますし、キャリアメールでしかできないことは意外と少ない(というか、ほぼゼロ)です。大手キャリアからの移行前には

  • 相手に新しい連絡先(フリーメールなど)を伝えておく
  • キャリアで送受信したメールはダウンロードするか、フリーメールに転送しておく

という対策をしておけば、解約後でも見られます。

③ハイエンドスマホの扱いがない

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

リブモでは契約とセットで買えるスマホを販売しています。しかし、大手キャリアで契約できるような10万円に迫るような高級なスマホ、例えばXperiaやGalaxyなどのシリーズは購入できません

比較的リーズナブルで、初心者でも使いやすい端末が多く用意されている印象を受けます。

ただ、リブモは格安SIMでは珍しく、2020年4月に発売されたばかりのiPhone SE(第2世代)の販売を行っています。

④完全かけ放題プランがない

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

リブモには2種類のかけ放題があります。

  • 10分かけ放題(850円)
  • かけ放題ダブル(1,300円)

かけ放題ダブルは10分以内の通話のかけ放題に加えて、当月の国内通話料の上位3番号の通話料が割引され、0円になるというものです。

一方で、大手キャリアにあるような、完全なかけ放題はありません。相手・時間を気にせず通話する人は、少し割高になるかもしれません。

ただ、かけ放題ダブルも上位3つの番号だけですが、時間制限・回数制限がありません。特定の番号との通話が多い人は、このオプションでカバーできるかもしれません。

⑤30GBのプランが複雑でわかりにくい

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

リブモは大容量の30GBプランを推しているのですが、プランがかなり複雑です。

  • 学生支援30:24歳以下の人が一人で使う場合
  • 親子支援30:24歳以下の人とデータをシェアして使う場合
  • ペア割30:データシェアして使う場合
  • TLCプラス:ガス、宅配水などTOKAグループのサービスを使っていると、ペア割30がお得になる

単純に30GBのプランを契約するにしても、いろいろと考えないといけなく、はっきり言って面倒です。

大手キャリアなら「ギガホ」「データMAX」「メリハリプラン」といった、大容量のプランに加入しておけば、それだけで大丈夫でした。

ただ、学生支援30は、データ専用SIMの場合30GBが2,280円と確かに割安に利用できます。

⑥光回線とのセット割引が大手キャリアほどお得じゃない

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

@T COMヒカリやTNCヒカリなどの光回線とリブモをセットで契約すると、年間で最大6,910円相当が割引されます。

しかし、これは大手キャリアと比較すると、少しものたりない気がします。例えば、ドコモ光セット割なら、最大で1,000円×契約台数が毎月割引されます。家族で使えば、1ヶ月で数千円の割引になります。

リブモの場合、何回線契約しても、割引されるのは1台のみです。ただ、もともとの料金が安いので、結果的には大手キャリアよりも安くなる可能は高いです。

実際に使ってわかったリブモのデメリット

上記のデメリットを知った上でリブモを契約してみると、さらに「ここはちょっと微妙かな」という点も見つかりました。

  1. 速度は大手キャリアよりも遅い
  2. 知名度が低いのは面倒
  3. 1GBプランがない

①速度は大手キャリアよりも遅い

これは格安SIMなので覚悟をしていたので「やっぱり…」という気持ちになりました。

特に平日のお昼の時間帯は、大手キャリアと比較して大きな速度低下があります。以下、実測サイトから引用したデータです。

引用元:https://keisoku.io/(2020/08/10現在)

お昼は1Mbpsを下回ることがよくあります。体感では、大手キャリアの通信制限にかかったときのような速度にまで低下します。

しかし、土日祝日は1日を通して快適に通信できます。

②知名度が低いのは面倒

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

私は静岡県在住ではなく、周囲にリブモのことを知っている人は、ほとんどいません。よく「スマホはどこの回線を契約しているの?」という話になったときに、「リブモ」と回答すると、ほぼ100%の確率で「それ、どこ?」という話になります。

その都度、リブモの説明をしないといけないのは、はっきり言ってかなり面倒です。

ただ、それだけ知名度も低いことから、「人と違う格安SIMを使っている」という優越感を感じることもあります。それに、ユーザー数も人気の格安SIMほど多くないので、比較的安定した速度で使えています。

③1GBプランがない

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

リブモのプランには、以下の6つの容量が用意されています。音声通話SIMの料金と併せて紹介します。

  • ライトプラン(最大200kbpsの使い放題):1,180円
  • 3GBプラン:1,580円
  • 6GBプラン:2,180円
  • 10GBプラン:2,980円
  • 20GBプラン:4,680円
  • 30GBプラン:4,980円

高速通信はできませんが格安で使えるライトプランが用意されています。速度は求めず、最低限の通信さえできればいい人にはうれしいプランです。

ただ、その次が3GBしかありません。「多少、高速通信は使いたいけど、3GBもいらない」という私のような人も多いと思います。

そのような人は選ぶプランがなくて、困ってしまうかもしれません。3GBは音声通話SIMでも1,580円で利用できるので十分安いんですけどね。

リブモ公式サイトはこちら

悪いことだけじゃない!リブモのメリット

リブモのデメリットを一通り挙げてみましたが、それを上回るメリットがあったのも事実です。

  1. 24歳以下なら30GBのデータが格安で使える
  2. 追加のSIMカードは業界最安水準
  3. 株主優待が使える
  4. ホームページが見やすい!
  5. LIBMO BLOGが面白くためになる!

①24歳以下なら30GBのデータが格安で使える

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

先に紹介した24歳以下の人が契約できる「学生支援30」はかなりお得です。

  • 通常10GBの料金で、25歳になるまで、ずっと30GB使える
  • データ専用SIMは2,280円、SMS付きは2,420円、音声通話SIMは2,980円
  • 15万スポットで使える「LIBMO WiFi byエコネクト」が無料

最近は学校の授業もリモートで行われることが増えています。そんな勉学を頑張る学生向けのリブモからの支援として提供されています。

ちなみに、24歳以下なら学生以外でも利用できます

②追加のSIMカードは業界最安水準

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

リブモは一部を除くすべてのプランにSIMを追加して、データをシェアできます。

  • データシェアオプション:120円
  • SMS付き:+140円(260円)
  • 音声通話SIM+700円(820円)

例えば音声通話SIM(3GB、1,580円)にデータシェアSIMを1枚(120円)追加して、スマホとタブレットで3GBのデータ通信をシェアできます。

120円でSIMカードを追加できるのは、業界最安水準です。

③株主優待が使える

引用元:https://www.tokaiholdings.co.jp/(2020/08/10現在)

これもあまり知られていませんが、リブモはTOKAIホールディングスの株主優待を利用して、さらに料金を下げることができます

  • 100~299株:350円/月割引
  • 300~4,999株:850円/月割引
  • 5,000株以上:1,880円/月割引

さすがに5,000株となると、約500万円が必要になるので現実的ではありませんが、300株程度なら十分検討できる株価です(2020年8月10日現在、1株983円)。

④ホームページが見やすい!

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

格安SIMのホームページの中には、いろいろなサービスをアピールしたいという気持ちが先走り、複雑になってしまっているものも少なくありません。

リブモのホームページは非常に情報が整理されている印象です。初めての人にも分かりやすく、理解しやすいと思います。

⑤LIBMO BLOGが面白くためになる!

引用元:https://blog.libmo.jp/(2020/08/10現在)

リブモ公式が運営するオウンドメディア「LIBMO BLOG」では、リブモのサービスの内容を噛み砕いて説明したり、

  • 「30ギガで何ができる?」
  • 「格安SIMで使うスマホ・タブレットの選び方とは?」

など、格安SIMを使う人が参考になるコンテンツがたくさん配信されています。

契約する、しないは抜きにしても、楽しめる記事がたくさんあります。時間がある人は少し目を通してみてください。

【実際に使った感想】でも結局はリブモを使ってよかった!デメリットよりもメリットが上回る満足度!

上記で挙げたメリット以外にも

  • 平日お昼以外の速度が安定している
  • 低速↔高速を切り替えられる
  • ライトプランなら格安で音声通話SIMを維持できる

など、リブモは安心して利用できるサービスだと感じました。使い勝手は大満足です。

「知る人ぞ知るサービス」なので、今は回線速度もかなり快適です。ユーザーが増える前に、そのメリットを存分に受け取ってみてはいかがでしょうか。

リブモをお得に契約!キャンペーン情報はこちら

リブモをお得に契約するためのプログラムを4つ紹介します。

  • LIBMO音声サポートプログラム
  • 端末購入サポートプログラム
  • 契約解除料0円プログラム
  • LIBMO学生応援プログラム

いずれも併用はできません。自分に最もメリットがあるものを利用して、契約してください。

①LIBMO音声サポートプログラム

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

音声通話SIMを新規で申し込むと、最大6ヶ月間、600円の割引を受けられます。

すべてのプランで利用できます。

②端末購入サポートプログラム

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

リブモの契約と同時に端末をセットで購入すると、毎月300円、最大24ヶ月割引を受けられます。

  • 端末をセット購入で300円×24ヶ月割引
  • 音声通話SIMの1年以内の契約解除料(9,500円)が無料
  • データ専用SIMでもOK

③契約解除料0円プログラム

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

音声通話SIMを1年以内に解約した際の契約解除料(9,500円)が無料になります。お試しで音声通話SIMを試してみたい人におすすめです。

④LIBMO学生応援プログラム

引用元:https://www.libmo.jp/(2020/08/10現在)

いわゆる、リブモの「学割」です。

  • 音声通話SIMが対象
  • 最大13ヶ月割引
  • 0~18歳が対象

0歳~対象というのがユニークですね。割引額は、プランによって異なります。

  • 6GBプラン:600円/月
  • 10GBプラン:800円/月
  • 20GBプラン:1,000円/月

利用開始後に6GB、10GB、20GBの対象プラン内で変更をすると、それに応じて割引額も変更されます。そこそこ通信量を使う高校生にもおすすめのプログラムです。

30GBの容量を使いたい場合は、先に紹介した「学生支援30」を利用しましょう。

【まとめ】デメリットもあるけど結局はメリットの方が多い!格安SIMならリブモがおすすめ!

あまり情報が多くない格安SIM「リブモ」について、実際に利用して感じた点も踏まえて、紹介しました。

デメリットをまとめておくと、

  • 30GBプランが分かりにくい
  • 大手キャリアよりも速度が遅い
  • 知名度が低い
  • 1GBプランがない

といって点が挙げられましたが、理解して契約すれば、そこまで大きなデメリットではありませんでした。

逆に、リブモのメリットには

  • お昼以外は通信が安定している
  • 24歳以下なら30GBが格安で使える
  • 追加のSIMカードが安い
  • 株主優待も使える

といった点がありました。

特にリブモは学生や若者がお得に利用できる割引やキャンペーンが揃っています。子どもが学生の内だけでも、家族でリブモを利用すれば、毎月の家計が助かることは間違いないでしょう。

リブモ公式サイトはこちら

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この記事の著者
mizuno

京都のWebライター。格安SIM歴は7年。安く運用する方法や高速通信できる回線を探し続けています。

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