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イオンモバイルで使える端末・使えない端末は?おすすめ端末や料金などについて徹底解説

通信料金は格安SIMの中でも最安レベルのイオンモバイル。

契約を検討している人の中には、今使っているスマホをそのまま使いたいと思っている人もいるのでは。せっかく格安SIMに乗り換えるなら、余分な出費も極力、減らしたいところですよね。

そこで、この記事ではイオンモバイルで使えるスマホ・使えないスマホについて解説していきます。またイオンモバイルの契約とセットで購入できる、おすすめのスマホも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

先にこの記事の結論だけお伝えすると、SIMフリースマホ、ドコモ・auで買ったスマホなら、イオンモバイルでもそのまま使える可能性が高いです。ソフトバンクで買ったスマホは、SIMロック解除の手続きが必要です。

イオンモバイル公式サイトはこちら

イオンモバイルで使える持ち込み端末は?

イオンモバイルで使えるスマホを知る前に、イオンモバイルで使える通信回線を確認しておきましょう。イオンモバイルは、

  • タイプ1(ドコモ回線)※音声通話付・データ通信
  • タイプ1(au回線)
  • タイプ2(ドコモ回線)※データ通信のみ

の3種類の回線があります。ドコモ回線にはタイプ1・タイプ2の2種類の回線がありますが、これは全くの別ものです(イオンモバイルが格安SIMを調達する先が異なります)。

ドコモ、auスマホならそのまま使える可能性大

ドコモで買ったスマホの場合、ドコモ回線のSIMカードなら、基本的にそのまま使えます

auで買ったスマホも、au回線であれば、基本的にはそのまま使えます。しかし、以下の注意点があります。

  • au回線のSIMは4G LTEに対応したスマホしか使えない
  • au回線はVoLTEに対応したスマホしか使えない
  • auで買ったスマホをau回線で使うときでも、SIMロック解除が必要なことがある

au回線のSIMは4G LTE通信にしか対応しておらず、従来の3Gでの音声通話が使えません。そのため、4G LTE通信を使うVoLTEの対応が必須になり、VoLTEが使えないスマホ(主に2015年以前に発売されたもの)は使えません。

またVoLTEに対応したauのスマホを使うときでも、SIMロック解除が必要なことがあります(SIMロック解除については後ほど解説します)。

なお、イオンモバイルは独自の調査によって通信が確認できた端末を「動作確認端末一覧」として公開しています。

イオンモバイルにスマホを持ち込みたいと思っている人は、一度、イオンモバイルの公式で調査が済んでいるのか、確認してみてください。公式のお墨付きがあれば安心です。

動作確認端末一覧

自分で購入したSIMフリー端末も使える

最近では大手キャリア以外にも、ネットや中古ショップ、フリマアプリなどでSIMフリーのスマホを買う人が増えていますね。

これらのSIMフリースマホについては、原則、イオンモバイルでも使えます。イオンモバイルでは使えるSIMフリー端末について、以下のように説明しています。

  • 050IP電話アプリの動作確認ができているものを動作確認一覧に記載している
  • 海外で購入したSIMフリー端末は動作確認をしていない

理論上は、SIMフリースマホであれば、ドコモ回線はそのまま使えますし、au回線でもVoLTEに対応していれば使えます。

イオンモバイルで販売されている端末なら安心

イオンモバイルは契約とセットでスマホの販売も行っています。イオンモバイルで販売されたスマホなら、確実に使えるので安心ですね。

ちなみにイオンモバイルで扱っているのはAndroidスマホのみです。今後はiPhoneの販売にも期待したいところ。

ソフトバンクで使っていたスマホはSIMロック解除したもの

ソフトバンクで買ったスマホならSIMロック解除をすれば、使える可能性は高いです。ただし、イオンモバイル公式では以下のような説明に留めています。

Softbankで契約されたスマートフォンの場合、SIMフリー化していただくと、ご利用いただける場合がございます。

引用元:イオンモバイルでは、softbankやauで契約した端末を利用することはできますか? | よくあるご質問

また、ソフトバンクで販売されたスマホは、基本的には動作確認端末一覧に掲載がありません。しかし、繰り返しになりますが、理論上はSIMロック解除をしたスマホであれば、イオンモバイルでも通信できる可能性は高いです。

SIMロック解除とは

そもそも、大手キャリアでは他社の回線では通信ができないようにロックをかけていて、これをSIMロックと呼びます。

しかし、ユーザーが回線を移動しやすくするために、2015年からユーザーが希望したときは、大手キャリアはSIMロックを解除することがルール化されました。

大手各社のSIMロック解除の条件

SIMロック解除はユーザーが希望すればできますが、一定の条件があります。各社共通のSIMロック解除の条件は以下のとおり。

  • ネットワーク利用制限中でないこと
  • 購入から100日以上経過した端末
  • 一括での購入なら100日以内でも解除OK
  • 分割でも毎月の支払いがクレジットカード払いなら即日で解除OK
  • 過去に同一回線でSIMロック解除の実績がある場合は、前回解除日から100日以上経過していれば、即日で解除OK

購入から100日経ったスマホならロック解除できる、という点だけ抑えておけば問題ありません。そもそもこのルールは転売防止のために設けられているものなので、格安SIMへの移行を考えている多くの人は、すでに購入から100日以上経過していると思われます。

SIMロック解除はWebから行う方法と、ショップに持ち込んで行う方法があります。各社のSIMロック解除の条件や注意点を確認しておきます。

キャリア 独自の条件、注意事項
ドコモ ・2011年4月〜2015年4月に発売された製品はドコモショップでのみ受付

・My docomoからなら24時間受付

au ・2015年4月23日以降に発売された対応機種

・My auでの手続きは9:00〜21:30

ソフトバンク ・2015年5月以降に発売された対応機種

・My SoftBankでの手続きは9:00〜21:00

・契約なしの場合(解約済み、中古購入、譲渡品など)は、ソフトバンクショップでのみ受付
(2019年9月13日以降に契約して、既に解約済の場合はMy Softbankからでも解除可能)

自分でやる?それとも店頭でやる?

SIMロック解除は自分でWebからすべきか、ショップに持ち込んでやってもらうべきか、迷ってしまうかもしれませんが、答えは明快です。Webから自分で行いましょう

以下、Webで行う場合と、ショップに持ち込む場合の違いまとめました。

Webから行う場合 店頭で依頼する場合
費用 0円 3,000円
必要なもの ・解除する携帯電話

・各社のMyアカウント

・暗証番号、パスワード

・機種契約番号(ソフトバンク)

・IMEI情報

・解除する携帯電話

・本人確認書類

・暗証番号・パスワード

・手数料(3,000円)

メリット ・事務手数料が無料

・自宅から簡単にできる

・来店予約も不要

・手続きを任せられて安心

Webから行えば手数料の3,000円がかかりません。「手数料はかからないかもしれないけど、難しいんじゃないの?」と不安になるかもしれませんが大丈夫です。

各社のMyページにログインして、以下のとおり、進めてもらえれば作業は数分で終わります。

  • ドコモ:My docomoにログイン>「サービス一覧」>「SIMロック解除」
  • au:My auにログイン>「SIMロック解除のお手続き」を選択
  • ソフトバンク:My SoftBankにログイン>メニューの「契約・オプション管理」>「SIMロック解除手続き」

イオンモバイルはガラホが買える!

格安SIMでガラケーを使いたいたいと思っている人にも、イオンモバイルはおすすめです。格安SIMでは珍しくガラホを取扱っています(ガラホは操作性はガラケーですが、OSはスマホと同じAndroidを使っています)。

イオンモバイルで扱っているガラホ「AQUOS SH-N01」はSIMフリーモデルで、4G通信、VoLTEにも対応しています。契約できるのはドコモ回線のみですが、格安SIMでガラホを使いたい人の選択肢になるでしょう。

ちなみに、手持ちのガラケーが使える保証はありません。ガラケーが使いたい人はAQUOS SH-N01を購入するのが確実です。

イオンモバイル公式サイトはこちら

イオンモバイルで使えない端末

ここからはイオンモバイルで使えない端末について確認しておきましょう。基本的には、上で説明した「使える端末」以外のスマホなので、説明が重なるところがあるかもしれませんが、改めてチェックしておきましょう。

  • 動作確認端末一覧にないもの
  • au回線の場合はVoLTEに対応していないスマホ&iPhone 6より古いもの
  • ソフトバンクのSIMロック解除をしていないスマホ

動作確認端末一覧にないもの

イオンモバイル公式が動作を確認していない端末は使えないと思っておいた方がよいでしょう(あくまで公式が確認していないだけなので、使える可能性もあります)。

動作確認端末一覧

au回線の場合はVoLTEに対応していないスマホ&iPhone 6 より古いもの

イオンモバイルでau回線を使う場合は、VoLTE通話に対応したものしか通信ができません。ちなみにiPhoneの場合、VoLTEが使えるのはiPhone 6以降の機種なので、それよりも古いiPhoneはau回線では使えません。

ソフトバンクのSIMロック解除をしていないスマホ

イオンモバイルにはソフトバンクの回線の扱いがないので、ソフトバンクのスマホをSIMロック解除なしで使うことはできません。

先にも説明しましたが、イオンモバイル公式はソフトバンクのSIMロック解除をしたスマホについては「使えることがあります」という表現に留めていますが、一般的にはSIMロック解除が解除されていれば、使えます。

ちなみに、ソフトバンクで購入できるGoogle Pixcel 3については、動作確認一覧に掲載がありません(2020年5月現在)。

イオンモバイルを契約するときは端末のSIMカードの大きさをチェック!

イオンモバイルを使うときは、SIMカードのサイズも予め確認しておきましょう。

現在、日本で使えるSIMカードには、その大きさによって3種類に分けることができます。

  • nanoSIM…12.3mm×8.8mm
  • microSIM…15mm×12mm
  • 標準SIM…25mm×15mm

それぞれの特徴を確認しておきましょう。

nanoSIM

2020年5月現在、一般的に使われているのがnanoSIM(ナノシム)です。iPhoneシリーズであればiPhone 5(2012年)以降で採用。Androidスマホでも、最近発売されるものは、ほとんどがnanoSIMを使っています

microSIM

nanoSIMの一世代前に、一般的に使われていたのがmicroSIM(マイクロシム)です。

最近のスマホでは使われることは少なくなりましたが、iPhoneはiPhone 4sとiPhone 4で、Androidも2010年代前半〜中盤に発売されたものに、よく使われています。

イオンモバイルの動作確認端末では、ASUSのZenFone 5 LTE A500KL(2014)、HUAWEIのP9 lite VNS-L22(2016)などでmicroSIMが使われています。

標準SIM

最近ではほとんど使われることはありませんが、2010年前後に使われていたのが標準SIMです。

動作確認一覧によると、GALAXY NEXUS SC-04D(2011)などで使われているようです。しかし、この時代のスマホは4G回線に対応しておらず、現代のスマホと比較すると、操作性も期待できません。標準SIMのスマホを使っている人は、これを機に買い替えをおすすめします。

イオンモバイルはマルチSIMに対応

イオンモバイルでタイプ1のプラン(ドコモ、au回線)を選んだときは、マルチSIMが送られてきます。マルチSIMとは1枚の台紙から、ユーザーが好きなサイズのSIMを切り取って使えるSIMカードです。

(写真はマルチSIMのイメージです。イオンモバイルのSIMではありません。)

申込みの際にはSIMカードのサイズを指定する必要はありませんので、到着後に自分が使いたいサイズに切り取ってください

イオンモバイルで販売されているオススメスマホ

格安SIMへの乗り換えを機に、スマホも買い換えたい!という人もいると思います。

そこで、イオンモバイルの契約とセットで購入できるおすすめのスマホを紹介します。「カメラ重視」と「価格重視」それぞれ2機種を選んでみました!ぜひ、スマホ選びの参考にして下さい。

カメラ重視の端末ならこれがおすすめ2選

SNS全盛の時代、毎日投稿する写真で他の人と差をつけたい!と思っている人におすすめの、カメラにこだわったスマホを2機種紹介します。

  • HUAWEI P30
  • HUAWEI nova 5T

HUAWEI P30

引用:イオンモバイル公式サイト

1つ目はカメラに定評のあるHUAWEIのPシリーズの最新作・P30。イオンモバイルで扱っているスマホの中では、カメラの性能では頭一つ抜けた存在です。

「写真の常識を変える」と銘打ったP30はライカ社製のトリプルレンズを採用。4,000万画素のメインカメラ、1,600万画素の超広角、800万画素の望遠カメラの3つのカメラで構成されています。

5倍のハイブリッドズームでは解像度を保ったままで被写体に接近できます。30倍のデジタルズームでは月まで撮影できることをアピール。これまでのHUAWEI端末よりも、光の取り込める量が増えたことで、暗所でも明るい写真が撮れるようになりました。

自然や建物の撮影で、圧倒的な迫力の描写ができる超広角モード、3,200万画素のセルフィーカメラでは、自然で健康的な撮影ができます。

価格は77,800円。カメラにこだわりたいなら、ぜひ検討してみたい1台です。

HUAWEI nova 5T

2つ目もHUAWEIのスマホの紹介です。先程のP30よりも価格を抑えながら、ひと味違ったカメラを搭載したのがnova 5T。

4つのアウトカメラは4,800万画素のメイン、1,600万画素の超広角、200万画素のマイクロカメラと被写界深度測定カメラで構成。

F2.2の明るい超広角カメラでは自然や風景を広範囲に余すことなく撮影できます。AIを駆使した夜景モードは、ノイズを除去して明るい撮影が可能。スーパーマクロレンズでは被写体から4cmの距離まで接近できます。ポートレートモードはHUAWEIのKirinチップのリアルタイム処理によって、プロ級の撮影が可能。

価格は53,800円P30よりも24,000円安く購入できますが、P30にも引けを取らないスペックです。

価格重視の端末ならこれがおすすめ2選

格安SIMにするなら、スマホの価格も抑えたいという人におすすめの、低価格ながらスペックもそこそこなスマホを2種紹介します。

  • AQUOS sense2 SH-M08H
  • ZenFone Max (M2)

AQUOS sense2 SH-M08H

価格を抑えながら、普段使いに便利な機能を詰め込んだAQUOS sense2はかなりおすすめ。

5.5インチの手に馴染むサイズ感に、フルHD+のIGZOディスプレイを採用。防水、おサイフケータイといった、各格安のスマホでは省かれてしまいがちな機能も搭載しています。

カメラは1眼ですが明るいレンズを採用していて、薄くらいシーンでもブレの少ない写真撮影が可能。広角ワイドカメラもあるので、風景や集合写真の撮影にも便利です。

シャープの国産スマホが22,800円で購入できます。コスパはかなり高めです。

ZenFone Max (M2)

こちらも低価格ながら性能も妥協したくない人におすすめの1台。

4,000mAhの大容量バッテリーで、1日中の外出でも不安がありません。1,300万画素のメインカメラと、ボケ感を演出する200万画素の深度測位用カメラを搭載。高度なAIが自動で最適なシーンを選択して、撮影を手助けしてくれます。

5つも搭載したスピーカーはクリアな音を再現。デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)にも対応しており、2枚のSIMを入れて利用することもできます。

価格はAQUOS sense2と同じ22,800円。低価格でスペックが高いスマホが手に入る、いい時代になりましたね。

【まとめ】イオンモバイルはドコモ、auからなら気軽に乗り換えられる!

イオンモバイルで使えるスマホ、使えないスマホ、おすすめのスマホを紹介しました。

  • イオンモバイルはドコモ・au回線に対応しているので、ドコモかauからならそのまま乗り換えられる
  • ソフトバンクのスマホならSIMロック解除をすれば使える可能性が高い
  • イオンモバイルではセットスマホの販売も充実
  • 格安SIMでガラケーを使いたい人にもおすすめ

という点がポイントでした。

イオンモバイルではソフトバンクのスマホの動作確認を行っていませんが、SIMロック解除をすれば使える可能性は高いです。

細かい料金設定と業界最安水準のイオンモバイルなら、大手キャリアからの乗り換えでも、きっと満足して使えるはずです。ぜひ、イオンモバイルの契約を検討してみてください。

イオンモバイル公式サイトはこちら

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