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bモバイルはデメリットが多い?実際に使ったメリットも徹底解説

格安SIMキャリアの中でも月額料金が安いことで知られているのが、bモバイルです。
現在のように格安SIMがメジャーとなる以前から事業を展開しており、根強い人気を誇っています。

bモバイルに興味がある人、そして実際にこれからbモバイルを利用してみようと思っている人にとって気になるのが、

bモバイルにはどのようなデメリットがあるのか

ですよね。

大手キャリアと比べて月額料金が安く抑えられている分、格安SIMキャリアにはどうしてもデメリットが生じてしまいます。
契約をする前にデメリットを理解しておくことで、後悔せずに利用し続けることができるでしょう。

今回はbモバイルのデメリットとメリットを、実際に使用した筆者が徹底解説します。

bモバイル公式サイトはこちら

bモバイルとはどんな格安SIM会社?

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

bモバイル日本通信株式会社が展開している格安SIMキャリアです、
日本通信株式会社は個人向け、そして法人向けのデータ通信サービスを提供しているデータ通信事業者。1996年に創業されました。

まずはbモバイルが行っている格安SIM事業の概要を見ていきましょう。

ドコモ回線とソフトバンク回線の2種類に対応

ほとんどの格安SIMキャリアは大手キャリアの回線を借りる形で使用をします。
そのため月額料金を安く抑えられているのですね。

2020年8月現在、bモバイルではドコモ回線とソフトバンク回線の2種類に対応しています。

格安SIMキャリアによっては1回線にしか対応していないこともあるため、2種類から回線を選択できるのはうれしいですね。選択の幅が広がります。

すでにドコモやソフトバンクを使っている人は、bモバイル変更後に回線を変更する必要がありません

どちらの回線も日本全国の広いエリアをカバーしているため、高い品質で通話や通信ができるのは大きなメリットですね。

プリペイドSIMを販売している

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

bモバイルでは格安SIMキャリアでは少し珍しい、プリペイドSIMを販売しています。
利用期間があらかじめ定められているため、毎月料金が課される必要がありません。

必要な時だけデータ通信をしたい人にぴったりですね。

bモバイルの料金プラン

bモバイルが提供している料金プランを見ていきましょう。

  • b-mobile S 990ジャストフィットSIM
  • START SIM
  • 携帯電話SIM
  • b-mobile S スマホ電話SIM
  • b-mobile S 190 Pad SIM
  • 7GB プリペイドSIM
  • 10GB プリペイドSIM
  • b-mobile Biz 30GB プリペイド

それぞれの詳細を紹介します。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

b-mobile S 990ジャストフィットSIMは、音声通話に対応した料金プランです。
ドコモ回線とソフトバンク回線の2つに対応しています。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM
月額料金 990円~4,790円
使用回線 ドコモ回線、ソフトバンク回線
データ容量 1GB~20GB
通話料 30秒ごとに20円(アプリ使用で30秒ごとに10円)

月額料金は使用したデータ容量に応じて金額が変わります。

外ではデータ通信をほとんど行わない場合は、最低料金の990円で契約できるのはうれしいですね。1GBごとに200円、基本料金が上がっていきます。

通話料は通常30秒ごとに20円ですが、専用アプリを使用することで半額の10円になるのも特徴です。

START SIM

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

START SIMドコモ回線専用の音声通話が付いたプランです。

START SIM
月額料金 1,380円
使用回線 ドコモ回線
データ容量 1.5GB
通話料 30秒ごとに20円(アプリ使用で30秒ごとに10円)

1ヵ月以内にデータ容量を使い切ってしまっても、低速通信が可能です。

携帯電話SIM

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

携帯電話SIMはドコモ回線の3G(FOMA)専用プランです。

携帯電話SIM
月額料金 1,290円~3,710円
使用回線 ドコモ回線
データ容量 なし
通話料 30秒ごとに14円~20円

スマホでは使用ができません

通話料は契約するプランによって異なります。

b-mobile S スマホ電話SIM

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

ソフトバンク回線専用の音声通話付き料金プランです。

b-mobile S スマホ電話SIM
月額料金 2,450円~7,350円
使用回線 ソフトバンク回線
データ容量 1GB~15GB
通話料 5分まではかけ放題(5分超過後は30秒ごとに20円)

使用したデータ容量に応じて基本月額料金が変わります。

b-mobile S 990ジャストフィットSIMと同じ仕組みですね。

b-mobile S 190 Pad SIM

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

データ通信専用の料金プランです。

b-mobile S 190 Pad SIM
月額料金 190円~3,280円
使用回線 ドコモ回線、ソフトバンク回線
データ容量 100MB~15GB
SMS送信料 1通3円~

使用したいデータ容量に応じて月額料金が変わります。

ソフトバンク回線はiPadかiPhoneでのみ使用可能です。注意しましょう。

SMSはドコモSIMのみの対応です。

7GB プリペイドSIM

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

毎月7GBのデータ通信ができる、プリペイド型のSIMカードです。
期間は1ヵ月、6ヶ月、12ヶ月から選べます。

7GB プリペイドSIM
月額料金 3,850円~34,426円
使用回線 ドコモ回線、ソフトバンク回線
データ容量 毎月7GB

10GB プリペイドSIM

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

毎月10GBのデータ通信ができるプリペイドSIMです。

10GB プリペイドSIM
月額料金 3,850円
使用回線 ドコモ回線、ソフトバンク回線
データ容量 毎月10GB

b-mobile Biz 30GB プリペイド

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

ビジネスを意識したプリペイドSIMです。
1ヵ月30GBのデータ通信を、12カ月間行うことができます。

b-mobile Biz 30GB プリペイド
月額料金 47,300円
使用回線 ドコモ回線、ソフトバンク回線
データ容量 毎月30GB

bモバイル公式サイトはこちら

bモバイルと大手キャリアを比較!bモバイルのデメリット

格安な料金プランを豊富に持つbモバイルには、大手キャリアと比較をしてデメリットが当然あります。

具体的なデメリットを見ていきましょう。

①直営店舗がない

bモバイルは直営店舗がありません
bモバイルの商品を取り扱っているショップはあるのですが、どれも直接運営している店舗とは異なります。

そのため契約内容や操作方法などの細かい説明や相談は、メールか電話で相談しなければなりません

大手キャリアは実店舗を多く持っているため、ショップでスタッフに直接相談することができます。
顔を合わせて話しをした方がスムーズに事が進むことも多いですが、bモバイルではできません。

対応策として、bモバイルはメール、電話(2020年8月現在、新型コロナの影響で休止中)での問い合わせに対応しています。

②キャリアメールが使えない

大手キャリアでは専用のドメインを付随させた独自のメールアドレスを取得できますが、bモバイルでは使えません

メールアドレスが欲しい場合はフリーアドレスなどを取得する必要があります。特にAndroidスマホを使っている人は、既にGmailアカウントを持っていると思うので、そこまで大きなハードルにはならないはず。

③端末のセット販売をしていない

bモバイルではスマホ端末のセット販売の取り扱いがありません

大手キャリアや一部の格安SIMキャリアでは、人気から最新までのさまざまなスマホ機種をSIMカードと一緒に販売しています。別々に購入するよりも、手続きなどの手間を少なくできるメリットがあることでしょう。

しかしbモバイルでは端末のセット販売をしていないため、新しくスマホも購入したい場合は別々に買う必要があります

大手キャリアからの乗り換えなら、今使っているスマホがそのまま利用できることもあります。

乗り換える際は、現在のキャリアで「SIMロック解除」の手続きを行っておくことをおすすめします。

④クレジットカードしか使えない

大手キャリアでは毎月の支払いにクレジットカードの他、口座引き落としも選択できるのが一般的。
しかしbモバイルではクレジットカードしか使えません。デビットカードも不可です。

これからbモバイルを利用しようと思っている人は、クレジットカードを準備しておく必要があります

⑤時間帯によっては通信速度が遅くなりがち

bモバイルは格安SIMキャリアの中では、比較的速い通信速度が確保されています。とはいっても、大手キャリアよりも低くなるのは当たりまえのことです。

特に平日昼間12時~13時の時間帯は通信が混雑するため、通信速度は低くなりがち
わずか1時間足らずではあるものの、人によってはデメリットを感じることでしょう。

実際に使ってわかったbモバイルのデメリット

bモバイルのデメリットは、やはり実際に使用してみないと分かりません。

筆者が使ってみて気が付いた、bモバイルのデメリットを見てきましょう。

①平日昼間のドコモ回線の速度低下が気になる

前述したように平日昼間は混雑することから、速度が低下しがちです。

以下、回線速度を計測できるサイトから、実測(ソフトバンク回線)を引用します。


引用元:https://keisoku.io/(2020/08/10現在)

ソフトバンク回線は速度低下が気にならないといった口コミもありますが、ドコモ回線は確かに速度低下が見られます

軽いホームページ閲覧やSNSをする程度であれば、特段問題はありません。しかしYouTubeなどの動画視聴は、難しいことがしばしばです。

この時間帯は会社やカフェのWi-Fiを利用するようにすれば、ストレスも最小限に抑えられます。

②データ容量のシェアができない

格安SIMキャリアの中には使いきれずに余ったデータ容量を、他の人とシェアできるサービスを提供しているところもあります。

私は月によってたくさん使ったり、反対に使わなかったりと差が出るため、データ容量をシェアできると便利です。

しかしbモバイルではデータ容量のシェアができません

その分、料金プランが1GBごとの従量課金なのでムダな支払いを回避できています。

悪いことだけじゃない!bモバイルのメリット

bモバイルのデメリットを中心に説明してきましたが、もちろんメリットもあります。

どのようなメリットがあるのかをチェックしていきましょう。

①音声通話付きSIMが月額1,000円を切っている

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

b-mobile S 990ジャストフィットSIM最低月額料金は990円
音声通話と1GBのデータ容量がセットになっています。

データ容量は最低限ですが、1ヵ月1,000円切るのは驚きですね。

めったにスマホは使用しない人、そして連絡用にとりあえずスマホを持っておきたい人におすすめです。

②従量課金制でムダがない

bモバイルが提供している料金プランの多くは、従量課金制です。
月ごとに使用した分のデータ容量に応じて、基本月額料金が変わる仕組みとなっています。

月ごとの料金に差は生まれますが、ムダがありませんね。

③専用の電話アプリで通話料が半額になる

引用元:https://www.bmobile.ne.jp/(2020/08/10現在)

bモバイルでは専用の電話アプリ、b-mobile電話を提供しています。
通常の通話料金は30秒ごとに20円かかりますが、電話アプリを使用すると30秒ごとに10円と半額に!

固定電話やスマホはもちろんのこと、海外にも同じ料金でかけられるとあって驚きです。

アプリのダウンロードと起動が必要となりますが、上手に活用すれば毎月のスマホ料金をさらにセーブできますね。

④通信速度は申し分ない

平日昼間の速度低下はあるものの、それ以外の時間帯は快適な速度を保っています
動画の視聴や音楽のダウンロードなども問題ありません。

もちろん大手キャリアと比べると遅さはありますが、料金の安さを考えるとコストパフォーマンスには優れていると言えるでしょう。

【実際に使った感想】でも結局はbモバイルを使ってよかった!デメリットよりもメリットが上回る満足度!

安さ故にデメリットも当然ありますが、トータルではbモバイルを使った満足度は高いものがあります。

何よりも一番のメリットは、月額料金の安さですね!
大手キャリアでスマホを使っていた時は、毎月の料金が1万円を超えることはザラ。

しかしbモバイルへの変更後は、平均して半額以下にまで月額料金が下がりました

データ容量のシェアはできないものの、従量課金制なのでムダを抑えられるのは大きなメリットです。

平日昼間の速度低下は気になるところではありますが、料金の安さを考えれば負担ではありません

【まとめ】デメリットもあるけど結局はメリットの方が多い!格安SIMならbモバイルがおすすめ!

ドコモ回線、そしてソフトバンク回線の2つに対応している格安SIMキャリアがbモバイルです。
料金プランは比較的豊富なので、一人ひとりのニーズや状況に合わせて選べるのはうれしいですね。

b-mobile S 990ジャストフィットSIMであれば、音声通話付きで月額料金が990円からとリーズナブル。
スマホはあまり使わない人や、これからスマホデビューする人にもぴったりなプランです。

いまよりも月額料金をセーブしたいと思っている人は、bモバイルの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

bモバイル公式サイトはこちら

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