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ワイモバイルとUQモバイル、おすすめなのはどっち?料金や速度・メリットを徹底比較!

「スマホ代が高いから、格安SIMに乗り換えようかな」

「有名なワイモバイルかUQモバイルにしたいけれど、どう違うんだろう?」

大手キャリアと同等の通信品質を、料金を大幅に抑えて利用できることで徐々に利用者を伸ばしている格安SIM。

そんな格安SIMでも、特に人気が高いのがワイモバイルとUQモバイルです

両方とも、一度は耳にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

本記事では、ワイモバイルとUQモバイルの料金、速度、オプションサービスなどを比較して、それぞれどんな人におすすめの回線なのかをわかりやすく解説していきます。

それでは、見ていきましょう。

ワイモバイル公式サイトはこちら

UQモバイル公式サイトはこちら

この記事の目次

ワイモバイルとUQモバイルってどんなキャリア?

(画像:UQモバイル公式サイト2020/7/13)

ワイモバイルは、ソフトバンク回線を利用した格安SIM、UQモバイルはau回線を利用した格安SIMです。

両キャリアとも、大手キャリアの回線を借り受けてサービス提供していることから速度も安定して高速です

また、両方とも格安SIMの中でも大きなシェアを誇っており、人気のサービスとなっています。

ワイモバイルってどんな会社がやっているサービス?

(画像:ワイモバイル公式サイト2020/7/13)

ワイモバイルは、大手キャリア・ソフトバンクのサブブランドとして誕生した格安SIMです。

ソフトバンク回線を利用してサービス提供しているため、安定した品質での通信が可能です。

基本プランに10分以内の無料通話が含まれていたり、データ増量キャンペーンが開催されたりと、お得なサービスが豊富に取り揃えられていることが魅力です。

UQモバイルってどんな会社がやっているサービス?

(画像:UQモバイル公式サイト2020/7/13)

UQモバイルは、「UQモバイルコミュニケーションズ」により提供される格安SIMです。

UQモバイルコミュニケーションズは、モバイルWi-Fiの人気サービス「WiMAX」の提供元の会社としても有名ですね。

au回線を利用した安定した回線と、非常にシンプルでわかりやすい料金体系で高い人気を誇ります

余ったデータ容量を翌月に繰り越せることも、UQモバイルが支持される理由のひとつです。

ワイモバイル VS UQモバイル総合比較

ここでは、ワイモバイルとUQモバイルの料金や速度などについて、簡単にまとめて比較してみます。

キャリア ワイモバイル UQモバイル
料金 データSIM:1,980円〜音声SIM:2,680円〜 データSIM:980円〜音声SIM:1,980円〜
速度 下り最大75Mbps 下り最大225Mbps
通話料金/通話オプション 10分以内は無料
10分超過後20円/30秒
20円/30秒
かけ放題700円〜
データ繰越 不可 可能
回線 1回線 1回線
端末 セット販売あり セット販売あり
オプション 故障安心パック、フィルタリング、ソフトバンクWi-Fiなど au PAY、ギガぞうWi-Fi、端末補償、フィルタリングなど
サポート チャット/電話/Twitter
店舗数:881
チャット/メール/電話
店舗数:182
違約金(解約金) なし なし

表を見てみると、料金や速度に差はあれど、利用回線数やオプションサービスなどには大きな違いがないことがわかります。

以下で、より詳しく2社の比較をしていきます。

①ワイモバイルとUQモバイルの料金プランを比較!

まずは、ワイモバイルとUQモバイルの料金を比較します。

ワイモバイルとUQモバイル、どっちが料金的にお得?

キャリア データプラン 音声SIMプラン SMSプラン
ワイモバイル 1GB:1,980円
7GB:3,696円
3GB:  2,680円
10GB:3,680円
14GB:4,680円
データ・音声プランで国内3円~/通で利用可能
UQモバイル 3GB:980円 3GB  :1,980円
10GB:2,980円
データ・音声プランで国内3円~/通で利用可能

表を見ると、利用できるデータ容量はそれぞれ異なりますが、全体的にUQモバイルの方が安く金額設定されていることがわかります。

SMSについては、両社とも各プランで1通3円〜利用可能となっています。

結論:料金的にはUQモバイルのほうが安い!

上の表を見てみると、例えば「音声SIMプラン/3GB・10GB」という同条件のプランを比較すると、UQモバイルの方が700円程度安く設定されていることがわかります。

ただし、ワイモバイルの「音声SIMプラン」には、10分以内の無料通話が付いています。

UQモバイルにおいて、10分以内の無料通話は700円のオプションサービスとなっています。

上記を加味すると、実際のサービス内容における料金はほぼ同じと言ってもいいかもしれません。

とにかく料金を抑えたいという人はUQモバイルがおすすめ!

上でも見た通り、UQモバイルの音声SIMプランには10分以内の無料通話がついていません。

そのため、ワイモバイルに比べて同サービス・データ容量での基本料金が低く設定されています。

また、データプランを見てみても、ワイモバイルにはない1GB〜のプランが利用可能です。

少しでも料金を抑えてスマホを使いたい、通話はそんなにしないという人にはUQモバイルがおすすめです。

10分以内の通話をたくさんする人はワイモバイルがおすすめ!

先述の通り、ワイモバイルの音声SIMプランには10分以内の無料通話が付帯されています。

これは、UQモバイルでは700円のオプションサービスという扱いとなっています。

そのため、電話をよくかけるという人や、UQモバイルとの差額700円分は通話機能を使うという人にはワイモバイルがおすすめです

②ワイモバイルとUQモバイル、どちらのほうが通信速度が早い?

次は、ワイモバイルとUQモバイルの通信速度を比較してみましょう。

2020年7月12日の速度比較です。

ワイモバイルの測定結果

まずは、ワイモバイルの実際の利用者の測定結果の平均について見てみましょう。

朝で10.8Mbps、昼には8.2Mbps、夜は7.2Mbpsが出ています。

ちなみに、速度の目安として、YouTubeで標準画質の動画を視聴するのに必要なのは5Mbpsと言われています。

動画の視聴も基本的には問題ない速度であることがわかります。

UQモバイルの測定結果


次は、UQモバイルの測定結果です。

朝14.4Mbps、昼17.8Mbps、夜16.3Mbpsと、全ての時間帯においてワイモバイルよりも高速が出ていることがわかります。

混雑する時間帯に極端に速度低下するということもなく、常に快適にインターネットを利用できることが予想されます。

【結論】UQモバイルの方が理論値・実測値ともに高速

測定結果を見てみると、朝昼夜すべての時間帯において、UQモバイルの方が高速利用できることがわかりました。

ちなみに、冒頭の表でも紹介しましたが、理論値においてもUQモバイルは下り最大225Mbps、ワイモバイルは下り最大75Mbpsとなっています。

速度に関しては、やはりUQモバイルの方が高速が出るようです。

UQモバイルには節約モードがついている!速度は遅くとも容量は使わないのでヘビーユーザーさんにも◎

UQモバイルには、データ通信を低速化する代わりにデータ容量を消費しない「節約モード」の利用も可能です。

節約モードに切り替えて通信を行うと、通信速度が300kbpsに制限される代わりに、月のデータ容量を全く消費せずに好きなだけ利用することができます。

特に高速で利用する必要はない時などは、節約モードに切り替えることで、データ容量を気にせず使えます。

③通話をする人は特に要チェック!音声通話プラン、ワイモバイルとUQモバイルどっちがお得?

次は、通話料金について見てみましょう。

キャリア 通話料金(20秒あたり) オプションなど
ワイモバイル (10分超過後)30円 スーパーだれとでも定額:1,000円
UQモバイル 30円 かけ放題:1,700円
かけ放題(10分/1回):700円
定額(60分/月):500円

ワイモバイルは、音声通話プランに10分以内の無料通話が付帯されています。

10分超過後は、20秒あたり30円の料金がかかります。

一方、UQモバイルではオプションサービスの申し込みをしない限り、20秒あたり30円の通話料金が発生します。

ワイモバイルの音声通話プランのように、10分以内の通話料金を無料にするためには、700円のかけ放題のオプションサービスへの申し込みが必要です。

結論:ワイモバイルは音声SIMプランに10分通話かけ放題がついてくる!

ワイモバイルは音声SIMプランに10分間の無料通話がついてきます。

短い電話をよくかけるという人には、面倒な手続き不要で電話かけ放題を利用できるため、ワイモバイルの申し込みをおすすめします

また、「スーパーだれとでも定額」を利用すると、月額1,000円にて国内すべての通話が時間、回数無制限で利用できます。

電話をしないならUQモバイルの方がお得かも

電話を使わない場合には、音声SIMプランの基本料金がワイモバイルと比較して安いため、UQモバイルの利用をおすすめします。

通話はLINEで十分という人は、UQモバイルの方が料金を安く抑えられます

④ワイモバイルとUQモバイル、データの使い勝手はどっちが良い?

次は、データ容量について見ていきます。

キャリア データ繰越の有無 データシェアプランの有無
ワイモバイル なし あり
UQモバイル あり なし

UQモバイル、ワイモバイルそれぞれできること、できないことが正反対となっていることが見て取れますね。

UQモバイルはデータくりこしが可能!

UQモバイルでは、契約プランのデータ容量を使いきれなかった場合に、翌月に繰越して使うことができます

データ容量を無駄にすることなく使える、嬉しいサービスです。

一方、ワイモバイルではデータを翌月に繰り越すことはできず、使いきれなかった場合にもすべて消失してしまいます。

ワイモバイルではデータシェアを利用できる!

ワイモバイルでは、家族や個人で親回線となる契約に子回線となるSIMカードを追加し、複数のSIMカード間でデータ容量をわけあうことが可能です。

SIMフリー端末やタブレットにも使え、SIMカードは最大3枚まで追加できます。

家族でシェアしたいという場合などには、ありがたいサービスですね。

UQモバイルでは、このようなデータシェアサービスは行っていません

ワイモバイル公式サイトはこちら

UQモバイル公式サイトはこちら

⑤ワイモバイルとUQモバイル、通信回線はどちらが豊富?

次は、両社が利用している通信回線について見てみましょう。

キャリア 回線
ワイモバイル ソフトバンク
UQモバイル au

冒頭でも紹介しましたが、ワイモバイルはソフトバンク回線を、UQモバイルではau回線を利用してサービス提供しています。

結論:ワイモバイル・UQモバイル両社とも利用できる回線は1つのみ!

格安SIMの中には、ドコモ・au・ソフトバンクという3大キャリアの回線の中から任意のものを選択して利用可能な場合もあります。

しかし、ワイモバイル、UQモバイルではそのような利用回線の選択肢はありません

もし手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必要な場合もあるので注意

大手キャリアで購入したスマホ端末をそのまま利用しながらワイモバイルやUQモバイルに乗り換える場合、SIMロック解除が必要となることがあります。

利用中のキャリアを解約する前に、必ずSIMロックの解除をしておきましょう

SIMロック解除は、各社のWebサイトもしくは店頭にて可能です。

⑥みんな使いたい端末、ワイモバイルとUQモバイルではどっちが安い?対応状況もチェック

次は、両社でセット販売しているスマホ端末について見てみます。

キャリア セット販売 取り扱い端末 端末価格
ワイモバイル あり iPhone,Xperia,Androidなど 10,080円〜
UQモバイル あり iPhone,Galaxy,AQUOSなど 11,880円〜

表を見ると、どちらも端末とのセット販売を行っていることがわかります。

iPhoneの取り扱いがあることは共通していますが、その他スマホの取り扱いはワイモバイル、UQモバイルで異なります。

結論:端末の販売価格はワイモバイルとUQモバイルで金額差はなし!ワイモバイルではタイムセールもある

端末価格を見ると、「どちらか一方が安い」ということはありません。

ただし、取り扱い端末がワイモバイルとUQモバイルでは異なるため、欲しい端末からキャリアを選んでみてもいいかもしれません。

なお、ワイモバイルではオンラインショップサイトにて、定期的にタイムセールが行われています

端末にこだわりがない場合は、格安でスマホをゲットできるチャンスなので、一度サイトを覗いてみることをおすすめします。

対応している端末の機種

両社の取り扱い端末は、具体的に以下のようになっています。

  • ワイモバイルで取り扱いのある機種…iPhone,Xperia,Android,Libero,HUAWEI,かんたんスマホ
  • UQモバイルで取り扱いのある機種…iPhone,Glaxy,OPPO,AQUOS,BASIO,HUAWEI

欲しい端末が決まっている場合には、上記を参照してみてくださいね。

⑦ワイモバイルとUQモバイル、その他のオプションはどっちが充実してる?

次は、オプションサービスを比較してみましょう。

キャリア オプションサービス
ワイモバイル 電話転送サービス、ナンバーブロック、割込み通話、Enjoyパック、テザリング、故障安心パック、フィルタリングサービス、セキュリティパックなど
UQモバイル 電話転送サービス、端末補償、テザリング、家族見守りパック、Rec Music、あんしんフィルター

表を見ると、各社で共通したオプションサービス、独自のオプションサービスがそれぞれあることがわかります。

結論:ワイモバイルには通話のオプションサービスが充実!UQモバイルはフィルタリングなど家族向けサービスが充実

ワイモバイルでは、通話機能向けのオプションサービスが充実しています

特に、以下のサービスは無料で利用できますよ。

  • ワイモバイルの無料の通話関連オプションサービス…留守番電話、着信お知らせ、着信転送、VoLTE、発信者番号通知、発信規制

一方、UQモバイルではフィルタリングサービスをはじめとした以下のような家族向けのサービスが充実しています

  • UQモバイルの家族利用向けサービス…みまもりサービス、Filli、あんしんフィルター、セキュリティサービス

みまもりサービスとは、子供の居場所を把握できるサービス、Filliとは子供のSNSやインターネットの利用状況をデータ化して把握できるサービスです。

⑧ワイモバイルとUQモバイル、ユーザーサポートの満足度はどっちが高い?

次は、ユーザサポート体制を比較してみましょう。

キャリア サポート体制 店舗数
ワイモバイル 電話/店頭/チャット/Twitter 881店舗
UQモバイル 電話/メール/店頭/チャット 182店舗

表を見ると、店舗数に関しては圧倒的にワイモバイルの方が多いことがわかります。

結論:ワイモバイルの方が店舗数が多い!UQモバイルは店舗数は少ないものの、チャットや電話で24時間受付可能

ワイモバイルは、UQモバイルの4倍以上の店舗数を誇っています。

実店舗に行って説明やサポートを受けたいという人にとってはありがたいですね。

一方で、UQモバイルは店舗数は少ないものの、電話、メール、チャットなどで24時間サポートサービスが受付対応しています

格安SIMはサービスが最低限であることが多いので、サービスは求めない方がよい

両社とも、電話、メール、チャットTwitterなどオンライン上での24時間体制でのサポートサービスがあります。

しかし、やはり両社とも格安SIM。

大手キャリアと比較して人件費も抑えられていることが予想されるため、サポート担当の職員が大手キャリアのように豊富にいるとは限りません。

そのため、大手キャリアのような手厚いサポートはあまり期待しすぎない方がいいかもしれません

⑨ワイモバイルとUQモバイル、違約金はどっちが高い?気軽に試せるのはどっち?

最後に、ワイモバイルとUQモバイルの違約金について見てみましょう。

キャリア 必要契約期間 解約金
ワイモバイル なし なし
UQモバイル なし なし

両社とも、必要契約期間やそれに伴う違約金は設定されていません。

結論:基本的にどちらも縛りはないが、プランによっては違約金が発生することも

各社とも、音声通話SIMやデータプランの通常の契約では必要契約期間や違約金は設定されていません。

ただし、UQ モバイルにおいては例外もあります

UQモバイルにおいて「データ高速プラン」もしくは「データ無制限」に「音声通話プラン」をつけて利用する場合、12ヶ月(365日)の最低利用期間があります。

最低利用期間内に解約した場合は、9,500円(税抜)の契約解除料が発生します。

音声通話プランをつけていない場合は、最低利用期間はありません。

音声通話SIM・データSIMであれば違約金や縛りはなし!通信速度が心配という人も気軽に試せます!

両社とも、最も人気の高い「音声通話SIM」プランでは違約金や最低利用期間が設定されていません

「きちんと使えるか不安」という人も、いつでも解約できるため安心して乗り換えることができます。

【まとめ】初めての格安SIMならワイモバイルとUQモバイル、どちらでも◎!自分の使い方や好みに合わせて選ぶのがよし

ここまで、ワイモバイルとUQモバイルについて徹底比較してきました。

各社とも、格安SIMの中でも高いシェアを誇る人気サービスとなっています。

2社の違いを簡単にまとめてみると、以下のようになります。

  • ワイモバイル…ソフトバンク回線を利用、音声SIMに10分の無料通話がついている、データシェアが可能
  • UQモバイル…au回線を利用、音声SIMの月額料金がワイモバイルより安い、データ繰越が可能

「電話をたくさん使う、家族でデータを分け合いたい」という人にはワイモバイルが、「とにかく基本料金を抑えたい、余ったデータ容量を繰越して使いたい」という人にはUQモバイルがお勧めできます。

本記事を参考に、自分にあった格安SIMを選んでみてくださいね。

ワイモバイル公式サイトはこちら

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ユカ

この記事の著者
ユカ

インターネットプロバイダ営業販売歴3年です。格安SIM、回線系に特化したWebライターです。

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