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IIJmioに家族割はある?お得に使う方法を徹底解説

「IIJmioを家族で利用したい」「IIJmioに家族割があるのか知りたい」

通信費が安くてお得な格安SIMの”IIJmio”。通信費を抑えるため家族全員での乗り換えを行おうかと考えている人もいるでしょう。

IIJmioを利用している(これから利用しようと考えている)人が家計全体の通信費を抑える場合、IIJmioが家族割に対応しているかどうかが重要なポイントかと思います。

結論から述べると、IIJmioは家族全員でお得に利用できる”ファミリーシェアプラン”に対応しています

本記事ではIIJmioの提供する家族割サービス”ファミリーシェアプラン”について詳しくご紹介します。

IIJmio公式サイトはこちら

この記事の目次

IIJmioに家族割はあるの?

IIJmioでは、家族割に相当する”ファミリーシェアプラン”という通信プランが用意されています。

ファミリーシェアプランは複数のSIMカードを利用する場合にお得な通信プランです。

ファミリーシェアプランは月間12GBの高速データ通信容量がついており、最大10枚のSIMカードを発行できます。(※音声通話SIMは最大5枚まで。)

例えば家族3人でIIJmioを利用する場合、ファミリーシェアプランなら12GBのデータ通信容量を家族全員で共有します。つまり1人あたり4GBの高速データ通信が可能。

それでファミリーシェアプランの通信費は、1人で利用する場合は月々3,260円ですが2人目以降は音声付帯料の700円/月が追加されます。また4人目以降の場合は、追加SIM手数料(400円/月)が発生。5人で音声通話SIMを利用する場合は、6,860円かかります。

ただしキャンペーンなどを活用すれば、さらに安く利用できるチャンスも。

一般的にイメージされる”家族割”といえば、「2台目以降の回線が月々〇円割引」といったものです。IIJmioのファミリーシェアプランは”高速データ通信容量を共有する”という点が大きく異なっており、例えば1人だけ10GB利用して残りの2人は1GBずつしか利用しない、といった使い方も可能です。

1人がデータ通信を使いすぎると他の家族に迷惑がかかるというデメリットもありますが、一人当たりの通信料金を大きく削減できます

IIJmioの家族割の詳細内容はこちら!

IIJmioの家族割に相当する通信プラン”ファミリーシェアプラン”には、様々な特徴があります。

下記ではファミリーシェアプランの特徴やお得な利用方法についてご紹介します。

①家族全員でデータ容量を共有できる

ファミリーシェアプランの大きな特徴は、家族全員で高速データ通信を共有することです。

ファミリーシェアプランは12GBの高速データ通信容量がついており、3人家族なら1人平均4GB、4人家族なら1人平均3GB利用できます。一方で「子供は6GB利用して、両親は3GBずつ利用する」といった柔軟な使い方ができるのが、ファミリーシェアプランの魅力です。

ただし回線ごとに通信制限をかけられないので「子供が利用しすぎて家族全員が速度制限をかけられた」「急な出張で通信量を普段よりも消費してしまい、家族に迷惑をかけてしまった」といったケースが発生する可能性もあります。

②最大5人まで同時申し込みできる

ミニマムスタートプランとライトスタートプランを契約した場合は同時に2人、ファミリーシェアプランを契約した場合は同時に5人まで契約できます。またファミリーシェアプランは、最大10枚までSIMカードを利用可能。ただし音声通話SIMを利用できるのは1契約につき5枚までとなります。つまり、ファミリーシェアプランで音声通話SIMを5枚契約したら、発行できる残り5枚の追加SIMは「データ通信専用SIM」となるので注意しましょう。

またファミリーシェアプランで2枚目以降の音声通話SIMを追加するたびに、音声付帯料(700円/月)が追加で請求されます。さらに4枚目以降のSIMカードを発行する場合はSIMカード追加手数料(2,000円)と追加SIM手数料(400円/月)が発生します。

つまり、2人以上でファミリーシェアプランを契約する場合、通信費は3,260円以上発生します。

③3人以上で利用するなら「ファミリーシェアプラン」一択

利用人数に応じて通信費が上がるファミリーシェアプランですが、家族全員で利用するなら非常にお得なプランです。

3人家族でファミリーシェアプランを利用する場合、1人あたり4GB利用可能。さらに月額料金は4,660円なので、1人あたり月4GB利用可能で月1,553円の通信費となります。大人数でIIJmioを利用するなら、ファミリーシェアプランをぜひ活用しましょう。

④たくさん通信するなら「大容量オプション」を追加すべし

「5人でファミリーシェアプランを契約すると、1人あたりわずか2.4GBしかデータ通信を利用できない」と気付いた人もいるかと思います。

5人でIIJmioを利用する際は、ファミリーシェアプランに「データオプション(大容量オプション)」の追加をおすすめします。大容量オプションを利用すれば、お得にたくさんのデータ通信量を追加できます

ファミリーシェアプランを5人で利用した場合、月々6,860円の利用料が発生します。そこにデータオプション20GB(月額3,100円)を追加すると、月々9,960円の通信費になります。

しかし1人あたり6.4GBのデータ通信が利用可能で、通信費も1人あたり1,992円となります。ファミリーシェアプランを複数SIMで利用する場合は、大容量オプションの追加も検討してみてはいかがでしょうか。

【大容量オプションの利用料】

  • データオプション20GB:月額3,100円
  • データオプション30GB:月額5,000円

IIJmio公式サイトはこちら

IIJmioで家族割を申請するにあたってのチェック項目

下記ではIIJmioの家族割(ファミリーシェアプラン)を契約する際に注意しておきたいポイントについてご紹介します。

①家族割の適用範囲

画像:IIJmio公式サイト(2020/7/1)

IIJmioのファミリーシェアプランを適用できる”家族”の条件は、下記の通りです。

  • 住所が同一である必要はない
  • 姓が異なる場合も「家族」の対象となる

離れて暮らしている家族や苗字が変わった相手も”家族”として利用できます。ファミリーシェアプランはかなり活用しやすい通信プランです。

②家族まとめて乗り換える際に必要なモノ

IIJmioのファミリーシェアプランを、家族全員で乗り換えて一括契約する場合、下記のモノが必要になります。

  • 本人確認書類(契約者と名義人それぞれの本人確認書類。コピー不可)
  • 通信費を支払うクレジットカード

ちなみにIIJmioの即日開通カウンターでファミリーシェアプランを契約する場合、利用する家族全員の来店と本人確認書類の提示が必要になるので注意しましょう。

IIJmioで家族割を申請するための注意点

下記ではIIJmioのファミリーシェアプランを契約する際の注意点についてご紹介します。

①支払い方法はクレジットカードのみ

IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみです。

デビットカードや銀行振替には対応していません。

②料金を分けることができない

ファミリーシェアプランを契約する場合、料金請求を個別回線ごとに分けることができません

個人ごとに利用料金を分けたい人は、ファミリーシェアプランはあまりおすすめできません。

③SIMカードと端末は本人確認書類の住所に郵送される

IIJmioを契約した後に発送されるSIMカードやスマートフォンは、電話番号の名義人の本人確認書類に記載されていた住所に郵送されます。

さらに新規契約の場合、転送不可となります。MNP転入を利用せずIIJmioを利用している人は、本人確認書類の住所と現住所が同じであるか確認しましょう。

④即日開通カウンターで申し込む場合、全員が来店する必要あり

IIJmioを即日開通カウンターで契約する場合、ファミリーシェアプランを利用する家族全員で来店し、かつ各自が本人確認書類を持参する必要があります

即日開通カウンターの店舗はこちらから確認できます。即日開通カウンターを活用すれば、その場で新規契約・MNP転入が可能です。最寄りの店舗があれば、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

⑤既に家族がIIJmio会員の場合、名義をまとめることはできない

別名義で複数回線を利用している場合、名義を1つにまとめることはできません

例えばお父さんが既にIIJmioのファミリーシェアプランを契約しており、子供をファミリーシェアプランに加えようと考えています。しかし子供がすでにIIJmioを契約している場合、「子供が父親の名義に乗り換える」といった使い方ができないので注意しましょう。

IIJmioの家族割のポイント

下記ではIIJmioのファミリーシェアプランを活用するメリットについてご紹介します。

①電話番号の名義が異なっても乗り換え可能

通信キャリアを乗り換える場合、名義人と利用者の名前が一致していないと乗り換え(MNP転出)できないといった問題点もあります。18歳未満のときに親名義で回線を契約した人や、夫名義で通信キャリアと契約している妻など、該当している人もいるでしょう。

従来であればMNP転出で通信キャリアを乗り換える場合、名義を利用者と同一に変更するか、MNPを利用しない新規契約で乗り換える必要がありましたがIIJmioは、名義と契約者の名前が異なってもMNP転入を行えます

乗り換え前の名義とIIJmio契約者名義が異なる場合は、自動的にIIJmioの名義に変更されます。

②利用人数が多いほど割引効果が高い

ファミリーシェアプランは、利用人数が多いほど割引効果が高いです。

ファミリーシェアプランは月12GBのデータ通信容量が与えられ、それを家族で共有する仕組みです。2人だけ契約している場合は一人当たり6GB利用できますが、一人当たり月1,980円必要になります。しかし3人で利用すれば1人当たり4GBで1,553円と、人数が多くなるほど一人当たりの料金が安くなります

③家族間の通話割引がある

公式無料アプリ「みおふぉん」を活用すれば、通常の通話料50%オフに加えて”同一mioID内の通話料が”20%オフ”という特典が付きます。

ファミリーシェアプランで同一mioIDに加わっている家族に通話する場合は、最大60%オフ、割引前の通話料は20円/30秒ほどです。よって家族間の通話割引を適用すれば、8円/30秒まで通話料が安くなります。

ただし上記割引は「みおふぉんダイヤル」アプリを利用した場合に適用されるものです。通常の通話アプリから音声通話を行った場合は割引されないので注意しましょう。

IIJmio公式サイトはこちら

IIJmioの家族割のデメリット

下記ではIIJmioの家族割を利用するデメリットについてご紹介します。

①個別にデータ利用の制限をかけれない

ファミリーシェアプランを契約した場合、家族全員とデータ通信容量を共有することになります。例えば誰か一人がデータ通信を利用しすぎた場合、家族全員にも速度制限がかけられてしまいます。

家族全員で利用する際は、データ通信を使いすぎないように配慮する必要があります

②低速通信時にも速度制限がある

IIJmioでは専用アプリ「みおぽん」から高速/低速データ通信を切り替え可能。低速通信時は高速データ通信容量を消費しないので、速度制限リスクを下げる効果が期待できます

しかし低速通信時でも「直近3日間で366MB以上のデータ通信」を条件に、速度制限が発生します

「家族に迷惑をかけないため」と思って低速通信を利用していたつもりが、使いすぎると低速通信にも速度制限をかけられるリスクがあります。ただし低速通信に速度制限がかけられても、高速データ通信には速度制限はかけられません。

高速通信と低速通信をうまく使い分けていくことをおすすめします。

IIJmioの家族向けオススメオプションはこちら

下記ではファミリーシェアプランを契約している人におすすめのオプションについてご紹介します。

①大容量オプション

大容量オプションとは、月額プランに追加して利用できる通信量追加オプションです。

追加されるデータ通信量と月額料金は下記の通りです。

  • データオプション20GB:月額3,100円
  • データオプション30GB:月額5,000円

一見すると高額に見えるかもしれません。しかしファミリーシェアプランを5人で契約してデータオプション20GBを契約した場合、1人あたり6.4GBデータ通信できるにもかかわらず一人当たり1,992円となります。

ファミリーシェアプランを大人数で利用している人は、データオプションの契約も検討したほうが良いでしょう

②みおふぉんダイヤル

「みおふぉんダイヤル」は、IIJmioが提供している公式通話アプリです。

みおふぉんダイヤル経由で通話すれば、通常料金の50%オフ、家族間(同一mioID内)の通話であれば音声通話量が60%割引となります。

またSkypeなどのIP電話とも異なり音声通話回線を利用しているため、音質も変わらず使えます。

インストールするのは無料で、通話しない限り利用料も発生しません。IIJmioと契約したら、真っ先にインストールしておきたいアプリの一つです。

③IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)

IIJmioクーポンスイッチ(以下みおぽん)は、IIJmioの公式アプリです。主にできることは、下記の通りです。

  • 高速通信/低速通信の切り替え
  • クーポン(データ残量)の確認

通信速度の切り替えは、通信費を節約する上でも重要です。みおふぉんダイヤルに続き、IIJmio契約後にすぐインストールしておきたいアプリです。

④みまもりパック

小さな子供にスマートフォンを与える場合は「みまもりパック」追加がおすすめ。みまもりパックとは、「ウイルスバスターモバイル」「i-フィルター」というウイルス対策アプリがセットになったオプションで、通常価格610円がセット契約で月額500円で契約できます

みまもりパックで出来ることは、主に下記の通りです。

  • 有害サイトのブロック
  • 不正アプリの対策
  • 保護者による使用制限

ファミリーシェアプランを活用して子供も加える場合、親としては子供が有害なサイトやウイルスの脅威に晒されないかが気になるところ。みまもりパックを契約して、大切なお子様をWebの脅威から守りませんか?

⑤スマート留守電

スマート留守電は、便利な留守番電話オプションです。月額290円で契約可能。出来ることは下記の通りです。

  • LINEで留守電を着信する
  • スマホの留守電をメールで着信する
  • 保存した音声・テキストを無制限に保存

音声通話を利用する人は、契約しておいて損はないオプションといえます。

IIJmioは家族で使うとよりお得に!お子様にも安心して使えるオプションなども充実です

IIJmioの提供するファミリーシェアプランは、家族で利用するなら必ず契約したい通信プランです。データ通信量が共有されるため、うまく活用すれば家族全員が無駄なくデータ通信量を活用できます

ファミリーシェアプランは最大5枚の音声通話SIMを発行可能で通信プラン・オプションともに充実している格安SIMです。

家族全員でお得に格安SIMを活用したいと考えている人は、IIJmioのファミリーシェアプランを検討してみてはいかがでしょうか。

IIJmio公式サイトはこちら

トム-D

この記事の著者
トム-D

ガジェット・スマホ・家電などが大好きなライターです。
格安SIM歴はIIJmio→LINEモバイル→BIGLOBEモバイル。日常生活ではカウントフリー・オプションをフル活用してます。
最近は楽天モバイルの自社回線プランとドコモの5G対応ルーターに興味あり。

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