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DTI SIMで機種変更するにはどうしたらいい?SIMフリー機の選び方を解説

「毎日1.4ギガ使い切り」プランなど、ユーザーのニーズに応えたサービスで人気のDTI SIM。インターネットプロバイダの老舗企業ドリーム・トレイン・インターネットが提供しているSIMということで、安心して使っている人も多いと思います。

そんなDTI SIMで機種変更をしたいと思ったとき、どうすればいいのか分からない、という声をよく聞きます。DTI SIMはスマホの販売を行っていないので、自分でスマホを買って機種変更する必要があるのです。

そこで、この記事ではDTI SIMで機種変更するためのスマホの購入方法を詳しく解説します。

「どんなスマホなら使えるの?」「どこで買ったら一番お得なの?」など、気になることを解説していくので、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

DTI SIM公式サイトはこちら

DTI SIMで機種変更はできる?

そもそも格安SIMって機種変更できるの?と思っている方もいるでしょう。結論、DTI SIMを含む格安SIMは、自分が好きなタイミングで機種変更することができます

好きなタイミングと言われても…と困ってしまうかもしれないので、機種変更の目安をお伝えします。

  • 今のスマホを使い始めてから2、3年経った
  • バッテリーの持ちが悪く、1日外出する際はモバイルバッテリーが必要
  • 複数のアプリを同時に立ち上げると、もたもたして動きが遅くなってきた
  • 最新のOSのアップデートが打ち切られて、古いOSのまま使っている

上記のようなスマホを使っている人は、そろそろ機種変更を考えてもいいでしょう。

DTI SIMで機種変更する方法は1つ

DTI SIMで機種変更する方法は一つしかありません。先程もお伝えしましたが、DTI SIMはスマホの販売を行っていないので、自分でSIMフリースマホを買って機種変更する必要があります。

そもそもDTI SIMを使っている人は、現在の契約をした当初も、自分で用意したスマホを持ち込んで契約しているはず。

ある程度自分で調べることができる人が多いと思うので、機種変更もそこまで不安にならなくても大丈夫です。

公式での機種変更のメリット

一般的に格安SIMで機種変更する場合、

  • 格安SIMが自社で販売しているスマホを購入する方法
  • 自分でSIMフリースマホを購入する方法

のどちらかを選ぶことになります。

前者の「自社で販売しているスマホを買う」メリットには

  • 自社の回線に対応したスマホしか販売されていないので安心
  • 契約とセットでお得になるキャンペーンを行っていることがある

という点が上げられます。

しかしこれらは、スマホや回線の基礎的な知識がある人にとってはそこまで大きなメリットとは言えませんし、契約とセットのキャンペーンは「新規契約」が条件のことが圧倒的に多いです。

そのため、人によっては格安SIMで販売されているスマホに機種変更するメリットはほとんどないと言ってもいいでしょう。

自分で購入して機種変更できるDTI SIMのメリット

逆に自分でSIMフリースマホを買って機種変更するメリットは以下のとおり。

  • 圧倒的にスマホの選択肢が広がる
  • 中古を買えば安くスマホを仕入れることもできる
  • 購入のタイミングを気にする必要もない

格安SIMで販売しているスマホを購入する場合、数台〜十数台の中からスマホを選ぶことになります。比較的安価な「エントリーモデル」の扱いが多く、iPhoneを販売していないことも多々あります。

自分でSIMフリースマホを買うなら、世の中にある、ありとあらゆるスマホから、自分が好きなものを選べます

また、中古を買うことで負担を大きく下げることもできます。

格安SIMで販売しているスマホは「1年に1回までしか機種変更できない」などの制限があることもありますが、自分で買うなら、そんなことも気にする必要がありません。

SIMフリースマホの機種変更は、制限のない自由な選択なのです。

DTI SIMでSIMフリースマホを購入して機種変更する方法

SIMフリースマホを購入することがおすすめな理由をお伝えしました。ここからは実際にスマホを購入して、機種変更するまでの流れを解説していきます。

  1. DTI SIMで使えるスマホを調べる
  2. 購入するスマホを決定する
  3. スマホを購入する
  4. データの移行を行う
  5. 初期設定する

上記の順に詳しく見ていきます。

手順①:DTI SIMで使えるスマホを調べる

引用元:https://dream.jp/(2020/06/25現在)

SIMフリースマホだからと言っても、すべてのスマホがDTI SIMで使えるわけではありません

DTI SIMはドコモ回線を使用しているので、ドコモで使えるスマホを用意する必要があります。まずはDTI SIM公式サイトで公開されている「動作確認済み端末」を確認しましょう。

こちらに記載のあるスマホは使えると思って問題ありません。また、原則、SIMフリースマホでドコモの周波数帯に対応しているなら、一覧に掲載のないものでも使える可能性は高いです。

DTI SIMで使えるスマホについては、以下の記事でも解説しているので、参考にしてください。

DTI SIMで使える端末・使えない端末は?おすすめ端末や料金などについて徹底解説

手順②:購入するスマホを決定する

購入するスマホを決めましょう。

  • こだわりたい機能・性能があるか(カメラ、おサイフケータイ、CPUなど)
  • 予算内に収まるか
  • 手順①で調べた使えるスマホか

自分がこだわりたい部分(カメラ、おサイフケータイなどの機能、CPUなどのスペック)を優先して端末を絞り込んでいきます。

予算内に収まらない場合は、中古の価格もチェックしてみてください。また、先に調べた方法で、DTI SIMで使えるスマホなのかも確認しておきましょう。

手順③:スマホを購入する

スマホを購入する際は少しでもお得に買いたいところです。

iPhoneの場合、新品の価格はどこで買っても基本的には同じです。少しでもポイントの還元を受けたいなら家電量販店での購入もおすすめ。

Androidスマホは販売元によって価格が大きく変わることがあります。最安で買えるお店を検索して購入しましょう。

個人的におすすめなのが、他社の格安SIMのセット販売です。契約と端末をセットにすることで、大きく割引してスマホを販売するキャンペーンを行っていることがあります。

もし、かなりお得に買えそうなスマホがあったら、その格安SIMと新規契約してスマホを買い、1年程度経ったら解約してもいいでしょう。最安で維持できるプランを選んでおけば、トータルで安くスマホを購入できることもあります。

手順④:データの移行を行う

新しいスマホを買ったら、古いスマホから新しいスマホにデータの移行を行います。

iPhoneの場合、クイックスタートを使うのがおすすめ。古いiPhoneから新しいiPhoneにデータや設定を直接移行できます。
バックアップを取る必要もなくお手軽にデータ移行ができます。

Androidスマホの場合は、Googleのバックアップ機能やGoogleフォトなどのサービスを使いましょう。新しいスマホでGoogleアカウントにログインするだけで、連絡先やカレンダー、アプリ、写真などをそのまま移行できます。

手順⑤:初期設定する

新しいスマホにDTI SIMのSIMカードを挿入したら、APN設定を行いましょう。

APN設定とは、新しいスマホにDTI SIMで通信するための情報を入力する作業です。これを行わないと通信や通話ができません。

Androidスマホ、iPhoneで方法が異なるので、それぞれの手順を確認してください。

AndroidスマホのAPN設定の方法

Androidスマホは機種によって項目が異なるので、以下を参考にして、自分のスマホの「設定」から作業してください。

  1. 新しいスマホにSIMをカードを挿入
  2. 「設定」>「その他」>「モバイルネットワーク」>「アクセスポイント名」で新規追加
  3. APN情報を入力して保存
  4. 保存したAPNを選択して通信できるか確認

③のAPN情報は以下のとおり。

  • 名前:DTI SIM(任意)
  • APN:dti.jp
  • ユーザ名:dti
  • パスワード dti
  • 認証タイプ CHAPまたはPAP

iPhoneのAPN設定の方法(iOS7.x以降)

  1. 新しいiPhoneにロケットモバイルのSIMカードを挿入
  2. Wi-Fiに接続
  3. Safariを開き、以下の公式ページにアクセスして「構成ファイル」をダウンロード
  4. プロファイルのインストール画面が開くので、画面に従ってインストール
  5. 再起動して通信を確認

③の構成ファイルのダウンロードは以下の公式ページから行ってください。

マニュアル|DTI SIM:【dream.jp】

自分で用意した端末に機種変更するときの注意点

自分でSIMフリースマホを購入する際に、気をつけたい点もチェックしておきましょう。

  • ドコモ回線の周波数に対応しているか
  • 中古端末の場合は支払いが完済しているか
  • 海外製品の場合は技適マークに注意

注意点①:ドコモ回線の周波数に対応しているか

DTI SIMはドコモ回線が使えますが、ドコモの電波は国によって使える周波数が決められています。

ドコモの周波数帯域:Band 1/3/19/21/28/42

SIMフリースマホを購入する際に、これらの周波数で通信できるか確認しておきましょう。

この中でもBand19はドコモのプラチナバンドと呼ばれる重要な帯域です。必ず対応しているスマホを選んでください。

注意点②:中古端末の場合は支払いが完済しているか

中古のスマホを買う場合は、その端末の支払いが完済しているか確認しておきましょう。もし、前ユーザーが支払いを止めてしまった場合、通信ができなくなることがあります

意外と多いトラブルなので、できるだけ完済品を購入するようにしましょう。

注意点③:海外製品の場合は技適マークに注意

日本国内では技適マークが付いていないスマホを使うことは禁止されています。特に日本未発売で海外から直接購入するスマホを使う場合は、技適の対応を必ず確認しましょう。

端末保証オプションはない

DTI SIMには端末の故障時に保証を受けられるサポートがありません。

もし、SIMフリースマホで保証を受けたい場合は、メーカー保証を利用するか、SIMフリースマホで加入できるスマホの保証サービスに加入してください。

自分で用意した端末で機種変更にかかる費用

機種変更にかかる費用はSIMフリースマホ代金のみです。ただし、機種変更によってSIMカードのサイズ変更が必要な場合は、交換手数料3,000円と、SIM発行手数料394円がかかります。

DTI SIMの機種変更でお得なキャンペーン

DTI SIMはキャンペーンをほとんど行っていません。機種変更で使えるキャンペーンもないので、ここでは通話がお得になるサービスを紹介します。

おとくコール10

引用元:https://dream.jp/(2020/06/25現在)

「おとくコール」アプリを使って通話することで、10分以内の国内電話がかけ放題になります。

月額料金は820円。例えば月に8回、10分の電話をすると通常は3,200円かかるところ、2,380円も節約できます。10分を超えても30秒10円で通話できます。

DTI SIMを使っていて、通話料金が気になる人はオプションへの加入を検討してみてください。

DTI SIM公式サイトはこちら

DTI SIMの機種変更によくあるQ&A

最後にDTI SIMでの機種変更に関連した質問をまとめておきます。参考にしてください。

テザリングできますか?

テザリングにつきまして、弊社では制限等はございません。テザリングはご利用いただいている端末の機能となりますので、機器提供元にご確認ください。

引用元:https://www-wp.dream.jp/(2020/06/25現在)

最低限の帯域保証というのはないのでしょうか?

帯域保証はございませんので、ご了承ください。

引用元:https://www-wp.dream.jp/(2020/06/25現在)

長期間利用予定がありません。契約の一時中断・再開はできますか?

契約を中断することができません。あらかじめご了承ください。

引用元:https://www-wp.dream.jp/(2020/06/25現在)

「docomo SIM 発行手数料」とは何ですか?

DTI SIMを発行する際に発生する費用を、ご契約時にご負担いただくものです。(中略)

なお、SIM交換、プラン変更(SIM交換あり)、SIM紛失再発行についても2017年7月1日以降に手続きいただいた場合、最初のご請求時に「docomo SIM 発行手数料」として394円(税別)を請求させていただきます。

引用元:https://www-wp.dream.jp/(2020/06/25現在)

まとめ

DTI SIMでSIMフリースマホを買って機種変更する方法を解説しました。

  • DTI SIMは自社販売のスマホがないので、自分でSIMフリースマホを買う必要がある
  • DTI SIMはドコモから回線提供を受けているので、ドコモが使えるスマホを選ぶ
  • ドコモの周波数帯域に対応しているか確認する。特にBand19は必須

といった点がこの記事のポイントでした。

DTI SIMから直接スマホは買えませんが、SIMフリースマホならより自由な端末選びができます。自分が使いたいスマホを購入して、DTI SIMで快適な通信を続けてくださいね。

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