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IIJmioの回線の選び方を解説!ドコモ/au回線に向いている人とは

高品質なサービスで人気な格安SIM「IIJmio(アイアイジェイミオ)。IIJmioはドコモ回線とau回線から、自分が好きな方を選んで契約できます。

しかし、いざ契約しようと考えると、どちらの回線を選んだらいいのか迷ってしまうと思います。

「選んだ回線でスピードが出なかったらどうしよう」
「それぞれのメリットとデメリットが知りたい」
「そもそも自分のスマホでそのまま使えるのかな…」

といったように不安なことも多いでしょう。

そこで、この記事ではIIJmioで選べるドコモ回線・au回線について、料金プランや特徴、メリットや評判などを詳しく解説していいきます。最後まで読めば、自分がどちらの回線を選んだらいいか分かるので、ぜひ参考にしてください。

IIJmio公式サイトはこちら

IIJmioの回線は2種類

冒頭でお伝えしたとおり、IIJmioではドコモ回線とau回線から好きな方を選ぶことができます。もともとはドコモ回線のみの提供でしたが、2016年からau回線のサービスも始まっています。

docomo(ドコモ)回線

IIJmioはドコモ回線に対応しています。提供期間が長いこと、口コミ数や回線速度の計測結果サイトの測定数などから、au回線よりも契約者数は多いと予想されます。

通信エリア

IIJmioのドコモ回線は4G LTE回線に加えて、3G回線の接続にも対応しています。また、ドコモ回線ではガラケー専用のプラン「ケータイプラン」を使うこともできます。

通信エリアは本家ドコモ回線と同じです。ドコモ公式サイトから確認できます。

ドコモ回線通信エリア(ドコモ公式サイト)

au回線

IIJmioは2016年からau回線の提供も始めました。しかし、口コミ数などから判断すると、ドコモ回線よりも圧倒的にユーザー数が少ないようです(少ない方が、通信の混雑が少なく、快適に通信できる可能性もあります)。

通信エリア

IIJmioのau回線はauの4G LTE回線エリアで利用できます。3G回線エリアには対応していません。auの公式サイトで確認できます。

au回線通信エリア(au公式サイト)

IIJmioの回線ごとの料金プラン

IIJmioの契約を検討する際、一番気になるのが回線ごとの料金プランだと思います。IIJmioの料金は以下のように設定されています。

【音声通話付きSIMのプラン料金】

ドコモ回線 au回線
3GBプラン 1,600円 1,600円
6GBプラン 2,220円 2,220円
12GBプラン 3,260円 3,260円

【データ専用SIM(SMS付)のプラン料金】

ドコモ回線 au回線
3GBプラン 1,040円 900円
6GBプラン 1,660円 1,520円
12GBプラン 2,700円 2,560円

【データ専用SIMのプラン料金】

ドコモ回線
3GBプラン 900円
6GBプラン 1,520円
12GBプラン 2,560円

音声通話付きSIM

IIJmioの音声通話付きSIMはドコモ、au回線とも料金は同じです。そのため、音声通話SIMを検討している人は料金以外の部分を比較して、回線を選ぶようにしましょう。

プランは3GB(ミニマムスタートプラン)、6GB(ライトスタートプラン)、12GB(ファミリーシェアプラン)があります。

データ通信(SMS付き)SIM

SMS付きのデータ専用SIMは、au回線の方が140円安く提供されています。格安SIMでは一般的にドコモ回線のプランの方が安いことが多いので、IIJmioは珍しい料金設定と言えますね。

データ通信 SIM

データ通信SIMはドコモ回線のみ提供されています。価格はau回線のSMS付きと同じなので、少し割高感はあります。

IIJmioの回線のメリット/デメリット

それではIIJmioで使えるドコモ回線、au回線のメリットとデメリットを確認しておきましょう。

メリット デメリット
ドコモ回線 ・最大通信速度が速い

動作確認済み端末が多い

・ケータイプランがある

・3G回線にも対応

・ドコモのスマホがそのまま使える

・料金はau回線より高い

・ユーザー数が多い

au回線 料金が安い

・auスマホがそのまま使える

・VoLTE端末のみ(4G回線)対応

・iPhone 5c/5s以前で使えない

ドコモ回線:多くの端末で利用できる

IIJmioの回線を比較すると、ドコモ回線の方にメリットがたくさんある結果になりました。やはり、長くサービスを提供しているドコモ回線の方に分があるように感じます。

メリット

ドコモ回線は下り最大1,288Mbps、上り最大131.3Mbpsで、理論上の回線速度はau回線よりも速いです。また、IIJmioで公開されている動作確認済み端末の数も534件(2020/05/30現在)と、auの165件の3倍以上です。

3G回線にも対応していて、ガラケー専用のプランも使えます。

デメリット

先の料金プランでも確認しましたが、SMS付きのデータ専用SIMはau回線のほうが若干安いです。また、ユーザー数はau回線よりも多いので、混雑時間帯はau回線よりも速度が落ちるかもしれません

おすすめな人

IIJmioでドコモ回線がおすすめなのは、以下のような人です。

  • ドコモのスマホを使っている人
  • ドコモエリアで安定した通信ができる人
  • ガラケーを使いたい人

au回線:4G回線、VoLTE対応スマホのみ対応

ドコモ回線よりはユーザー数が少ないようですが、ドコモ回線よりもメリットは少ない結果になりました。

メリット

auのスマホを使っていた人はSIMロック解除なしで使える可能性が高いです。同じ回線同士なら、スムーズに乗り換えができます。

また、データ専用SIM(SMS付)はドコモ回線より毎月140円安く使えます

デメリット

回線は4Gエリアのみ対応で、高音質の通話ができる「VoLTE」に対応したスマホしか使えません。iPhone 5c/5s以前の古いiPhoneにも対応していないので、注意が必要です。

おすすめな人

IIJmioのau回線がおすすめなのは、以下のような人です。

  • もともとauのスマホを使っていた人
  • auエリアで快適に通信できる人
  • データ専用SIMを契約したい人

IIJmio公式サイトはこちら

IIJmioの回線は遅い?各回線ごとの速度の口コミ

実際にIIJmioを使っている人の口コミも気になりますよね。ここではドコモ回線、au回線、それぞれのユーザーの口コミを確認していきます。

ドコモ回線

  • 昼飯時はかなり遅いです。接続自体は常時問題ありません。
  • 都会での使用は、WEB閲覧は昼間は遅く感じます。それ以外は気にならない。
  • LINEやTwitter程度なら困ることはないが昼と夕方に動画を見るのは厳しいとは思う。
  • 日本中どこに行っても(山形市の山の中以外は)よくつながった。

引用元:https://kakaku.com/

ドコモ回線の口コミの総評

まず、口コミの総数はau回線よりもドコモ回線の方が圧倒的に多かったです。

お昼の時間帯で速度が遅くなるという声がたくさん見られました。ただし、これは格安SIM全般的に言えることなので、IIJmioだから遅い、ということではなさそうです。

速度が遅くなると言っても、LINEやTwitterなどのテキストベースのサービスなら、そこまでストレスなく使えるとの声もあります。

また、ドコモは4G LTE回線に加えて、3G回線にも接続できるので、日本中あらゆるエリアで利用できます。

au回線

  • 通勤時間に電車の中で使用しています。朝7:30-8:00 夕17:30-18:00 通勤時間帯もスムーズの使用できます。
  • これまではAUのキャリアで利用していましたが、そのころと比べても速度に変化を感じないようです。動画も観れます。
  • 繋がりやすさと速度は体感的には満足出来ます。

引用元:https://kakaku.com/

au回線の口コミの総評

ドコモ回線と比べると口コミの数が少ないですが、総じて満足しているといった口コミが多く見られました

IIJmioではau回線の方が後から始まったサービスなので、ドコモ回線よりもユーザー数は少ないと思われます。そのためか、ドコモ回線のように極端に速度が落ちる、というような口コミは少なかったです。

中にはキャリア時代(au)とほとんど体感速度が変わらない、という声もありました。

IIJmioの回線の申し込み手順

引用元:https://www.iijmio.jp/(2020/05/30現在)

ここではIIJmioの申し込み手順を確認しておきましょう。

  1. MNP予約番号の発行
  2. 購入方法の選択
  3. 申し込み
  4. SIMカードの発送
  5. 接続設定

手順①:MNP予約番号の発行

今回、大手キャリアからIIJmioへ乗り換えをする際は、予め、転出元でMNP予約番号を発行しておきましょう。MNP予約番号の有効期限は発行から15日間ですが、IIJmioに申し込む時点で有効期間が7日以上残っている必要があるので注意しましょう。

各社のMNP予約番号の発行の方法は以下のとおり。

ドコモのMNP予約番号取得方法

  • 携帯電話:151
  • 一般電話:0120-800-000
  • Web:My docomo>各種お申し込み・お手続き

auのMNP予約番号取得方法

  • 携帯電話・一般電話:0077-75470
  • WEb:EZWebトップ>auお客様サポート>申し込む/変更する

ソフトバンクのMNP予約番号取得方法

  • 携帯電話・一般電話:0800-100-5533
  • Web:Yahoo!ケータイトップ>My Softbank>各種変更手続き

手順②:購入方法の選択

IIJmioでは「IIJmioサイトから直接購入する」方法と、「事前に店舗やショッピングサイトでパッケージを購入する」方法があります。

Amazonなどのショッピングサイトでパッケージを購入した方が安いこともあるので、予めチェックしておきましょう。

手順③:申し込み

IIJmioの公式サイトから申し込みを行います。申込みの際は事前に以下のものを用意しておきましょう。

  • 契約者名義のクレジットカード
  • メールアドレス
  • 本人確認書類
  • 他社からの乗り換えの際はMNP転出番号
  • 事前に購入したパッケージ

②でパッケージを購入している場合は、申込みの途中で「エントリーコード」を入力する箇所があります。

手順④:SIMカードの発送

SIMカードの手配が完了したら、登録の住所宛に発送されます。SIMカードは「転送不可」郵便で届くので、住所に誤りがないようにしましょう。最短で申込みから3日〜4日程度で届きます

また、SIMカードのお届け予定日は事前にメールで連絡があります。お届け予定日が課金開始日になります。

手順⑤:接続設定

SIMカードが到着したらスマホにセットして、接続設定(APN設定など)を行います。

乗り換えの場合は、SIMカードに同封の書面に記載されている「IIJmioオンデマンド開通センター」に電話をかけて、開通手続きを行ってください。

開通手続きが完了してから10分程度で、以前の回線が使えなくなります。なお、MNP予約番号の有効期限内に手続きを行わないと、有効期限当日に自動で開通されます。

IIJmioの回線は途中で変更/切り替えできる?

IIJmioを使い始めて、途中で回線の乗り換え(ドコモ回線↔au回線)をしたいことがあるかもしれません。IIJmioは変更/切り替えができる回線とできない回線があるので、注意してください。

結論:音声通話付きのSIMは変更/切り替えできない

IIJmioでSIMカードの交換・タイプ変更ができないパターンは以下のとおりです。

  • ドコモ音声通話付きSIM→au音声通話付きSIM
  • au音声通話付きSIM→ドコモ音声通話付きSIM

音声通話付きSIM間での回線の変更はできません。音声通話回線を契約するときは、慎重に選ぶようにしましょう。

しかし、例えば以下のような変更であれば可能です。

  • 音声通話付きSIM→データ専用SIM、SMS付きデータ専用SIM
  • データ専用SIM、SMS付きデータ専用SIM→音声通話付きSIM

手順①:対応端末の確認

回線の種類によって、IIJmioで使える端末が異なります。事前に「動作確認済み端末一覧」ページより、使いたいスマホが変更後の回線に対応しているか確認しておきましょう。

手順②:回線変更の申込み手続き

会員専用ページの「SIMカード交換・タイプ変更」から申し込みができます。申込みの際、データ専用SIM(SMS付を含む)から音声通話付きSIMに変更する場合は、改めて本人確認書類のアップロードが必要です。

最短で3日〜4日程度でSIMカードが到着します。

回線変更の注意点

回線(SIMカード)変更の際の注意点は以下のとおりです。

  • SIMカード交換手数料の2,000円がかかる
  • 別途SIMカード発行手数料(タイプD:394円、タイプA:406円)がかかる
  • 同月中に、同契約内での複数回の変更は不可
  • 交換前のSIMカードはお届け予定日の前日まで使用可

IIJmioは今後5G回線に対応する?

2020年3月から大手キャリアでは次世代の通信サービス「5G」をスタートさせました。まだまだ対応エリアは狭いですが、下り最大10Gbpsで通信できることで話題になっています。

IIJmioを含む格安SIMで5G回線が使えるか気になるところですが、現時点で対応は未定です。

しかし、2019年12月には総務省が大手キャリアに対して、MVNOに5Gサービスを提供するように要請しました。さらにその後、大手キャリアはMVNOに対して5G回線を提供することを表明しています。

具体的な時期はまだ未定ですが、近い将来、IIJmioでも5G回線が使えるようになると思われます。その日を楽しみに待ちましょう。

まとめ

IIJmioのドコモ回線、au回線について、それぞれの特徴やメリットなどを紹介してきました。

  • 音声通話通話付きSIMの料金はどちらも同じ
  • ドコモ回線の方がユーザー数は多い
  • データ専用SIM(SMS付き)はau回線の方が安い
  • 口コミ数もドコモ回線の方が多いが、どちらも混雑する時間帯は低速

といったポイントをお伝えしました。

回線速度については、口コミなどから大きな差があることは確認できませんでした。そのため、ドコモのスマホであればドコモ回線、auのスマホならau回線をシンプルに選ぶのが良いでしょう

この記事を参考に、あなたにとって最適な回線を選べることを願っています。

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