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IIJの料金を徹底解説!なぜ選ばれる?大手キャリアと比べてどうなのかも比較!

乗り換えを考えた時に、「新しいスマートフォン」を考える方は多いです。実際に格安SIMの機種売り場にを見に行くと、品数の少なさにがっかりする方が多いそうです。

セット販売機種を買いたくても、格安SIMの場合選べる種類は、多くはありません。

ですが、IIJmioの販売するスマートフォン・タブレットは、50種類以上の業界最多のラインナップを誇ります。iPhoneの新品は販売していませんが、XR・XSも程度の良い中古を販売しています。機種の豊富さだけでなく、そのプラン内容と価格を検証します。文中価格は指定が無い限り税抜です。

IIJmio公式サイトはこちら

この記事の目次

IIJmioの料金プラン

格安SIM(MVNO)が、キャリアに比べて安い一番大きな理由は、自社で設備を持っていないからです。

キャリアの回線の一部を間借りする形で、ビジネスを成立させています。キャリアへ支払う接続料は勝手に決められませんが、お客様への接続料は自分で設定出来ます。

コストをかけて、借りるパイプを太くすれば、ユーザーの環境は良くなります。コストを削って、パイプに対して沢山のユーザーを詰め込めば、通信環境は悪化し、支持を無くします。

このバランスと価格を含めた独自性をどう出すかが、MVNOビジネスの勝負です。

IIJmioはIIJという通信会社が展開しています。

老舗通信会社であり、確かな技術に裏打ちされています。MVNO創生期から業界をリードしてきて、2018年の調査では、SIMカード契約数シェアNo.1を獲得しました

IIJは長年に渡り、誠実さと豊富に裏打ちされた技術をもって、上記にあるバランスを具現化してきました。このことを、多くの人が認めたからです。

単なるキャリア回線の間借りには飽き足らず、2018年に日本で初めてフルMVNOになりました。

実現する為には、高い技術と投資が必要です。

国内初のeSIMサービスを開始するなど、従来では出来なかった新しいサービスを今後も展開する予定です。

IIJのメインプランです。

プラン 音声通話SIM SMS付きデータSIM データSIM
ミニマムスタートプラン(3GB) 1,600円 タイプD:1,040円
タイプA:900円
900円
ライトスタートプラン(6GB) 2,220円 タイプD:1,660円
タイプA:1,520円
1,520円
ファミリーシェアプラン(12GB) 3,260円 タイプD:2,700円
タイプA:2,560円
2,560円

IIJmioは2つのキャリアに対応している!

IIJmioはdocomo回線の「タイプD」au回線の「タイプA」の2つを展開しています。

音声通話SIMは、タイプD・タイプAとも共通価格です。

タイプAは、データ通信のみ可能なデータSIMはありません。ただ、一覧を見れば解る様に、タイプAのSMS付きの価格はデータSIMと同じ価格になっています。

音声通話機能は必要無い!LINE等の認証でSMSは欲しい方には、au回線のタイプAの方がお得です。

最大10枚のSIMカードで容量をシェア

IIJmioは一つの契約を、複数のSIMでシェア出来ます

3GB・6GBのプランは最大2枚12GBのプランは最大10枚まで可能です。(音声通話SIMは5枚まで)

追加SIMの月額料金は、1枚につき400円です。

SIMタイプ 追加SIMの月額料金(1枚)
データSIM
(タイプDのみ)
400円
SMS付きデータSIM タイプD:540円
(追加利用料400円+SMS付帯料140円)
タイプA:400円
音声通話SIM 1,100円
(追加利用料400円+音声通話付帯料700円)

12GBのプランは、2枚目と3枚目は追加SIM利用料が無料です。

タブレットにデータSIMを追加したり、サブ機にデータSIMを追加する場合は、3枚目まで追加料金がかかりません。

音声通話SIMを追加した場合は、1枚につき700円です。

具体的に家族4人で使用した場合の料金です。

金額
12GBプラン 音声通話SIM 3,260円
追加SIM(2~3枚目) 1,400円(700×2枚)
追加SIM(4枚目) 1,100円
合計 5,760円

ファミリーシェアプラン(12GB):2,560円/1契約分
音声通話機能付帯料:700円/1枚分×4
追加SIM利用料:400円/1枚分
——————————-
合計: 5,760円

複数枚SIMを利用する場合、docomo回線とau回線混在でシェア出来る

IIJmio独自のサービスです。タイプ違いのSIMでもデータシェアが可能です。

たとえば、ご主人が現在docomoで契約した機種を使っていて、奥様がauで契約した機種を使っている場合に便利です。使っている機種でそのまま移行するなら、ご主人はタイプD・奥様はタイプAの契約をした方がベターです。

別々のプラン契約をすれば問題無いのですが、他の格安SIMではタイプ違いのデータシェアは出来ませんがIIJmioなら可能です

画像:excite

通話だけの「ケータイプラン」

データ通信は一切使わない!電話だけできればOK!という方のためのプランも用意されています。

使用出来るデータ料は0GB!低速制限でも一切通信できない仕様です。SMSの送受信は出来ますがSNS類は一切使えません。メールも使えません

月額920円です。通話だけで使うので、3分かけ放題を加えて計算してみます。

月額 データ量 3分かけ放題 合計
920円 0GB 830円 1,750円

1,750円だと・・・もっと安い格安SIMがありそうです。

920円で完全待ち受け専用か、日本を離れる事情があり、帰国後のために番号を残したい等の特殊事情ならアリです。

別料金100MB単位で追加チャージする手立てはありますが、割高ですから考えない方が良いです。

eSIM

聞き慣れない名前ですが、今後広がっていく可能性は大です。総務省も奨励しています。

eSIMとは、通常の差し込むSIMではありません。ウェブサイト上からの契約で即使用可能になるデジタル的なSIMです。

eSIMはIIJmioが国内初で導入しました音声対応はしていません。データ通信専用の回線です。

メリットは、お店に行ったりSIMを郵送するという事が無くなります。

web上で申し込んだら直ぐにデータ通信が使える様になるわけです。

eSIMプラン 月額 データ量
データプラン ゼロ 150円 0GB
eSIMプラン(ベータ版) 1,520円 6GB

データプラン ゼロは文字通り使えるデータ量は0GBです。必要な時だけデータを追加する使い方です。

最初の1GBは300円・以降は月に10GBまで450円/1GBになります。

4GB使うと1,800円になりますので、3GB以上をコンスタントに使うならeSIMプラン(ベータ版)の方がお得です。データのシェアは出来ません

想定される具体的な使い方は、音声SIMが無い以上、メインとして使うことは無いです。現在使っている音声回線を使いながら、データのみeSIM回線を使うか、メインで使っている回線のデータ量を使い切った場合にチャージする使い方です。

主回線を維持して使いながら、eSIMは副回線の位置づけです。

キャリアの1GBの追加は1,000円以上になりますが、eSIMなら450円で済みます。急なデータ不足の時に威力を発揮しそうです

eSIMが使える機種は、まだ少ないです。

スマートフォン タブレット・ノートPC
Phone SE(第2世代) iPad(第7世代)
iPhone 11 iPad mini(第5世代)
iPhone 11 Pro iPad Air(第3世代)
iPhone 11 Pro MAX 11インチiPad Pro(第2世代)
iPhone XS 11インチiPad Pro
iPhone XS Max 12.9インチiPad Pro(第4世代)
iPhone XR 12.9インチiPad Pro(第3世代)
Google Pixel 4 Surface Pro LTE Advanced
Google Pixel 4 XL Surface Pro X
ASUS TransBook Mini T103HAF-LTE
ASUS TransBook Mini T103HAF-GR079LTE

IIJmioのオプション料金

オプションは多数有りますが、2つご紹介します。

通話定額オプション

オプション 内容 月額料金
通話定額10分 1回10分までの通話が何度でも無料 830円
通話定額3分 1回3分までの通話が何度でも無料 600円

IIJ独自のサービスとして、家族間の通話時間を延ばしています。家族とは同一IDで契約したSIMのことです。月額料金の変更はありません。

10分定額→30分定額に  3分定額→10分定額

通常の通話料は20円/30秒です。

みおふぉんダイヤルというアプリが用意されています。このアプリを使うと、通話料が半額(10円/30秒)になります。アプリの使用は無料です。

電話発信はこのアプリを使えば半額で発信出来ますし、使い勝手も悪くありません。電話アプリのメインに据えれば、間違いありません。

画像:excite

大容量オプション

格安SIMの強いところは価格ですが、弱いところもあります。

大容量のプランが無い・割高になることです。

IIJmioは月額プランに、オプション追加で大容量を実現しています。都度増やすタイプではなく、オプション契約すると毎月増加されます。

月額料金は20GBは3,100円・30GBは5,000円です。

プランでは無くオプションプランですから、既存のプランに加える形になります。20GBの追加を既存の3GBプランですると、1,600円+3,100円=4,700円になり、使えるデータ量は23GBになります。

その他にかかる料金

初期費用と初月の月額料金

  • 契約事務手数料 3,000円
  • SIMカード発行手数料 タイプD 394円 タイプA 406円 eSIM 200円
  • 初月の月額料金 日割り

初期費用は無料のキャンペーンをやることがあります。(現在のキャンペーンは2020年は5月31日まで)

初月の月額料金は日割りなので、月のどの時点で契約しても損得ありません。

データ量も日割りで計算されます。

解約時の料金

内容 金額
解約月のプラン料金 日割り
契約解除料(音声通話SIMのみ) 1年以内に解約時1,000円
それ以降は無料
MNP転出手数料 3,000円

解約時も日割りです。

1年以内の解約違約金は音声SIMだけが対象で、データSIMは該当しません。

IIJmio公式サイトはこちら

IIJmioを契約する上での注意点

お昼と夕方は通信速度が遅い

通信は安定しています。極端に変化しない安定感は、老舗の技術を感じます。ただ、場所や環境によっても異なりますが、特にランチタイム時は遅いことが多いです。IIJも改善に向けて懸命に努力をしている様ですが、まだまだ道半ばの感じです。

回線についてのこだわりは、専用アプリにもあります。

みおぽん

「みおぽん」は誤字ではありません。こういう名前のアプリをIIJmioは提供しています。速度の切り替えを気軽に出来るアプリです。

画像:excite

ONの状態が本来の高速回線で、OFFにすると、制限時と同じ最大200Kbpsのスピードになります。OFFの状態だと、データ通信消費量が0になります。

ここまでなら、他にもありそうな話なんですが・・・IIJmioは低速時にバースト転送という技術を入れています。

バースト転送というのは、低速時に最初の読み込みだけ高速通信になる技術です。

実際に使ってみると、低速でも想像したよりずっと快適です。低速で以下の様な使い方を実際にしていますが、さほどストレスを感じません。

  • メール
  • LINE(動画を除く)
  • Twitterなど文字中心のSNS
  • テキストメインのwebサイト閲覧
  • Apple Musicなどの音楽ストリーミング
  • MAPアプリ

注意が必要なのは、だらだらと低速通信を使い続けて、直近3日間で366MB以上を使うと、低速にさらに制限がかかります。こうなると使い物になりません。低速通信で制限がかかっても、みおぽんスイッチをONにした高速通信は使えます。

データ繰り越し

みおぽんを使用して低速を中心に使っていると、契約データ量に達する事は少なく、月末には余ることが多いです。

余ったデータは翌月に繰り越せます。契約データ量までは持ち越せるので、契約量の倍近いスタートになっていることもあります。

タイプAでは使い方で制限がかかる

高速低速関係なく、au回線を使うタイプAは、直近3日間で6GB以上使うと制限がかかります。

docomoのタイプDには同様の制限はありません。

キャリアメールが使えない

IIJmioではキャリアメールの用意がありません

キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)を使っていた方は、アドレスが無くなります。

Gmailなどのフリーメールを使うことになります。

こんな人にはこんなプランがおすすめ!

格安SIMで大容量を使いたい人

  • 3GBプラン+大容量プラン

動画まで楽しむなら、このプランです。

みおぽんスイッチを上手く使えば、さらに大容量を楽しめます。

家族でお得に使いたい人

  • 12GBプラン+シェアSIM

音声SIMなら5枚までいけますから、大手キャリアで5人契約してる方は、劇的に安くなります。

電話待ち受け専用で安く使いたい人

  • ケータイプラン

電話はかけないで受けるだけで、データ通信は一切使わない方には究極のミニマムプランです。月額920円でOKです。

IIJmioVS大手キャリア!一体料金はどれだけ安くなる?

IIJmiovs大手キャリア〜料金編〜

同じデータ通信量で3大キャリアとの料金を単純に比べてみましょう。

データ容量 IIJmio docomo au SoftBank
3GB 1,600円 4,150円 5,980円
5GB 5,150円 4,650円
6GB 2,220円
7GB 6,150円 5,650円
12GB 3,260円
20GB 4,700円 6,170円
30GB 6,600円 7,150円
50GB 7,480円

価格は2020年5月のものです

格安SIMの得意ジャンル小中容量だけでなく、大容量はオプションを使って上手くカバーしています。特に12GBのプランのプランで家族とシェアするのがお得です。

IIJmiovs大手キャリア〜機種代編〜

IIJmioは多数の機種を揃えていますが、残念ながら最新機種は、分が悪いです。

iPhoneも中古です。キャリアとの比較一例です。

通信会社 機種 月額 分割回数 機種代
IIJmio AQUOS sense3 plus 2,080円 24 49,920円
SoftBank AQUOS sense3 plus 1,065円 48 51,120円
SoftBank AQUOS sense3 plus 2,130円 24 51,120円
au AQUOS sense3 plus 826円 48 39,648円

豊富なセット販売機種は、キャンペーンのところでご紹介します。

IIJmiovs大手キャリア〜サービス編〜

ビックカメラなどの店舗で契約することは可能です。

ただ、この手の場所は契約する場所であって、キャリアのショップと同様というわけにはいきません。

IIJmioのサポートは電話・メール・チャットがメインです。

IIJmioは大手キャリアと比べても遜色なし!特に料金に関しては大幅にダウンすることも

店舗でのサポートを望まなければ、ランチタイムなどの一部の時間を除き、品質には問題ありません。通信費が大幅にダウンします。

IIJmioはこんな人におすすめ

通信速度に安定性を求める人

特別に爆速というわけではありません。一部の時間帯を除いて、大変安定している回線品質なのは間違いありません。

速度の切り替えが「みおぽんスイッチ」で簡単に出来ますし、バースト転送を使うので低速品質も良いです。

端末購入を安く済ませたい人

豊富にセット販売があるからこそ、選ぶことが出来ます。

契約後に単体で機種購入も可能ですから、長期間利用するのにも向いています。

IIJmioの契約をお得に!キャンペーンをチェック

セット販売がお得です!

通常でもお得なセット販売ですが、期間限定でキャンペーン(期間は2020年5月末まで)もやってます!

一括払い 24回払い/月 キャンペーン価格
24回 一括
ASUS
ZenFone Max Pro (M2) 35,800円 1,500円
ZenFone Max (M2) [ROM:64GB] 25,800円 1,080円
ZenFone Max (M2)[ROM:32GB] 19,800円 830円 410円 9,800円
ROG Phone Ⅱ 99,800円 4,160円
ROG Phone 74,800円 3,150円
ZenFone 6 [RAM:6GB] 64,800円 2,750円
ZenFone 6 [RAM:8GB] 79,800円 3,350円
ZenFone Live (L1) 16,800円 750円
OPPO
Reno 10x Zoom 94,800円 3,980円
A5 2020 24,800円 1,050円
RenoA 29,800円 1,250円 830円 19,800円
SHARP
AQUOS zero2 SH-M13 84,800円 3,550円
AQUOS sense3 SH-M12 29,800円 1,250円
AQUOS sense3 plus SH-M11 49,800円 2,080円
AQUOS sense2 SH-M08 19,800円 830円 410円 9,800円
SONY
Xperia Ace 42,000円 1,785円 1,360円 31,800円
富士通
arrows M05 32,800円 1,380円
Motorola
moto g8 plus 34,800円 1,480円
moto g8 power 27,800円 1,180円
moto g8 22,800円 980円
moto g7 29,800円 1,250円
Huawei
P30 69,800円 3,000円
nova 5T 49,800円 2,080円
P30 lite 23,800円 1,000円 620円 14,800円
nova lite 3 10,800円 455円 5円 100円
 Xiaomi
Mi Note 10 49,800円 2,080円
apple(中古)
iPhone 8 [64GB] 40,000円 1,680円 1,255円 29,800円
iPhone XS [64GB] 64,800円 2,800円
iPhone XS [256GB] 69,800円 3,000円
iPhone XR [64GB] 62,800円 2,650円
iPhone XR [128GB] 67,800円 2,850円
iPhone 7 [32GB] 34,800円 1,480円
iPhone 7 [128GB] 39,800円 1,680円
iPhone 7 [256GB] 44,800円 1,880円
タブレット
TransBook Mini T103HAF [64GB] 29,800円 1,250円
TransBook Mini T103HAF [128GB] 39,800円 1,680円
MediaPad M5 Lite (8インチ) 24,800円 1,050円

価格は2020年5月のものです

eSIM初期費用無料キャンペーン

3,000円の初期費用が無料になります。

期間は2020年5月末まで

IIJmioに関するFAQ

クレジットカード以外の支払い方法を教えてください

IIJmioでは、クレジットカード以外の支払い方法は取り扱っていません

契約者名義のカードに限ります。

支払い明細は発行されますか?

請求書・利用明細書の書面発行はしていません

会員専用のwebページで過去12ヶ月分を確認できます。

通話料金の請求のタイミングはいつですか?

実際に通話した月の翌々月に登録したクレジットカードに請求されます。

【まとめ】IIJmioは安心して長期的・お得に使える格安SIMだった!

老舗の安定感があることが、多くの人の信頼感に繋がっています。

バランスの良い小中容量プランだけでなく、大手キャリアの牙城である大容量プランにも切り込んでいます。

技術的にもリードしていますし、新端末やiOSアップデート時の動作確認も早いです。

安心して長期間付き合える格安SIMです

IIJmio公式サイトはこちら

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